あらすじ・解説
30年の昏睡(こんすい)からよみがえった神奈川県警横浜中央警察署の刑事課巡査部長・京極浩介(唐沢寿明)は、何度も危機的な状況を乗り越えてきたが、その不死身ともいえるパワーにかげりが見え始める。京極が自らの生きざまを相棒の望月亮太(窪田正孝)に引き継ごうとする中、最新鋭の人工知能が原因の事件が発生。京極は、超ハイテクな人工知能と対決することになる。
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作品レビュー(79件)
- cyborg_she_loves
1.0点
ドラマの方が非常に面白かったので、映画も期待して見たのですが、これがもう絶望的なまでの駄作。 ドラマの方は、一応本格的っぽい刑事ドラマの筋立てにしておいて、随所でその本筋を破るドタバタを入れるから爆笑できたんですが。 この映画は、設定からしてドタバタ&ナンセンスから始めてるから、馬鹿馬鹿しさだけが目に入ってきて全然面白くない。 笑いは落差です。 だから観客・聴衆を笑わせる箇所を「落ち」という。 本来は真面目で真剣であるべき箇所で、唐突に馬鹿馬鹿しいシーンを入れるから、その落差に見て入るこっちは笑うことができる。 最初からナンセンスなストーリーをどれほどCGだのロープだのを使って派手な映像で見せられても、観客は「ああナンセンスだな」と思うだけでなんにも笑えない。 そこを、これ作った人は勘違いしています。 笑いの本質が全然わかってない。 と、私は思います。
- f_m********
4.0点
日テレさんは何でこんな馬鹿なドラマを作るんだろうね。 と言われても仕方無い程、馬鹿なストーリーでびっくりしますけど、 私は病気の時、このドラマをhuluで見て、何とか過ごした経緯があるので ☆4です。 単発のお笑いも、大好きなドラマも映画もどうしても頭に入って来なくて、 頭が働いてなくても見る事の出来たのはこのドラマだけでした。 正直、病気が治った今見ると、絶対に見ない系だなとは思いますが。笑 という事で、嫌いな方は嫌いな作風の安っぽコメディですが、 頭を空にして見るとそれなりにツボって笑いが止まらなくなったりも します。 そして、出演者全員、うるさいですが、病気の時はこれ位うるさくないと 頭(心)に届きませんでした。 ただ笑いたいときにおすすめ。 そういう風に見る作品も一生に一度はあるのかな
- flo********
4.0点
私は京極浩介がいい。 と言うか、こういう唐沢寿明がいい。 彼の持ち味はここにある気がする。 バディの窪田正孝、ドタバタコメディだから分かりづらいけど、ドラマ版のナレーションを聞く限り、演技力が相当ありそう。 このコンビを見るために観た映画だから、あらすじなんて別に気にしてなかった(笑)有名な映画を京極さん並みに豪快にパクってるし。 あらすじは気にしていなかったけど、 加藤雅也の配役が少し不満。 あんな必要以上に高齢な役なら いっそ渋めのチョイ悪オヤジ的な 敵役にして欲しかった。 実際の敵役は今をときめく若手俳優 ですが、正直魅力が分からなかった。 (ただ好みじゃないだけか?) あと意外に出川哲朗の声がロボット ぽくて良かった。 軽い気持ちで見ていたけど、 実は少しうるうるしちゃった。
- りゅうりょう
1.0点
見ていられないと思いますが、悪役のお亮はよい♡ 悪い役を演じてほしいな。
- tez********
1.0点
dTVで鑑賞。 キッツイ。なんでこんなにレビューがいいのかわからない。どこで笑うのかわからない。
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