あらすじ・解説
アメリカのニューメキシコ州。けんかっ早いテリー(アレキサンダー・スカルスガルド)とおしゃべりなボブ(マイケル・ペーニャ)は警官ながら、悪人を見つけては脅し、暴行を加え、ドラッグをくすねるなどの悪事を繰り返していた。ある日、二人はストリップクラブの経営者を脅迫。しかし、バックには裏社会を仕切るイギリス人(テオ・ジェームズ)がいて……。
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作品レビュー(12件)
- j45********
2.0点
いろいろハズしてる感が強い。 カッコイイと思えない、共感できない、笑えない。 なんでR指定じゃないのかな。
- gor********
3.0点
シンプルな映画で心地よかった。
- kit********
1.0点
ターザンリボーンのアレキサンダー・スカルスガルドが主演した悪徳警官ものクライムコメディ。 ハチャメチャな主人公達がお洒落なBGMに乗せて下ネタトークと人種差別ギャグ喋らせておけば、今流行のマシューヴォーンやエドガーライトみたいな作品になるだろうと才能のない監督がやってみて見事にハズした駄作。 共感するところもないし、突き抜けたブラックな面白さもないしで、全く最後まで盛り上がらない無残な出来だ。 見る価値なし!
- fg9********
2.0点
…レビュー数は未だ8件のみだ。 あんまり人目に付かない作品なんだな。 …あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。 『アメリカのニューメキシコ州。 けんかっ早いテリー(アレキサンダー・スカルスガルド)とおしゃべりなボブ(マイケル・ペーニャ)は警官ながら、悪人を見つけては脅し、暴行を加え、ドラッグをくすねるなどの悪事を繰り返していた。 ある日、二人はストリップクラブの経営者を脅迫。 しかし、バックには裏社会を仕切るイギリス人(テオ・ジェームズ)がいて……。』 テリーをどこかで見たことがあると思ったら、『ターザン:REBORN』で素晴らしい肉体美を披露したアレキサンダー・スカルスガルドだった。 長躯でガタイもよく、マスクは甘いのでなかなか見栄えがするが、本作では何故か猫背で打ちひしがれている感じがしたな。 ボブ役のマイケル・ペーニャもちょくちょく見るが、ふざけているのか真面目なのか、中途半端なオトボケ感は見飽きなかったな。 で、このボブを中心にオフザケ・トークが展開するが、ギャグも下ネタも滑り捲っていて全く面白くないし、ストーリーもあるんだかないんだか判らないくらいにうわッ滑りしていて、しかも、テンポも悪いので欠伸連発になってしもうたなぁ。 唯一、美形のケイレブ・ランドリー・ジョーンズがオネエ口調でキレまくっていたのが可笑しくて、血塗れになってオッチンでイカシテタので、☆一つプラスした。 (メモ 総レビュー数:2836件、2018年度:21作品目)
- oce********
2.0点
邦題通りに悪の道にそれた刑事コンビを描くバディもの。 正直な話もっとハチャメチャで面白くなるかと思っていたが、随分と大人しい中身に終始。 いや出会い頭に殴ったりだとか、強盗計画で巻き上げた金を横取りしようだとかするのだけど、どうにも煮え切らない。 アレクサンダー・スカルスガルドとマイケル・ペーニャのコンビがあまり面白くない要因なのか。 凸凹コンビなのだが、それが笑いや爽快感に繋がらない。 似た邦題をつけられた「ナイスガイズ!」のほうが数倍面白い。
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