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スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ (2015)

EL HOMBRE DE LAS MIL CARAS/SMOKE & MIRRORS/THE MAN WITH THOUSAND FACES

監督
アルベルト・ロドリゲス
  • みたいムービー 12
  • みたログ 43

3.06 / 評価:33件

漂着した漁師が工作員に見える人には無理

☆669
漂着船漁師が工作員に見えるなら見るべきでない作品

原題<EL HOMBRE DE LAS MIL CARAS>
邦題「スモークアンド ミラーズ」2016年スペイン フランス
1000の顔を持つスパイ 
原題は「1000の顔をもつ男」



1/マドリード1995年
2/フランス国道9号
3/マドリード
4/パリ
5/ドラキュラの御者
6/パリ尾行
7/アビラ
8/ルナ作戦*
9/1995年2月27日マドリード*
10/2004年パリ


8*犯罪者引渡しを装った一種の欺瞞 もちろん自首はする)
9*(内務局長が自首のつもりが大臣は逮捕扱い)


実際に起こったスペイン内務省警備局長の横領逃亡事件を
扱ってる、何処の国の大使か知らないがスパイというより
フィクサーとして国外逃亡や資金洗浄などの犯罪のお手伝いをした
経緯を描く。しかし史実では本当の国内の治安組織か諜報機関での
スパイが国家に復讐する為 内務局長が横領した15億ペソ
(12億円に相当する、既にユーロになってるので計算しにくい)
をそのスパイ(スペインは内戦を経験したり今もバスクが独立運動
したりと政情が不安定なので国内スパイ組織と国外スパイ組織があるみたい
何処の国もそうだFBIは国内を取り締まり活動しCIAは国外
とされてたり)これらの資金洗浄の過程を描いたりするのも
興味ある、単に引き出して別口座に振り込むの繰り返しで
なるのか・・・てっきりヘイブンに会社を設立したりと思っていた

最後は死亡と広告を打ったが実は時効成立まで隠れていて
生きていたというオチ、死体を用意して家族が確認したら
完璧だった(所持品を着用させたり金を払えば幾らでもできる
整形させた死体とかしかも途上国などでは検視も不十分)

予めフィクションも交えてると断るが出来れば忠実に

パリから国外逃亡したと偽りパリ市内を移転しただけとか
イスラエル大使館前がテロなどに対しても安全だからと
そこに住んでいたりそういったイロハは面白い。


PS
日本海側に漂着してる北朝鮮の漁船等が工作船 工作員と
大騒ぎして恐れ疑うレベルでは諜報戦情報戦は殆ど公表されないし
殆どの映画は事実とは異なるがそれでも諜報戦に関しては
無知だと自白し公言する事に為るので止めておいた方が良い
仮にSNSなどでまだ削除してないなら至急削除する方が
賢明だと思う。

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