作品レビュー(103件)
- toy********
5.0点
ねこちゃんに癒され、夢中になっていく様子がとってもよく伝わる映画だと思います。よかった(^^)
- とし
3.0点
2021年9月25日 映画 #ねこあつめの家 (2016年)鑑賞 猫を嬉しそうに見ている #伊藤淳史 の演技は微笑ましい限りでした。 最近は、ハリウッド女優になった #忽那汐里 も出てました。これ以降、ハリウッドに行ったのかな? #大久保佳代子 も出てます。いい味出してました。
- pac********
1.0点
売れない小説家が田舎で猫と遊ぶってだけの話。 小説家と担当編集者の安っぽいやり取りはTwitterで100いいねがつくレベル。 せめて田舎の美しい風景でもあれば救いになるがそれもない。 関係者には猛省を促したい。 いや今すぐ映画界から消えて。 才能ないよ。
- fal********
3.0点
2014年発表の「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」 が原作じゃないの?ゲームアプリが原作とあるけど設定といい主人公の変化といいほぼ同じなんだけど。 モヤモヤしてなんか気持ち悪い。
- oir********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ********
2.0点
序盤はずっと陰鬱な表情の主人公を見せられる なかなか猫が出てこずストレスが溜まっていく やっと出てきてちょっと癒してくれたかと思えば、何か言え、放っておけと情緒不安定な主人公にまたストレスが溜まる 主人公はコミュ障系で言いたいことも何も言わず主張がないのに、こうした当たりのキツさだけを見せられても困る 肝心のねこあつめも、小説へのインスピレーションだったりスランプを脱するきっかけだったりになる描写が大してなく、ストーリーとして成立しているのか微妙なところ そして何より残念なのが、登場人物全員に魅力がない 終始暗い主人公はもとより、感じ悪い編集長やデリカシーのない店員などなど 役割的に好感度が高くなくてはいけない担当編集も、いまいち心がないように見えた 作家を励ますセリフが薄っぺらく、作家への思い入れなど伝わってこない おかげでラストも特に感動シーンにはならない 最後まで、何を見せられているんだ状態でぼんやり終わってしまった せめて完成した小説にねこあつめがどのように活かされているのか、はっきり分かるような描写があると良かったと思う 猫の可愛さも全然引き出せていない まあ正直シンプルに退屈な映画だった 原作のゲーム?は知らない、だから楽しめなかったのかな?
- 週末社長ゆず
1.0点
何が言いたいのか全く分からん。 何も起こらず、何も進展せず、 何のメッセージも無い。
- jsd
1.0点
猫に釣られて視聴したが、猫もそれほど見どころが無かった。 肝心のストーリーはお粗末というレベルにすらなく、無いに等しい。 猫さん達の玩具代以外に予算かけてないというすさまじい手抜き。 本当に見る価値の無い駄作なので猫に興味があってもスルー推奨です。
- にん猫
1.0点
猫が大好きで猫達と暮らしてます。 ほのぼのしたくて観てみましたが、1匹呼吸の仕方がおかしい子がいて、 観てるの辛くて途中で観るのやめました。 猫達の健康チェックちゃんとやってよ!
- odn********
1.0点
ただの売れない作家のサクセスストーリー このストーリーなら猫じゃなくてもいいでしょ
- nisan
3.0点
基本はツンデレ、たまにツンのない子もですって。 ハッピーエンドと言い切れない終わり方と伊藤君の演技が〇。3.2点
- sou********
2.0点
ネタバレ猫好きでもオススメしない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kid********
3.0点
仕事に行き詰まったら、人生に疲れたら、ちょっと一休み。 休みの際は猫と戯れるのもまた一興。 そのうちまたやる気が湧いてくる。そんな映画。
- mvd********
4.0点
TV放送を観ました。ほんわかとまあいい作品じゃあないでしょうか。
- すのーふれーく
1.0点
中身はないです。 のんびりした映画かな ぼーー っと見れます
- taf********
4.0点
売れない新人作家伊藤淳史。 家にやってくるノラ猫にハマるという のんきな奴なのです。 借家でノラ猫集めて 餌を与えて 遊び場を作って 居つかせて 大丈夫か? 倫理違反な気もしますが、 野暮ですかね? たぶん、 お隣さんがこんなことしてたら たちまちニュースになると思います。 これだけの猫 みとる覚悟があるのか? 可愛がるなら 本気で飼ってほしいです。 とか考えだすと ひやひやする行動でした。 でもね。 癒される映画なのですよ。 世界がこういう優しいひとで溢れかえってくれたら いいのになと思うのです。 忽那汐里なんかが、 担当編集だったら どうにかなってしまいそうですね。
- nyj********
4.0点
人生に猫が入り込んでいる。そういう人たちはほのぼのとしている。そんな気持ちになる映画でした。忽那汐里が小説家佐久本に対する愛情ではない慕う気持ちを猫のように身体から表現している、良い感じを持つ女優になってきたと思う。木村多江の猫みたいな演技も面白い。ぼんやりと観て楽しめる映画です。
- さーたん
4.0点
スマホアプリのヒットに乗っかった映画かもしれないけど、とっても生真面目な作りです。 この雰囲気かいいですね。 小難しいこともなんにもなく、冴えない作家と、若く初々しい編集者、ペットショップの女性店長。とっても生き生きしていて、見事なキャラ立ち。 尺も短く、疲れたときに何度でも、観たい映画です。 こういう映画もあり!!!
- ain********
3.0点
猫はいいねえ。女と一緒っていうセリフに納得。気まぐれで、愛嬌があり、嫌味じゃない。 行動を1日見てても飽きないもんね。すごいほのぼのとした作品でした。 占い師のタコのくだりや、木村多江さんのキャラが面白かった。
- gru********
3.0点
内容が無いよう・・と言うオヤヂギャグがピッタリの映画。ただ猫が沢山出てきて可愛いってだけの映画です。私は猫好きなので、それなりに楽しかったですけどね。 もしアナタが猫好きか、あるいは出演されてる俳優さんの誰かが好きっていうなら、見て良いと思います。そうでないなら、時間の無駄だと思います。(苦笑)