2017年4月15日公開

ターシャ・テューダー 静かな水の物語

1052017年4月15日公開
ターシャ・テューダー 静かな水の物語
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(25件)


  • まー

    2.0

    良い話だとは思うけれど

    高評価が多いので見てみたけれど、 お金と時間に余裕がある人が対象の生き方かな? 憧れを持って見るには良いが、現実的じゃぁない。 ある意味、ファンタジーですね?別な次元の世界のおとぎ話。 それ故、あまり感動するわけでもなく、 「ああ、こういう人もいるんだな?」程度のドキュメンタリー。 映画としても既出映像の貼り合わせらしいのでパッとしません。 評価が高いのは信者さんの組織票っぽいね… あと作品には描かれていなかったが、 彼女の死後、壮絶な遺産争いが今も続いているとか? 生きるという事は綺麗事だけじゃないことをお忘れなく!

  • 柚子

    3.0

    素敵な生き方

    ターシャ・テューダーさんという方、全く存じあげず 有名な絵本作家で、ガーデナーの方らしい ご苦労も、たくさんたくさんあっただろうに、常に幸せ幸せと言うポジティブな生き方が、素敵だと思った 私には、百年前のような生き方は無理だし、憧れることもないが、生き方の手本としたいものだ 個人的に、鳥が大好きなので、あの鳥小屋には、憧れる 私も、あんなふうに、鳥の雛を育てていたなぁ コーギー犬も、癒されましたよ(*^^*

  • qaz********

    4.0

    老女の悟り

    金曜にGEO経堂店でレンタルし鑑賞しました。つい、今日、仕事場で知り合い紙芝居のボランテイアをしている老人ホームに入所していたお爺さんが死去していました・・・。なにか運命を感じずには居られません。 本を読んでい見たいと思い図書館で借りました。

  • きむらおだお

    3.0

    幸福と幸運

    余り先入観なく観ました。 主人公の生活は、なかなか一般的ではなく、才能か意思の力かは知りませんが、奴隷的拘束を伴わない生きる糧を得る手段を手にいれることができた結果の懐古趣味だと思いました。 本人の言葉にもありましたが、殺す植物と生かす植物を選別しなければならず、それには毎日かなりの時間と労力を費やさねばなりません。 決して自然との共存なんかではないです。 私も家庭菜園やガーデンをしてことがありますが、虫や雑草という名の自分にとって不都合な命を殺すことに追われます。 また彼女は92歳まで生きましたが、これも幸運だったからでしょう。 現代医学はとてもありがたく素晴らしいと思います。 それに背を向けて、盲腸程度で死ぬ覚悟があれば別ですが、余りに強い現代批判→古代崇拝はとても危険だと言わざるを得ません。

  • sky********

    4.0

    スローライフの教科書

    評判になったNHK放送の再編集です。淡々とターシャ婆さんの生活、理想、生き様が語られます。コーギー犬がかわいい。

  • ris********

    3.0

    この方が好きになりました

    この方の心の在り方を真似したい

  • aka********

    4.0

    ネタバレ昔ながらのドキュメンタリー映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • n0t********

    5.0

    質素に見えるが質素ではない

    ターシャのコーギーコテージでの生活について、「頑なに守り営む孤高のシンプルライフ」という印象を持っていたが、冷静になって観ると、そうではなくて、印税生活者の道楽なのだと気が付いた。 電気水道に頼らない煩雑な家事労働の合間に、ドレス・人形・絵画・様々な道具類等、多岐に亘る創作活動をする為に、身内以外に人を雇っていたし、生活用品までが骨董品なので、多額の費用が掛かっている。 広大な敷地の畑のみならず、庭をも維持する事が出来たのは、相当の現金収入があったからだ。 19世紀的生活を趣味で再現しているのであって、実際に19世紀に生きていたアメリカ市民が、限られた物資と収入で逞しく生き抜いていたのとは、別物だ。 ターシャのスローライフは億万長者の生活なのだ。 サクセスストーリーである事をも含めて、多くの人々の憧れになっているのだと、ようやく気が付いた。 彼女の生活様式が、主義主張に囚われたものではなくて、やりたい事をやりたい様にやり、心から好きな事をして楽しんだものであった点が、素晴しいと思う。

  • ste********

    3.0

    静かな生活

    自然の中で 自分で作って生活している 様子が 心洗われた感じです。 90を過ぎて ゆっくりですみませんと言いながら お茶の用意をして ゆっくりお茶を楽しむ姿が 外国のおばあちゃんって感じですね 「忙し過ぎて心が迷子になっていませんか?」 と言う言葉に 慌ただしい現代に生きる人にゆったり気分で見て欲しい。

  • みやっちんぐみやちこ先生

    3.0

    自然ではないが名言沢山のほっこり映画

    アメリカを代表する絵本作家として活躍し、自然に寄り添いながら老後の一人暮らしを謳歌したターシャテューダーのドキュメンタリー。 まず自を辞書で調べると人間の力の加わってない…でガーデニングやってるのでおもいっきり手を加えてますが(笑) ターシャテューダーの名言もけっこう出てきてエンドロールでびっくりしたのが日本人監督で日本の作品だった事です。 見終わった後ほっこりします♪

  • kinako3696

    4.0

    穏やかな空気を吸えます

    家庭や、仕事や、学校などで疲れてしまっている方にオススメの映画でした。 色んなことをつつけばキリがないのかも知れませんが、素直な気持ちで自然を浴する感じで座っていただくのが、この映画のみかたとして一番合ってるように思います。 そうすると、自然に感じるものがありました。 私は、それだけで疲れた心がとても柔らかくほぐれました。

