2017年4月8日公開

T2 トレインスポッティング

T2 TRAINSPOTTING

R15+1172017年4月8日公開
T2 トレインスポッティング
3.7

/ 1,242

25%
37%
26%
8%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(176件)


  • mil********

    4.0

    2

    1作があれだけ名作なのにこれだけの時を経ても世界観継続できて尚且更に面白いってゆう数少ない貴重な作品。

  • jmk236

    3.0

    いい意味でも悪い意味でも期待外れ

    <後半、前作の感想になってます。> 数年前、トレインスポッティングの続編が出ると雑誌か何かの記事で読んで、「どーせつまんねえんだろ」と思った。あやふやな記憶では、主人公はしがないサラリーマンやってる設定だと書いてあった。 どうせ、10年、20年とかの単位で続編作るのって、よくある同窓会的なノリで、全員落ち着いて無難にまとまってしまい、昔を思い出して切なくなって終わるんだろうなって感じでした。 でも観てみて最初に思ったのは、主演の4人のうち2人は現役のイケメンで、1人を除いて全員20代前半みたいなスリムな体形としゃれたファッションを捨てていず、頭のレベルも考え方も、若い頃とさほど変わってないので驚きでした。 顔のしわが増えただけで、子供の学費や健康診断の数値におびえているわけでもなく、都会に働きに出てアクセントが変わったとか、金持ちの社会を知って変にスノッブになったりとか、「20年前の自分なんて他人みたい。なんであんなに突っ張ってたんだろう」的な感覚は皆無です。 刑務所に入ったり、生活保護を受けたり、水商売したりと状況はますます悪くなり、年取ってる分悲壮な感じはしますが、彼らは「性格:若者」なので「自分だったらどんな心持になるか?」を考えたらそこまで不幸せに見えなかったです。 私は主演俳優たちより一回り若い世代で、前作を見た時は青春真っただ中でした(公開後、何年も経ってから観た)。なので、レントンとシック・ボーイを見て「おー若い若い」なんて思ってたんですが、時折ちらつく昔の映像を見て、「誰このイケメン?!」と飛び上がりそうになりました。いくら痩せてておしゃれで美形でも、若い頃とは比べ物になりませんね。俳優は一番美しかった時代を記録してもらえるからうらやましいです。 話は、前作を一通り思い出せるようにいちいちエビソードを前作とシンクロさせています。セリフも同じような事を言わせてるのですが、おじさんが言ってるのでちょっと無理かな?と感じました。何より、私が社会に出て大人の汚らしい面をたくさん見てしまったので、反社会的で自堕落な、暴力沙汰ばかり起こす老けた主人公たちを見ていると昔の悲惨な思いをした時の感覚がよみがえってきてしまって辛かったです。 私にとって、自分勝手で迷惑で愚かで卑劣な人間は常に中高年男性だったので。 「あーつまんねえ、辛え」と思って何度も停止して、日をまたいで分割して観てやっと終わりました。それから数時間後に好奇心で前作を観ることにし、既に疲れていたので数分で停止するつもりでいたのですが、あまりに面白くて一気見してしまいました。 全員、若い!美しい!スピード感があるし、どんなに愚かな事を言ってやっても違和感や悲惨感がない!「若いから」で許される感満載です。 ユアン・マクレガーはこの後、大作にたくさん出て、美形俳優として名を馳せますが、思い出す限り、この人らしい、この人を代表する作品はやはりオリジナルの「トレインスポッティング」だと思います。 これを観て、前作を初めて観て共感していた頃の自分のイメージが人生最高だったと発見したし、年取って経験を重ねて賢くなって何かを成し遂げるだけが良いんじゃないんだよ!と強烈に思いました。

