ロスト・エモーション
3.2

/ 241

13%
21%
44%
16%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(43件)


  • kat********

    4.0

    変わった世界観

    ほ~、題名とリンクした変わった世界観ですね。 楽しめました。 けど、こう言うマインドコントロールされた世界の話し、どっかで観たような… 「ガタカ」(1997年)に似てる、かな? あの映画も良かったなぁ~♪

  • oir********

    4.0

    ネタバレ感情発露者が理性的管理社会から脱獄する話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zun********

    4.0

    心を持つことで人は傷付く

    人は心を持つことで初めて傷付き、痛みを知る。 恋の楽しさや人と触れ合う喜びは永遠を思わせる輝きを放つが。 どうしてこんなに、苦しくて、心さえ無ければ、こんなに傷付いて悲しくてズタズタにならずに済んだのに。いっそ心なんて無くなってしまえば。 そう思うような痛みもまた耐えがたいもので。 こんな世界は異常で虚しくて堪らないが、こんな世界なら傷付くことも無いし、不安定にもならず迷うことも無くうらやましくもある。 「人間を生きる」とは、かくも苦しく厳しいのだ。

  • hal********

    2.0

    ネタバレ好みが別れる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yok********

    3.0

    低予算なのに高品質なSFの映像でした。

    無駄をはぶいた脚本と映像がとても美しい作品。 ただよくある設定なので展開も分かってしまうから、内容より映像だけの評価なら星5です。

  • swi********

    4.0

    ハイセンス

    映像が面白い 建築が安藤忠雄??らしいがとにかく綺麗 見た方がいい

  • なか

    5.0

    SFファンの皆様、久々の秀作ですよ!

    現在の評価 3.18 は低すぎます! 一般の人は「地味な映画」と思ってしまうんでしょうが SFファンの人なら喜ぶ作品だと思います。 あえて一言で言うと 「1984から、恋愛要素だけを抜き出したような映画」 なんだ恋愛物かよ…と思ってしまう方もいるかもしれませんが これがなかなか面白い。 序盤、よくあるディストピア物かな?という程度の印象ですが 受胎任務やら、仮想史実やら、SFファンには香ばしい単語が立ち並び 恋愛したら施設行き⇒自殺を奨励して職員が見守るなど、 異常な世界観が、あくまで静かに、徐々に明らかになっていきます。 特筆すべきは、主人公達が務める雑誌出版社?の異様さです。 宇宙開発史の編纂のような仕事なんですが、挿絵が宗教画ぽかったり 聖書のように崇められている、等の表現が散りばめられてきます。 ここで、一種の科学宗教?宇宙信仰?が支配する社会なのだと いう事が分かります。 この世界に、非常に興味が湧きました。 もっともっと掘り下げて見せて欲しかったけど 続編…は無いよね… ●最後に 笑うようなシーンは殆ど無い映画なんですが、一箇所だけ。 「ウザい後輩」というのは、いつの時代でも、いるもんだなあとw

  • iwa********

    3.0

    ネタバレアイランド?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレめざめる男&シャワー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lov********

    4.0

    ネタバレ●●美しくも恐ろしい世界●●

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • geo********

    5.0

    愛のない世界の純愛ラブストーリー

    感情を持たないはずの人間が、愛という抑え切れない感情に目覚めていく過程が、繊細に、切なく描写されている。 この映画は、SFといっても侵略・戦争・アクション映画ではない。 男と女の純愛ラブストーリーなのだ。 テンポが遅いとか退屈だとかいっている輩は、一度大人の恋をして出直してきな。 安藤忠雄デザインの建築物も衣装もすべて白で統一、極めてシンプルで美しく秩序だっている。 さらに感情のない無表情な人々。均一な整然とした動き。単調な日々。 そんな中、小さな炎が灯り、そして徐々に燃え上がる。 やがて情感というものに目覚めていくふたり、湧き上がる抑えきれない情念。 ついに、真っ赤な炎のような恋に。 純粋な愛の深みが見事に際立ち、狂おしいほどの感情の高まりが伝わってくる。 しかし、それはタブーへの挑戦でもある。 タブーを破る自責の念。 命を懸けた愛。 求めあうふたり。 キーポイントは、リップ(くちびる)。 相手のくちびるに目がいく。 くちびるの動きを目で追う。 美しいくちびるに魅了される。 そしてくちびるが交わる。 くちびるをむさぼりあう。 光を背景にした美しいシルエットによる描写。 久々に、切ない純愛ものを観た感情に浸ることが出来た。 実は、 自分の10年前の実体験を思い出し、胸にこみ上げるものがあった。 禁断の恋だった。 タブーを破って燃え上がったふたり。 期限付きの恋。 純粋に愛した女性が、自分の目の前から去った。 その時、相手の「感情が消える」未来を予想した。 彼女にとって自分は、路傍の石になるということ。 やがて彼女は、「愛した感情を失う」だろう。 記憶には残っているが、その時の感情は、もうどこにも存在しなくなる。 ” I remember, I loved you. ” 苦しい・・・。 その時、死にたいと思った。 屋上から飛び降りようとしたサイラスの気持ちとかぶる。 実際に、抑えられない感情の赴くままに愛したことのある人にしか分からない。 相手のくちびるをむさぼりあった経験のない人には理解できない映画なのかもしれない。

