hat********
5.0点
宇都宮にあるヒカリ座で鑑賞。 一言で言えば、最高でした。 ファッションをアートと捉えるのか??ファッションは物語がないと、進化し続けられない。 アナウィンターはじめ、たくさんのデザイナー、アーティスト、キュレーターの言葉が宝石のようにキラキラと輝き、ものづくりとは何かの本質をさぐる。 一方的ではなく、双方向に。ただ、論義はしなければならない。 仕事は、ある意味で戦っていかなければいけないのだと感じました。 ウォンカーウァイ監督の一言、身にしみます。 本気で仕事するって最高。 仕事に誇りをもっているそれぞれが、ぶつかりあっていて、それはもう美しいです。
閲覧数737