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エル ELLE (2016)

ELLE

監督
ポール・ヴァーホーヴェン
  • みたいムービー 350
  • みたログ 1,364

3.11 / 評価:1,050件

事件の真犯人は。。。

  • Marilyn さん
  • 2019年4月14日 20時33分
  • 閲覧数 1234
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

まず、どの人物にも感情移入は全くできません。

この映画の感想を一言で言うなら、
『女はしたたか。男はアホ』
なのですが、まぁ、どなたも、その程度が行き過ぎています。


[ここからネタバレ含みますのでご注意ください]

過去の、父親が犯した陰惨な事件。
これは実は、子どもだったミシェル自身が真犯人だったということでしょうか?
父親が、その証拠を消すために、血を浴びた娘の衣服などを燃やし、全ての罪を被って服役した。

幼かったミシェルは、精神を病み、現実逃避から、頭の中ですり替えをしてしまい、汚らわしい事件を起こしてしまったのは自分ではなく、本当に父親だったのだと思い込んで成長した。

もしくは、もとから父親に罪を被せるつもりで、罠にはめた。

だとすると、母親が死ぬ間際に、
「父親に会って」
と言ったこと。
父親が、娘の面会を前に自殺したことも、辻褄が合うと感じましたが。。。

しかも、映画の本筋と、あの事件は何の関係もないのに、なぜミシェル自身があそこまで事件のことを詳しく語ったのか。。。
おそらく、人以外の、犠牲になった動物の数なんて、真犯人しか知らない事実なのでは?

そう考えると、ゾクゾクしてきます。

隣人の変態男も、ミシェルが罠にかけて殺したようなもの。しかも、実の息子の手を汚させて。
つまり、そういう女なんです。


監督は、そこに気づいてくれよと、含みを持たせたのではないでしょうか。だとすると、この映画の評価は☆4~5なのですが。

それとも、これは私の単なる深読みのしすぎでしょうか?

う~ん。。。。(怖)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • セクシー
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