  • ang********

    3.0

    ネタバレただただ、感情の無い白い世界

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • blue

    5.0

    綺麗でスタイリッシュで深い

    simple is bestやsimple beautyをそのまま映画にした感じ。 まず映像が綺麗です。あと画面の色使いが非常に上手いと感じました。心象に合わせて背景の色が変わります。 そして、スタイリッシュ。映画ガタカを思い出させるような建物や服装や小物など。すべてオシャレです。安藤忠雄の建築が素晴らしい。 最後に、この映像美に負けないくらいにテーマが深い。あえて感情のない世界の設定にして、愛や人間的な衝動の大切さを問うている。 比較して申し訳ないが、君の名は。以前の新海誠監督は映像美のみで内容が伴ってなかった。(君の名は。は映像美と内容共に素晴らしい) さすがはリドリースコットが制作に携わるだけあって、映像はもちろん音楽や内容も充実している。 特に、最近のリドリースコットが絡む映画は、神、生死、魂、愛など人間の永遠のテーマを問うものが増えてきている。しかも、それを嫌味なく自然に、しかしストレートに問うてくる。 映像美、演技、音楽、脚本すべて揃っているからこそ得られるリアリティと深い感動。 この映画は刹那的な見せ物の映画ではないので、物足りなく感じる人もいるかもしれない。 しかし、計算された演出や内容の深さに気づいたならば、ジーンと時間差でくるような深く穏やかな感動に包まれる映画だ。

  • nek********

    3.0

    結末は違うがロミオとジュリエットみたい

    ハラハラする禁断の愛とすれ違い。 バッドエンディングなのかグッドなのか微妙。 協力者が命かけ過ぎてるのがちょっとね。

  • dak********

    3.0

    高尚なSF

    感情がコントロールされた近未来。感情が芽生えた人間はSOSと言う病気が発症したとして隔離される。主人公二人は恋愛感情が芽生え愛し合うのだが… 全体に色を排除した無機質な画面や流線型のセットなど作りは凝っていて流石リドリースコットと思いました。 長さの割には退屈に感じたので星三つにしました。

  • d

    3.0

    若者よ、キラキラムービーよりこれを観よ

    SF作品だけど恋愛映画要素が強かったので、想像したより好みな作品ではなかったけど、思ったより楽しめた。 コメディータッチや登場人物多目でごちゃごちゃした展開の恋愛ムービーが多い中、少ない登場人物で純愛に近いものを描いており観やすい。 恋愛だけだと私好みじゃないけど、SFの下地があるので最後まで楽しめた。 が、やっぱりもう少しSF的な映画を期待してしまった。 観終わって知ったが、製作がリドリースコットなのね。 画作りのスコット臭がすごいこと。暗い画が多く白い衣装や背景を多く使う独特な感じで、苦手な人も多いかもしれない。 感情や欲が無いと、トイレは男女一緒でいいんだね〜 主演カップルの横顔が綺麗でいい! 邦画のキラキラ青春映画がたくさん作られて中高生のカップルがよく映画館で観ているが、本作も正直ストーリー的には似たようなもの。なので、ぜひ中高生のカップルにも観てほしいかも。 眠たくなっちゃう画作りだけどねw

