2017年8月25日公開

エル ELLE

ELLE

PG121312017年8月25日公開
エル ELLE
3.1

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12%
25%
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19%
12%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(250件)


  • kyo********

    1.0

    見る価値無し

    しおれた熟女が中途半端なレイプシーン あるだけの全くエロくない映画。 時間の無駄にて鑑賞は避けるべし!

  • uku********

    3.0

    ネタバレ逆襲撃

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    3.0

    くせもの

    この監督の考え方にはなかなか興味深いものがある。 映画としては面白いと思ったことがあまりないが、大作もそうでないのもエロスと異常心理と日常をうまく取り込んでいると思う。 この作品も日常の中に普通の狂気が潜んでいることをまざまざと見せつけてくる。 静かに終わっていくが、中身はとんでもない復讐劇。 年を取っていまだこのような作品を作り上げられることに感服。

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    この作品でアカデミー主演女優賞ノミネートに選抜された、イザベル・ユベール。フランスの女優。 とても演技が光ってます。表情とか身振り手振りに感情が伝わります。見てて感じます。 この作品、官能サスペンススリラーなんですよね。監督はアメリカ女優を起用しようとビッグネームを想定してたようですが、内容のせいか断られているようです。 たしかに性的要素は多いが、犯人を突き止めるなどのサスペンスは脇に添えて、主人公の初老?(失礼。でもこの映画では当時60歳くらいです)ではあるが、女性として社会人として母親として娘としての生き様を見せたヒューマンドラマなんですよ。 とても魅力ある女優さんです。とっても若く見えます。 息子が結婚すると言って連れてきたギャル(笑)は生意気ですぐキレるやつで、産んだ子供は黒人ハーフだったという驚きの展開。息子は俺の子だと思い込み、さらに職も不安定。 ゲーム会社のオーナーの主人公は、社員たちに揶揄する動画を社内で公開されたり。プログラミングで口論となったり。 父親は犯罪者で無期に近い。母親は自由人で若い男と同棲、整形も頻繁、しまいにはその男と結婚すると言い出したり。 このほかに官能シーンは盛りだくさんなのだが。こういう生活感溢れるドラマがエロばかりかと思われがちな内容に深い物語を刺し込むのだ。 主人公は鉄の女を突き通す。 敵や反抗は目白押し。冷静かつ大胆な行動や言動で決して引かない。突き進む姿は力強い。心臓に毛が生えてるというのはこういう人のことだろうね。 冒頭からの暴行犯がサスペンスを盛り上げ、中盤に犯人が判明して、終盤に結末する。 私はヒューマンドラマを推したいところではあるが、スリラーとしての展開と、印象に残る物語はやはりこの事件が大きいところではある。 ラストにチョコっと見せた、問題のギャルが主人公と和解してるようなシーンがとても救われた。

  • srj********

    2.0

    ポール・バーホーベンらしい作品

    ポール・バーホーベン作品らしく、エロティックとバイオレンスが 共存している。ただ、登場人物の誰にも感情移入できない。フランス人独特の文化なのかな?

