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シチリアの恋 (2016)

NEVER SAID GOODBYE

監督
リン・ユゥシェン
  • みたいムービー 52
  • みたログ 138

3.24 / 評価:92件

所長が際立ってイイ人だなぐらいしか……

  • fg9***** さん
  • 2018年2月26日 11時34分
  • 閲覧数 1244
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …大好きなチャン・イーモウ監督作の『サンザシの樹の下で』のチョウ・ドンユイの名前が見えたので、観てみる。
 …レビュー数は未だ9件のみだ。
 あんまり人目に付かない作品なんだな。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいいだろう。
 『上海の設計デザイン事務所勤務のジュンホ(イ・ジュンギ)とシャオヨウ(チョウ・ドンユイ)は、仲むつまじいカップルだった。
 だがある日、ジュンホがイタリアへのオペラ留学を表明し、婚約者シャオヨウとの同居も解消し旅立ってしまう。
 あまりにも急で一方的な別れにシャオヨウはぼうぜんとし、仕事もままならなくなる。
 そして3か月が過ぎたある日、シャオヨウのもとにある知らせが届き……。』
 「ある知らせ」とは、ジュンホが事故で亡くなってしまうのだった。
 観始めたら、チョウ・ドンユイが『サンザシの樹の下で』の時ほど清楚でも可憐でもなくなっていたな~。
 垂れ眼でおちょぼ口だけが目立つ顔立ちになっていたっけな。
 で、シャオヨウがジュンホの死を嘆き悲しむシーンがシツコイくらいに続くのだが、ヒステリックで我が儘であんまりキュートには感じられず、食事をする姿も汚く思えてしまったな。
 で、後半はジュンホの視点で描かれて真相が明らかになるが、ジュンホは脳腫瘍だったかを患い余命僅かの身になってしまうのだった。
 で、ジュンホとシャオヨウはいずれ永遠の別れを迎えてしまうので、いっそのこと生前葬をしてしまい、死んだ筈のジュンホが実は生きていて、死ぬ時まで陰ながらシャオヨウを見守ってやろうとするといったストーリーだ。
 でも、ジュンホがどうしてこんな方法を思い立ったのか、よ~解からん愛の形のように思えて、あまり哀しさも沸いてはこなかったな~。
 設計デザイン事務所の所長が際立ってイイ人だなぐらいしか感じなかったな。
 それにしても、『シチリアの恋』という邦題は全くナンセンスだな。
 チラチラッとシチリアの風景も映し出されはするものの話の要でもなんでもなく、英語原題の『Never Said Goodbye』の方が断然内容に相応しいと思われる。
 まぁ、観て損はない程度の2.3点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:2887件、2018年度:72作品目)

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