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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
2017年7月15日公開

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

982017年7月15日公開

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1.0

ネタバレ間違いなく過去最悪。

ポケモンはアニメ、映画ともにずっと見ていますが、この作品は間違いなく過去最悪でした。 以下ネタバレを含みます。 1.サトシが死んで蘇る 意味がわかりませんでした。数体のポケモンから攻撃されたサトシが死に、魂が現れたあたりでため息がでました。そしてピカチュウの呼びかけで復活。ミュウツーの逆襲での石化ならまだしも、死んで復活ってサトシは超人か何かなのか...。 2.ストーリーがただの使い回し バイバイバタフリーやラプラスに乗って、捨てられたヒトカゲを披露ストーリー等、過去のポケモンから名シーンを集めただけのストーリー。そして描写が浅い。そもそも弱いヒトカゲが捨てられて最終進化系のリザードンになって捨てたトレーナーに勝ち強さを認められるって流れはダイヤモンド・パールでサトシとシンジとヒコザルでやってます。根幹のストーリーまで使い回しって...。ありえません。 3.マーシャドーがいらない 今作で新たに登場したマーシャドーですが、ストーリーにあまり絡まないしあまり触れられないままストーリーが進むので途中まで何がしたいのかわかりません。ライバルが虹色の羽を持って黒く染めてしまった後、何故サトシを殺すのかもわかりません。正直いなくてもエンテイ、ライコウ、スイクンがその役割したらストーリーに問題なし。 4.エンテイ、ライコウ、スイクンの存在感の薄さ ホウオウに会うべきトレーナーなのか見定めに来る3犬。エンテイはサトシとバトルをしますが、ライコウは登場して10秒ほどで出番終わり。ただサトシを見ただけ。スイクンはサトシに会ってすらない。何しに来たんだこいつって感じでした。 5.ピカチュウが喋るしボールに入る たくさんのポケモンに囲まれ、サトシがピカチュウを守るためにボールに入れようとします。ピカチュウが拒否して入らない流れは既に映画の冒頭でやったのに、ほぼ同じシーンがラストにまたあります。そしてピカチュウがボールに入りたくなかったのはサトシといたかったからと突然喋り出し、そしてボールに入ります。結果サトシは攻撃されて死に、ボールからでてきたピカチュウはサトシを呼び、サトシ復活。意味がわからない。どんどん眉間に皺がよる展開でした。 6.サトシの性格が悪い 過去サトシがポケモンに向かって、「お前じゃなくてこっちを出してれば勝ってたのに...」「そもそも最初に貰ったポケモンがピカチュウじゃなくて、ちゃんとゼニガメだったら良かったのに。」とか言ったことはなかったです。この作品のサトシはポケモンに向かって言ってしまうんです。こんなことをサトシに言わせないでほしかった。 まだまだ書ききれないほどに最悪な作品です。個人的にはポケモン映画としてワースト1位。ポケモン映画としてもみたくないほどに最悪な映画でした。

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