  • le_********

    4.0

    女の<したたかな>生きざま描く人権映画

    監督:ポール・バーホーベン、脚本:デヴィッド・バーク、原作:フィリップ・ジャン『Oh...』、撮影:ステファーヌ・フォンテーヌ(フランス語版)、編集:ヨープ・テル・ブルフ(オランダ語版)、音楽:アン・ダッドリー、主演:イザベル・ユペール、仏・独・ベルギー合作、フランス語、130分、2016年、原題:Elle(フランス語で「彼女」)、配給:(仏)SBSディストリビューション、(米)ソニー・ピクチャーズ クラシックス、(日)ギャガ 原作はあるが、映画の題名としての elle は、フランス語で「彼女は(~した)」という意味であり、本作を男性を主役にして il(「彼は(~した)」)にしていれば、もっと平凡な作品になっていたであろう。 レイプがテーマとされているようだが、それは彼女ミシェル・ルブラン(イザベル・ユペール)の24時間の生活のなかに組み込まれたような出来事のように扱われている。ミシェルは今でこそ、オトナのおもちゃならぬ<オトナのアニメ>の製作会社の社長であるが、殺人犯で監獄に収監されている高齢の父と、若い男と再婚しようかという情欲の権化のような母をもつ。自身は別れた夫とも会うし、元麻薬の売人で気弱な息子ヴァンサン(ジョナ・ブロケ)やその女友達、向かいに住む夫婦とも仲良くしているが、その夫パトリック(ロラン・ラフィット)と不倫関係にある。会社での同僚アンナ(アンヌ・コンシニ)の夫ともセックスフレンドである。 いずれも下半身に関しては、とても社会常識のない男女が登場し、レイプを含め、中年男女の下半身の向かう先がテーマのような映画となっている。 室内シーンが多く、家の前の道のシーンやクリスマスのシーンなど夜間のシーンも多く、全体的に暗い映像が多いなか、ミシェルやその相手は、ライトが当てられたようにまことに朗らかだ。覆面を付けたレイプ犯が、実は向かいの家の夫パトリックであることは後半でわかるのだが、そこまでされてもミシェルは警察に届けることもなく、最後に襲われたときには、隠れていた息子ヴァンサンの殺される。そこで初めて警察が自宅内に入るが、事情を聞かれても、それまでのパトリックのしたことを話すわけでもない。 風景や情緒を楽しむ映画ではなく、ひたすらミシェルとその周辺の人間の<つながり>が描かれていくだけで、ホラーともサスペンスとも分類できない映画だ。あえてここに一つの主張があるのだとしたら、それは<女>という自己主張であろう。 初めに書いたように、主役が中年男であれば、ただひたすらレイプや不倫を楽しむ男の生きざまを見せられるだけの退屈な映画になってしまったであろうが、ぎりぎりのところ、女が主役であるところに、かろうじてようやく、この映画の存在意義が保たれている。 観終わって残ったのは、レイプ映画やスリラー映画の感想というより、共産主義の放つ悪臭だ。女がレイプされ、平然と不倫を重ね、若い部下のズボンを脱がさせ、二階の窓から向かいの男を双眼鏡で見ながら自慰行為をするという女を描いているが、そこに臭うのは、女の香水や女体の色香ではなく、女だってここまで平然とできるのだ、というふうな、女の人権中心主義の臭いのする映画であるということだ。このあたり、いかにもある種のフランス映画が常にそうであったように、事件性や人間関係よりも、主役となる女の<したたかな>生きざまを描いた作品といえる。 スリラーでもホラーでもなく、といって、レイプを扱った犯罪映画や家族の物語でもない。社会で働く女、特に本作の場合は彼女は社長であるが、その公私綯(な)い交ぜとなった日々の現実をこれでもかと畳み掛けるストーリーであって、本作は実は、極めて政治的色彩の強い映画となっている。 ある席でミシェルは、アンナから、夫が浮気をしているようで私たち夫婦はもう終わりだ、と告げられる。その不倫相手こそミシェル自身だが、そのときはとぼけている。その後のパーティの席で、ミシェルは自分のほうからわざわざ、不倫相手が自分であるとアンナに伝える。そして、ラストシーンでは、ミシェルが両親の墓参りに来たところへアンナが現われ、談笑しながら肩を並べて墓地の向こうへ去って行く。 ミシェルが反省したわけではなく、アンナに心から謝罪したわけでもない。ミシェルにはそもそも、不倫は罰だ、レイプは犯罪だ、と位置付ける感性はない。だから謝ることもない。こうした<生き方>や<進歩的発想>がアンナにもなければ、いくら互いの実力を認め合う同僚とはいえ、あのラストシーンはありえない。 かくして、<彼女は~した>をいろいろな角度から列挙した本作品は、レイプや不倫を題材とした<女>を、自己主張する物語となった。人権好きなヨーロッパでは評価が高かったようだが、日本ではそれほどでもなかったのも頷ける。

  • まるふくSHOP

    5.0

    ネタバレ唯一無二の映画として評価

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • flo********

    1.0

    ネタバレなんだこれ?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sak********

    2.0

    変な人ばかり出て来る静かで変な映画

    普段あまり見ないジャンルの作品ですが、 Netflixのオススメに表示されて 「ロボコップ」「スターシップトゥルーパーズ」他の ポールバーホーベン監督だし、 いろいろ賞を取ってる作品のようなので、試しに見てました。 2時間20分あり長尺。 身も蓋もない言い方をしてしまえば 「変な映画」です・・・。 主人公の女性社長の生き方が描かれますが、 この女性が幼い頃に世間を震撼させた殺人事件を起こした父親の娘 という設定で、 まあ、相当いろいろと屈折しています(笑)。 主人公だけでなく、 その他の登場人物もほぼ全て 普通の感覚からすると性癖が妙な人しか出て来ません。 一応サスペンスというジャンルになるのでしょうけど そんなにハラハラもしませんし、 ゆったりとストーリーは進んで行きます。 官能シーンの描写はあっさりめなので 下品な映画にはなっていませんけれど・・・。 冒頭に起きる事件の犯人も途中で判明しますが とにかく全ての人々の感覚がどこか妙な人たちばかりなので 普通の感覚でハラハラするというような展開にはなりません。 フランス映画だなぁという静かなテンポで 途中で何度か見るのをやめた方がいいのか?とも思いましたが なんとなく最後まで見てしまいました。 でも、かなり退屈な部類の作品だと思います。 登場人物の誰にもあまり共感もできません。 普段あまり見ないジャンルの作品という事もありますが 自分の中にこの作品を表現する適切な言葉が見つかりませんでした。 でもたまにはこういうゆったりしたテンポの作品を見るのもいいかな  と自分を慰めたりなんかして・・・。 主人公はこの後も変わらぬ感覚のまま 自分の人生を生きて行くんでしょう・・・。 フランスに実在する他人のちょっと屈折した人生を、 知りたくもないのに知ってしまう羽目になった・・・みたいな感覚になる 「静かで変な映画」でした。