  • fg9********

    3.0

    是非とも生のクリステンを拝みたかったな~

     …あらすじは解説のとおりと書こうと思った空欄だった。  世界戦争により、人類が滅亡の危機に直面した近未来が舞台だ。  嫉妬や憎悪などの感情こそが人類の破滅をもたらす諸悪の根源とされ、遺伝子操作により感情を持たない人々の共同体(原題『Equals』)が誕生する。  人々は保健安全局という厳重な監視下に置かれて、感情を“発症”した者は“欠陥者”の烙印を押されて隔離施設へ送られ、安楽死を迎える運命にあった。  自分の心の中にふと感情が芽生え始めたサイラス(ニコラス・ホルト)は、そのことをひた隠しにしていたが、やがて、同僚のニア(クリステン・スチュワート)に恋愛感情めいたものが芽生えて、彼女と付き合ううちに、実は、彼女も既に感情を“発症”した“欠陥者”であることが判明するのだった。  で、こんな環境下では、いつ安楽死させられるか分からないので、2人で手を携えて外の世界へと脱出することを決意するのだった。  そんな折、ジョナスという男性がサイラスに接触してきて、“闇感染者”なる者が他にもいることを知り、サイラスは彼らの会合に参加するのだった。  このジョナスをガイ・ピアースが演じていて嬉しくなったが、あんまり活躍の場はなかったのが残念だった。  彼等の中には、保健安全局で働く女性医師もいるのだった。  そんな中、ニアに受胎命令が下るのだった。  で、受胎前の検査で、既にニアが妊娠していることが判明してしまうのだった。  妊娠???  すなわち、男性に感情を露わにして性交渉を持ったことを意味し、ニアは隔離施設に監禁されてしまうのだった。  感情を持つということは、最初に相手に対する愛情が生じ、イコール性交渉に至るという流れは、原初の人間の持つ欲望が故に自然なのか?  よくぞ、ま~、HOW TO SEX本がなくて、イタしたもんだ。  なんてことは、どうでもよろしいのであって、果たして、サイラスは、監禁されたニアを救い出して、外の世界へと脱出できるのか?といったストーリーだ。  冒頭から、白亜の建物、純白の衣装、無機質な人々の表情に魅せられた。  また、2人に小さな感情が芽生え始め、それをお互いが手放せなくなり、愛にまで昇華させていく過程は繊細で切なくて、近未来型のロミオ&ジュリエットを彷彿とさせてくれて非常に愉しめた。  ただ、ラストに向けての2人のスレ違いや、サイラスのニアを失っての周章狼狽、気の動転、自殺未遂に至る流れは、メソメソした感じであまり好みではなく、もっとスピード感に溢れて爽快に決めて欲しかったかな。  でも、クリステン・スチュワートのショートヘアーと横顔の完璧なるレリーフは見飽きなかったな。  なお、撮影は、長岡造形大学・埼玉県立大学・MOA美術館・淡路夢舞台・狭山池博物館 などで行われたらしいが、是非とも生のクリステンを拝みたかったな~~。  (メモ 総レビュー数:2845件、2018年度:30作品目)

  • yio********

    2.0

    寒色系

    とマネキン出演のサナトリウム恋愛物語。 いつまでたっても事が進まないので途中で見るのをやめた。

  • onp********

    3.0

    ラストがなんとも惜しい秀作

    リドリースコット作品は当たり外れが大きい印象だが、これはなかなかの中間的作品。 よくある無機質な未来世界ではあるが、センスが良くてつい見入ってしまった。 サスペンスとしても面白い。 惜しいのはラスト。この作品の唯一、最大の欠点ではないだろうか。 如何様にも面白く盛り上げられたラスト、なぜああいう選択をしたのか。 自分にはわかりませんでした。

  • kan********

    4.0

    白い無機質な世界と恋愛感情の対比

    世界戦争後の、感情や生殖さえコントロールされ、恋愛も禁止されている未来の世界。 青白い世界で服装も制服なので、色が少なく息苦しさを感じた。若い男女がSOSという感情を発症し収容所に送られる恐怖を共有するなかで、戸惑いながら恋愛関係に。この段階が丁寧に描かれ映像的にも綺麗です。愛し合う関係になり体調も良くなる。人間の本来の姿ですね。その後、二人は共同体から脱走を企てるのですが、女性に受胎命令が下りピンチに。途中、ロミオとジュリエットみたいになりますが、希望が持てるラストで良かったです。日本でロケしたそうで、ロケ巡りするのもいいなあと思いました。未来の世界観がブレードランナー2049に似てると思ったら製作総指揮が同じリドリースコットでした。

1 ページ/3 ページ中