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ラスト・コマンドー 女戦士と最強傭兵軍団 (2016)

EXPENDABLE ASSETS

監督
ティノ・ストラックマン
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1.27 / 評価:11件

戦争アクションで低予算というのは致命的

  • fg9******** さん
  • 2017年12月8日 13時17分
  • 閲覧数 572
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ1件のみだ。
 よっぽど人目に付かない作品なのだろう。
 ロジャー(ティノ・ストラックマン)率いる傭兵部隊に、ある民間軍事会社から依頼が舞い込む。
 東ヨーロッパで活動中の傭兵たちが襲われる事件が相次ぎ、実態を調査してほしいというものだった。
 現地に乗り込んで偵察し始めたロジャー一行は、姿を見せない敵からの攻撃を受け、次々と仲間が倒されてしまうのだった。
 一人生き残ったロジャーは遂に敵を発見するが、なんとそれは若い謎の女性(アニカ・パンペル)だった。
 やがてロジャーは、彼女から軍事会社が行っていた蛮行の実態を知らされることになるのだった。
 冒頭、休暇中のロジャーが全裸のネエチャンを侍らせているところへ民間軍事会社の依頼人が現われたので、これ以降もお色気サービスを拝めると思ったら、中盤で、若い謎の女性の沐浴するシーンがあるだけだった。
 そんなことはどうでも宜しいが、この依頼人が最近観たばかりの『エンジェル 哀しき復讐者』のジェイク・ビューシイで、凶暴なサイコ野郎を演じていて見所の一つだったが、本作では、最後まで見せ場はなかったな。
 で、『女戦士&最強傭兵軍団』だと思ったら『女戦士VS最強傭兵軍団』の様相を呈してきて、「最強傭兵軍団」は「最弱傭兵軍団」に成り果て、ロジャー以外の傭兵はバッタバッタと倒されていくのだった。
 匂いに敏感な傭兵が、姿かたちは見えねども石鹸の香りがすると言っていたが、一人生き残ったロジャーが敵さんを捕らえてみると、若い女性だったという訳だ。
 部下の悉くをこの姐さんに殺されてしまったロジャーだったが、訳アリ事情を聞いてみると、この姐さんは農家の娘で、家族の全員を極悪非道な傭兵軍団に殺されてしまい、その復讐を成し遂げていたのだった。
 で、散々ッパラ部下を葬られたロジャーなのに、助平こころが頭をもたげて、この姐さんとタッグを組んで極悪非道な傭兵軍団をヤッツケルという他愛もない話だ。
 初めてお目にかかるロジャー(ティノ・ストラックマン)が脚本・監督も兼ねているらしいが、あんまり面白くないので調べてみると、『エンド・オブ・ウォー』『バトル・オブ・バルジ』なんていう戦争アクションものも撮っていて、評価はいずれも2.00以下のお粗末な作品らしい。
 本作もストーリー云々はさておいて、肝心要の戦争アクションの火薬の量のケチり具合には、なんか~可哀想になってしまったワイ(2シーンは若干派手だったかな?)。
 戦争アクションで低予算というのは致命的だったな。
 本作での見知った顔はジェイク・ビューシイだけで、此奴がラスボスになって、『エンジェル 哀しき復讐者』の時のような凶暴なサイコ野郎に変身して、ロジャーか女戦士とタイマンを張るような展開だったら、もう少し愉しめたかな。
 観て損したとまでは言わないが、精々2点止まりの作品だったかな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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