ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(18件)


  • oir********

    2.0

    妻を実際に殺めた男と妻の死を心で願った男

    取り立てて込み入った複雑な構成ではなく「ああっなっぱりそうなのね」と拍子抜けするというか、「なんじゃそりゃ・・」と鼻白むというか、そんな映画。 原題的には「心で人の死を願うことも一種の殺人なんじゃないですか?」と世間の皆様に問いかける内容。 原作が1954年ということもあり、もしかしたらその頃の米国に蔓延していたある種の倦怠的ムードが反映された小説だったのかもしれない。 2.3の二つ星 映画評は芳しくないけれど考えさせられたことは、病的嫉妬女にすることなすこと全て疑われ、嘘つき呼ばわりされ続けたら心の中で死を願うことがあるかもしれないし、実際に自ら(或いは他者に依頼し)手を下すに到ることもあるかもしれない。 その場合、女が刑法に問われることはもちろんないだろうが、男に対して濡れ衣を被せ心的ダメージ、つまり「内的傷害」を与えていないとは言えないだろう。 自分が弱者・被害者とばかり思い込み、感情抑制せず非理性的に非難したりなじることの罪を問う映画でもあったのかもしれない。

  • M.H

    2.0

    広いおでこ

    ウェルター・ストラックハウス役のウィルソンさんのおでこの広さばかり気になってました。 最後はみんな死んじゃった?ウェルターは生きてリアルな体験を小説にしてまたドカンと稼ぐんだよね!?

  • ルー

    2.0

    典型的なダメパターン

    前半よかったんだけどなー。後半ハンパなく失速。ラストがダメ映画お決まりの「狭い場所パターン」。角刈り刑事が自白強要一辺倒なので話に緊張感まったくなし。ヘイリー・ベネットの使い方もったいなし。

  • なつ

    3.0

    catv

    なるほど。 面白かった!! しかし離婚をするなら自殺する、、、という奥さんの気持ちもわかるし、夫のメンヘラ妻から逃げたい気持ちもわかる。 結婚は難しいよなぁ。

  • くそげーまにあ

    3.0

    ネタバレノワールのもやもや感と雰囲気はあるが…。

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  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレバターフィールドがかかっている映画館

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  • fg9********

    2.0

    ネタバレ健やかなる時は”いつだ?!

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  • ang********

    3.0

    ネタバレ二・三回見て、やっと面白さが解る映画

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  • yio********

    4.0

    ネタバレ夫が犯人とは思えない!

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  • mpt********

    2.0

    ネタバレ馬鹿なの…?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • spr********

    2.0

    オチが

    結末が察せなくて検索しちゃいました。 ひとの解釈を読んで「なるほど!」ってなると、悪くない結末だったように思います。 昔の時代の話なので古い建物や衣装をみてるのが楽しかったです。 タイプライターや新聞紙を生で見たことない世代がいるだろうなとか考えちゃいました。ネタ集めのスクラップブックとか、自分だって、もうつくらないんだろうなあ。 登場人物は全員いまいち。誰にも肩入れできません。 謎解き要素もいまいち。あの17歳は結局ウソついて協力してたの?とか、細かい部分がよくわかりませんでした。 画面のなかは、暗くて寒くて冷たい空気が流れているので、涼しくなりたいときに観てもいいかも。盛り上がるシーンがないので、おそらく、そのまま寝ちゃうでしょう。 パトリシア・ハイスミスはトリックを楽しむタイプの作家じゃないので、(文章を描く範囲の細かさや表現力が魅力の作家だと思っています)それを映画にしたらこうなるだろうなって感じの作品でした。

  • ランパ

    1.0

    古い

    今となっては何の驚きもない展開。人物描写の深掘りも浅い。本屋に襲われる辺りなんて唐突感満載だし警察の動きも幼稚。オチへの持っていき方もヘタ過ぎて意味不明すぎる。

  • mnk********

    2.0

    作品選びはポリシー?

    パトリック・ウィルソンさんはオカルト物か 女難物しかオファーがないのか 主演しないポリシーなのか、もう 観ていて話どころではない。 テレビムービーをDVDスルーしたような創り。 オーソドックスと言えば誉めすぎな 現代には面白味のない作品だった。

  • スーザン

    2.0

    ちぐはぐ演出にちっともドキドキしない。

    パトリシア・ハイスミスの原作だが、本作は大したサスペンス調はない。 ストーリーは主人公が図らずも妻殺しに仕立て上げられそうになる、という本来なら”サスペンス”である。 だが、このパトリック・ウィルソン浮気夫とジェシカ・ビールヒステリー妻にはまったく感情移入できない上に、エディ・マーサン演じる本屋のおっさんと刑事ともなかなかなモタモタ具合。 もっと脚本工夫が必要か。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレずいぶん前から切抜きを集めていたんだな~

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kad********

    5.0

    これぞ至極のサスペンス。疑惑の事件の真相とは

    【賛否両論チェック】 賛:同時期に起きた2つの事件の真相が見えそうで見えず、次第に明らかになる真実に驚かされる。推理小説の王道的な展開が魅力。 否:似たようなシーンが多いので、推理小説等が好きでないと、退屈してしまうかも。  精神的に不安定な妻に対し、殺意を覚えたウォルターと、結果として命を落とした妻・クララ。そして同じような状況下で妻が殺害された男・キンメルの事件。本作で核となるのは、この2つの事件において、「本当に夫が殺したのか?」という点です。二転三転する推理や供述の果てに辿り着く真実は、さながら推理小説のようで、納得です。  難点を挙げるとすると、どうしても似たようなシーンや展開が続くので、推理モノとかが好きでないと、あまり興味を惹かれないかも知れません。  何はともあれ、まさに本格的なサスペンスの王道を行く作品です。

  • ken********

    3.0

    クラッシックな雰囲気ですね

    P・ハイスミス原作の話。 本当のことを言っているのか、どうなのかそこにつきますよね。 芸達者な役者たちによって、翻弄されちゃう感じかな。 クラッシックなミステリーな雰囲気の映像でした。

  • shi********

    4.0

    観ている側もこの妻なら殺したいと…

    エンドクレジットで、原作が「太陽がいっぱい」や「見知らぬ乗客」のパトリシア・ハイスミスと知ったわけなんだけど、ミステリというよりはサスペンスに比重を置いた作品。 「太陽がいっぱい」のような衝撃的なクライマックスは用意されていません。 それよりもなによりも、主人公のウォルターが妻を徐々に嫌いになって、さらには殺したくなる過程が、これは妻役のジェシカ・ビールから発せられる台詞等によって、観ている側も主人公と同じ思い、つまりは共感してしまう恐ろしさがあるということ。 死体で発見された妻は自殺なのか、それとも…というミステリ的な要素はあるが、大きな柱にはなっておらず、ほとんど同じ場所で妻が他殺体で見つかった書店の店主に関しては、冒頭でアリバイの偽装が明かされているので、まあほとんどクロだろうという流れで進んでいってしまうので、謎解きのようなものは存在しません。 主人公が建築士のかたわら小説を書いているとの設定なので、小説を絡めた出来事があってもよさそうなのだが、1つの言い訳として間接的にはあるものの、直接的に関係することはないのはちょっともったいない気もするが原作にはあるのかな?

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