  • kom********

    4.0

    ネタバレその事件の後の”彼女”

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mamesuke707

    4.0

    最後まで飽きさせずに観せられた

    変わった性の表現が続くが、設定に無理はなく、感情移入もできる。随所に出てくる怒りも激しい憎悪ではなく、本人はいたずらか、自己欲求を満足させる為だけに実行している。普通の我々の日常生活ではあり得ない世界ではあるが、あってもおかしくないと妙に納得できる。故に物語に没入でき、最後まで飽きずに観られた。

  • zoz********

    1.0

    期待はずれ

    何これ。 ストーリーの意味が全くわからない。 結局、主人公と関わった人は皆不幸になる。 最後も意味がわからない。 時間返してほしい。

  • mr_********

    2.0

    一言でいえば変な映画だ(笑)

    レイプされたヒロインが犯人を探し出し復讐する、といった映画だと思って興味を持ったのだけれど・・・。 登場人物がやたらと多いので、主人公ミシェル(イザベル・ユペール)との関係性が複雑すぎる。 リシャ―ルはミシェルの元夫で今はヨガインストラクターのエレーヌとつきあっている。 アンナはミシェルの会社の共同経営者で夫はロベールだがミシェルはロベールとは不倫の関係。 パトリックは向かいに住む銀行員で妻のレベッカと共に友人関係にある。 ミシェルの息子ヴァンサンは不安定な生活状態だが、クズ女のアメリカ人のジョジーと付き合っていて、生まれた子供の父親はヴァンサンではなくて他人。 そのほかにも、わけわからない母親イレーヌの存在。 会社の社員の中にも、反乱分子がいたり・・・。 ミシェルの妄想でレイピストをボコボコにしたりして犯人を憎む気持ちはあるのに、用心するわけでも無く、行動が一貫していない感じ。 だから、また犯人に襲われるw そこで犯人の正体がわかるのだが、その後のミシェルの行動が理解不能。 とは言っても想像を絶するような展開でもない。 なに考えてるの?という感じ。 ミシェルの少女時代の父親が起こした犯罪が影響したのだろうか?とも思うけど、そもそも映画としてその前提条件が必要だったとは思えない。 これは言っても仕方ないけど、主人公が30代後半ぐらいだったら違った印象を 持ったかもしれない。 イザベル・ユペールさんの年代だと、ひたすら痛々しいし・・・w

  • stanleyk2001

    3.0

    いつもの様に過剰に露悪的

    『エル ELLE』2016 レイプ事件を描いたスリラーと紹介されている映画だがブラックコメディの様な場面が度々あった。 主人公ミシェルの息子と妻の間に子供が産まれる。息子も妻も白人なのに産まれた子供の肌の色は濃い。息子の友人(アフリカ系)が赤ん坊を見てニコニコ笑っている。ミシェルは「DNA検査をしなくちゃね」と呟く。 急死したミシェルの母親は「遺灰を川に流してくれ」と遺言を残す。ミシェルは「ここら辺でいっか」とたまたま通っていた橋から遺灰を投げる。 ポール・バーホーベンは「ロボコップ」「氷の微笑」「トータル・リコール」「スターシップ・トルーパーズ」で知られる。 「ロボコップ」の未来世界はブラックユーモアで描かれている。 「トータル・リコール」はけたたましいSFガジェットに彩られた狂騒的映画。(でも『ブレードランナー』より原作者ディックらしさに溢れている) 「スターシップ・トルーパーズ」の戦闘での残酷描写。 バーホーベン監督はブラックユーモアと暴力描写と性的描写が過剰だ。 この「エル」も露悪的な描写が度々ある。 主人公ミシェルはレイプされた事を同僚や元夫たちに平然と告げる。世のレイプ体験者の皆さん達の様な心の傷も全く見られない。 どうしてこんなに平然としていられるのか?映画では描かれていないけれど連続殺人犯である父親から少女時代にレイプされていたからではないだろうか?それにしてもちょっと現実離れしている。 レイプ体験者さん達はこの映画を受け入れられないのではないかと思った。

  • off********

    2.0

    なんだかなぁ...

