2017年4月7日公開

LION/ライオン ~25年目のただいま~

LION

1192017年4月7日公開
LION/ライオン ~25年目のただいま~
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

インドのスラム街。5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい、そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過する。ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意。わずかな記憶を手掛かりに、Google Earth を駆使して捜索すると……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(449件)

泣ける24.1%切ない20.8%悲しい11.0%勇敢9.3%かわいい8.5%

  • ぴーちゃん

    3.0

    世界にはいろいろな価値観がある

    つくづく日本に生まれたという事だけで、宝くじに当たったほどの幸福をすでに得ているかということを感じさせてくれた。幼い子供が迷子になって、家に帰りたいと主張しているのに誰も気にかけない社会。貧困と混乱の中で少年は二ヵ月も放浪する。一番可哀そうなのは弟想いの兄ではなかっただろうか。個人的にはこの映画で素直に感動できる感性をすでに失ってしまったのかもしれない。

  • カッチン

    3.0

    本当の幸せとは…何不自由のない暮らしがあるか?家族がと一緒に暮らせることか?

    本当の幸せとは…何不自由のない暮らしがあるか?家族がと一緒に暮らせることか? この実話にもとづいた映画は、後半から終盤への盛り上がりが凄い! 主演のサルー役はスラムドッグ$ミリオネアでジャマール役のデーヴ・パテールだと後から知った。 少年時代のサルー役の子役の演技もまた素晴らしい!そしてニコール・キッドマンのベテランが更に素晴らしい! 前半の長さをシンプルにまとめれば☆4つ行けたと思った。。。

  • beautiful_japan_

    5.0

    実話にもとづくとは驚き

    サルー・ブライアリーの実体験にもとづくノンフィクション『25年目の「ただいま」 5歳で迷子になった僕と家族の物語』が原作。 サルーが迷子になる経緯を描く冒頭部分は信じがたいモノだが、実話なんだから仕方がない。インドの貧困と混乱、無秩序がよく分かる。 オーストラリア人の夫妻の養子として引き取られ、大学で自分の生まれ故郷を探すエピソードが見どころ。グーグルアースやネットの情報を駆使して候補地域を絞り込むのは今だからできること。 サルーが生家を探し当て、母と妹と再会するシーンは感動的。 オーストラリアでファームステイをしたとき、白人夫婦から家族写真を見せてもらったことがある。白人の息子・娘と、明らかに先住民アボリジニの男性が写っていた。不思議そうに見ていたら、奥さんが「アボリジニの男の子を養子として育てた。かれも家族の一員だ」と話してきた。 調べてみたら、フィリピン・中国・韓国・エチオピアなどからの養子が多いそうだ。

  • kaz********

    5.0

    インド。すごい世界を見せてもらった。

    この映画は、オーストラリア製。そのことも考慮してレビューする。ただ、最初にこれは実話であると説明あったので、事実とそんなに離れてはいないはず。  あらすじは、インドの田舎の貧しい家庭の小さい男の子が迷子になり、気が付いたらカルカッタ。さんざん酷い目にあいながらも孤児院に収容され、オーストラリア人夫婦の養子になる。25年経ってインドにただいまとなる話である。ネタバレになるので詳細には書けないが、主人公サルーの幼少の時の記憶は凄まじい。よくここまで覚えてたと感心する。  さて感想。最初から最後まで退屈することなく、画面に釘付けだった。特に印象に残ったのがインドそのもの。インドの親1人子2人の3人の生活実態。ミルク。スイカ。よくわからないが親切な大人の男と女。映画の中では人身売買かどうか全く明かさず。大きいスプーン。実母のあの目がギョロっとした顔。カルカッタの駅。石炭。そして25年後のインドの故郷で周りをとりまく人々。大切な兄ちゃん。  圧倒的にインドを見せつけて頂き、ありがたかった。  当方、ネパール、スリランカは行ったことがあるんだが、その真ん中のインドだけはまだ未踏の地。こうやって映画で見せつけてくれることは、私のとって大いに感慨深いし、嬉しい。  映画という役割、こうでなくっちゃ!

  • wys********

    4.0

    タイトルの意味が最後に分かる

    何故このタイトルなのか考えていましたが最後の最後にわかりました。素晴らしい作品でした。引き取って育ててくれた母親も父親も素晴らしい、帰りを信じて待っていたお母さんも素晴らしい。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
LION/ライオン ~25年目のただいま~

原題
LION

上映時間

製作国
オーストラリア

製作年度

公開日

ジャンル