  • man********

    5.0

    ガーデニング好きならオススメ

     ターシャ・テューダーは以前から気になっていましたが、本当にステキな庭ですね…。自然に任せているように見えて、まさしくターシャの「世界観」がある。映像はほとんどが過去作品の流用みたいですが、自分は初めてだったのでとても楽しめました。  ガーデニングが好きな人なら花を見ればだいたいの季節がわかると思うのですが、それを踏まえてみると「四季」を意識した編集がなされていて好感が持てます。春の芽生え、そして葉の時期、紅葉を過ぎて雪に閉ざされ、再び芽生えが来る感動を追体験するような感覚が得られます。素敵な庭が欲しくなりますね。

  • mai********

    5.0

    土に根を下ろし、風と共に生きよう

    土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう 『天空の城ラピュタ』でシータが言うゴンドアの谷の詩の一節。 その一節の前後を捕捉すると… 今、ラピュタがなぜ滅びたのか、私よくわかる。 ゴンドアの谷の詩にあるもの。 土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ。 ターシャの生き方、まさにこれじゃないですか? 彼女の暮らしたバーモント州の家、もしかしたらシータが暮らしている谷の風景そのままなのかもしれない。 もちろん生き急いだ時もあった事でしょう。 子育てをし 仕事をし 全てが彼女の両肩にのしかかったように感じた瞬間もあったのかもしれない。 それでもターシャがしっかりと自分を見失わずに 人生を幸せだったと言い切れるのは 土に根を下ろした、決して欲張ることのない生き方をちゃんとできたから… 半世紀もの間使い続けたスコップがあり 昔ながらの道具でジュースを作り 暖炉の直火でじっくりと料理を作る スローライフとかガーデニングというキーワードで見てしまう部分があるかもしれないけれど そうではなくて、これはターシャから贈られる『最後の動く絵本』 このような生活のなかにこそ、平和と笑顔がある。 先進国と呼ばれる側に生きる人たちが、皆ターシャのような生き方をしていたら そこに血で血を洗うようなテロは起きやしない。 シータのセリフの冒頭を見返してみよう。 『今、ラピュタがなぜ滅びたのか、私よくわかる。』 ラピュタは発展しすぎた文明社会を指すのでは? 『どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ。』 栄華を極めたラピュタは滅びました。 富を、資源を、権力を…全てを手にしたいと思うからこそ、争いが起こるのでは? 作品中でターシャが語る言葉も、その生き方の全てもが 今これからを生きる私たちへのメッセージなんじゃないか… そんな風に思いました。

  • mel********

    2.0

    特に感動もなく

    年配の女性が多かったですね。 時間がたっぷりある方が心穏やかに過ごせる映画としては お勧めです。 特に感動もなく、敢えて映画館に行くほどのものでは ありませんでした。

  • kat********

    3.0

    絵本作家

    人生楽しまなきゃ損。 自分らしく生きている姿に共感した。 素敵な人生だ。

  • yk6********

    2.0

    残念ながら

    この映画をみられる方は前もってよくご存知の方で、当方のような先入観なく観る方は少ないのでは・・・。  主人公の表情や人柄からととってもこころに響く言葉せりふはよく汲み取れます。  でもドキュメンタリーとして観るのはもの足りません。  あまりに良い点数ばかりで、よくご存知の方々の見方からの点数だと思います。    

  • kur********

    5.0

    私のこれからを教えてもらった

    ラスト数分は涙がとまりませんでした。91才の生きざま、憧れます。 素敵な言葉がいっぱい心に残りました。世俗にまみれて生きている今、この映画に出会えたことは、私にとって大切な経験となりました。 思わず、書籍も買ってきました。しばらく、彼女の世界に浸ります。 シニアのかたには、ホントオススメです!

  • moffuto

    5.0

    旅をした気分になれる

    努力と忍耐を続けたのちに得た、美しい自然と共に静かに暮らすという幸福 ただただ羨ましいけれど、ただ羨ましがってばかりではいけないなと、 心の在り方を静かな水にたとえ、 ターシャから何故その言葉が出たのかを想うと、スッと気持ちが引き締まりました 前半は癒されすぎて少し寝てしまいましたが★

  • mai********

    5.0

    ネタバレターシャが気に入りそう。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kg3********

    5.0

    若葉に佇む朝つゆのような 

    ドキュメンタリーだけれど ファンタジー。 まるで一緒に草取りをしながら ターシャのつぶやきを聞き、 庭先に集い 一緒に紅茶を頂きながら季節を愛おしみ、 小枝の先を揺らす風を共有した時間だった。 はて?これは どこかで体験した懐かしさのような。 ああ、子供時代 雑草取りしながら祖母と麦茶を一緒に飲んだ夏の日、 そして 身内で集まって慎ましい手料理で歓談した、暮や正月の情景! 庭仕事を通じた四季の移ろいと家族の行事を  脚色のない淡々とした映像で綴る。 質素で優雅な生活が 大きな自然に繋がっていく。 人生はあっという間よ。自分らしく楽しみは創り出せばいいの。 花を愛でながら語る92歳のターシャの瞳が  若葉に佇む朝つゆのように澄んで輝いていたのが印象的。  ~スティルウオーター  静かな水面(みなも)~ それに出会うだけでも この映画の価値はある。 ストーリー性・エンターテイメント性を期待した人々は  退屈さを感じているようですね。 「忙しさに慣れすぎて心が迷子になっていない?」 2008年に亡くなった方だから、 今までの記録映像が主体なのは仕方のないこと。 映画の手法としては確かに地味だけど  私は その地味さの中に滋味を感じ 浸るように楽しむことができた。 前もって知っていたから とか表面的で浅い先入観で見るのは残念なこと。 何かを新しく発見できるかできないか 観る側のリテラシーが試されている。

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