    その類の映画が好きな人には楽しめると思います。特にこれと言った驚きの展開もなく気味悪い時間が淡々と進んでいく作品。見たくもない物を見せられて後味がザラッとした感じ。日曜の夜には観ない方が良いと思う。

  • mom********

    3.0

    1番衝撃的なのは

    演じてる女優さん達の実年齢 主人公は還暦過ぎてるし、その友達役も50代 母親役に至っては90歳!! いや、お若いわ

  • つとみ

    4.0

    ヴァーホーヴェン監督の先進性の表れなの?

    最近は女性の自立とか、そういったものをテーマにした作品が多くなった。 そんな中、ポール・ヴァーホーヴェン監督は昔からジェンダーレスな作品を手掛けてきたように思う。性差のない未来、強い女性、自立した女性など。 ヴァーホーヴェン監督は脚本を書かないので、たまたまそういった内容が含まれる作品を監督してきただけかもしれないし、プロデューサーがヴァーホーヴェンなら求めるものが撮れると踏んで器用しているのかもしれないし、その辺はわからない。 もしかしたらヴァーホーヴェン監督が過剰に強い女性が好みで、その性癖が出てしまっているだけかもしれない。 そういった意味ではヴァーホーヴェン監督の性癖がだだ漏れしている本作。屈しない強い女性を描いた。 レイプ被害にあっていながら平静を装い何事もなかったかのように振る舞う主人公ミシェル。 声を上げることも出来ず泣き寝入り。したように始めこそ見えるが、だだ耐えるだけで苦しみ続けるような、そんな前世紀の遺物みたいな展開にはなっていかない。 いつものように息子と接し、仕事も普段と同じようにこなす。ことあるごとに頭をよぎる事件の恐怖に襲われながらも、頼らず屈せず闘おうとするが、強すぎる意思は「危険な女性」へと変わってしまう。 ミシェルが何を考えているのか分かりにくいので、人によっては男を求めているだけに見えてしまう可能性もあると思う。この辺はヴァーホーヴェン監督が失敗したとみていいんじゃないかな。 ラスト付近のフラッシュバックから考えると、もしかしたら男を求める気持ちと断罪したい気持ちの間で揺れる姿を描きたかった可能性もあるかなと思うけど、それはちょっと高度すぎて理解が追い付かない。 凄い昔からジェンダーレスを描いてきたヴァーホーヴェン監督は、つまり先進的なわけで、本作もまた先進的すぎて自分のような程度では理解できないだけかもなと思ってみたり。 サスペンスとして普通に楽しめたのは確かだけど、主演のイザベル・ユペールに興味がないしヴァーホーヴェン監督に対してもあまり興味がないので、そこまで乗れなかった。ちょっとサービス星4つ。

  • ミニ

    3.0

    全般に漂う変態感

    そんな映画。 つまらなくはないけど、 オススメしたらヤベーやつって思われるから見たことを他言してはいけない。

  • san********

    2.0

    ジャケ詐欺。

    ずっと気になっていた作品。 ジャケットには 『衝撃』×『絶賛』 犯人よりも危険なのは¨彼女¨だった----- うむ。 面白そうだ。 評価も前知識もなく真っ新な状態で期待して鑑賞。 思ってたのと違った。 これが中盤までの感想。 終わってみると、自分は何を観せられたんだと。 もちろん謳い文句を見ただけで自分が勝手に『そう言う作品』として勝手に期待していたのも悪い。 が。 勘違いする言い回しでもある。 ぼやーっとしてるが『そう言う作品』と言うのは『なぜか分からないが作品性に惹かれ、カリスマ性を持つ主役をベースとした上質なサスペンススリラー』だと。 アホな事にこう言う期待をジャケットの謳い文句から抱いてしまった。 見事な釣られっぷり。 情けない。 フランス映画って僕の考えるフランスのイメージとはだいぶ違いダークな作品が多い。 そんなフランス映画は個人的に好きですが、この作品は好きにはなれないかな、、 基本的に誰にも感情が入らず、淡々と主役の女性を観るだけの作業です。 女性の過去やその思考のバックボーンは語られるもののなぜそう言う行動に出るかと言う理屈にはなっていなく、もう少しキャラクター設定を攻めてもよかったのかなと。 別に作品自体が悪いわけではないが、あまりにも謳い文句とのギャップを感じる作品。 面白いとは言えないが、暇なら観てもいいんじゃない?何も残らないけどね。って。 娯楽性があるわけでもなく芸術性も僕には感じられない。 オススメはしません。

  • sss********

    2.0

    ネタバレフランス映画はやっぱり苦手

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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