  • sou********

    4.0

    更生、裏切り、因果応報…ヤク中達の20年後

    アンジェラ役のアンジェラ・ネディヤルコーヴァちゃん、好きなルックスだわぁ…。 は、さておき、前作の因果を引き継ぐ自業自得の切なさは致し方なし。ただ、あの頃、若かったジャンキー達の滑稽さは、歳を重ねても変わる事がない。 無茶苦茶で非道徳的なのだけど、笑ってしまう。 おおよそ、ヤク中の物語を、面白おかしくスタイリッシュに描くと、いろんなところから批判もあるでしょう。 でも、笑ってしまうが笑えない悲哀も秘めているワケで、何もかもが憧れや興味に繋がるものでもないと思うのね。 やっぱ、ダニー・ボイルはエグさや不潔感もキッチリ描くわけで、正直キモい世界なのだ。特に、序盤の自殺未遂は、彼らしい流石のグロさ。 僕は思うね、キタナイ部屋やトイレでラリる感覚なんか絶対拒否だと。 なんにせよ、20年の因果を描いた意味は、意外なくらい重要だと思う。崩れた人生なのか、そもそも崩れやすい環境だったのか。環境が生み出す問題ならば、浮かび上がらない社会の弱者の環境を整備する事で、結局は社会全体の利益にもなるのでは?映画を観て、こんな人生は嫌だ!でも良いワケだし。 なんて考えたり…。 まぁ、これってレビューを書きながら思った事で、映画鑑賞中はゲラゲラ笑って、彼等の信用ならない行動にハラハラ、次に起こる展開をワクワクしながら観たワケさ。 要するに、面白い! そして何より、映像が素晴らしい。ダニー・ボイルの映画は、色合いが好みな場合が多い。 音楽のチョイスも好きだし。 こんな映画は、しばらくぶりの便秘解消級の爽快感があるよね。 ただ、癖の強い臭いがキツいけど(笑)。

  • tks********

    4.0

    今作もスタイリッシュな雰囲気は変わらず

    20年前に前作を観たが、とにかくお洒落な映像と音楽、それにトイレに引き込まれるシーンしか憶えていない。 しかし今作もスタイリッシュな雰囲気は変わっておらず、ちょっと興奮。

  • コペル

    4.0

    ネタバレまさかの続編

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nap********

    5.0

    今世紀1面白い映画

    良かった。4人とも相変わらずクズで安心した。昔の金ぱくった仲間に偶然クラブのトイレで出くわして逃げるためと捕まえるために全力疾走するおっさん二人が夜のスコットランドの街をかけていく。 おいおい、いい歳して何してんだよ。馬鹿みたいなことばっかやりやがって。 思わずそう言いたくなる。でも奴らの全力のアホさが愛おしいんだよね。 全力で生きてる姿に魅かれるというか、お上品なヒーロー物語、幸せなハッピーエンディングで終わらない。そんな偽善的な映画はくそ食らえだとリアルな終わり方を見せてくれた。4人のジャンキーはジャンキーで終わる。 本当にえもい。 この小説を書いたのはスパッドというオチ。 そして前作で仲間を出し抜いて金を盗んだマーク・レントンは今度はベロニカに出し抜かれて10万ポンドを盗まれる。最高のオチ。 フランクは親からの負の連鎖を断ち切れなかった。軽蔑してた父親と同じようになってしまったがせめて息子は真面目に働いて父親とは違う人生を歩んでほしい。フランクは教育もろくに受けてなくて父親は酒飲みでジャンキーになるしかなかった。そう考えると可哀相でもある。 でも誰かが「親がクズなのは親のせい。自分も親のようになるか、負の連鎖を断ち切るかは自分の責任」って言ってたよ。 最高にファッキンクレイジーな映画でした。音楽、ファッション、カメラアングル、ロケ地のスコットランド、年取った4人のジャンキー、フランクのスコットランド訛り、全部詰まってる良い映画でした。

  • hokahokamokomoko

    5.0

    レントンやスパッド等のその後の歩み

    若き頃行動不良だったレントンやスパッド等のその後の歩みを描くヒューマン映画。暴走列車の様だった前作。それから月日が経ち、落ち着いているかと思ったが全く変わらず絶句。面白かった。ぴりぴりにプライドの高いベグビーが凄かった。

  • drm********

    3.0

    思い返す

    久しぶりだから、ほとんど前作の物語は忘れていたけれど、今回観ると次々と前の話が思い出してきた。 やはり、スピード感がある。 前作はスピードがあり、そして荒々しかったが 今回は更に洗礼された部分が見えて面白かった。 大人になりきれないヤンチャ坊主たちの今が楽しい。

  • ゆた丸

    3.0

    連続してみました

    1観てから少し空いたので1と2を連続してみました。 1のイカれ方が、2だとまともになってたので、年齢の事を考慮してなのかなぁと考えるとしっかり作られた映画だと思う。 とはいうものの面白いかというとどうだろう。

  • yut********

    3.0

    ほぼ前作を忘れて視聴

    前作面白かったのは覚えてるんだけど、登場人物と内容ほぼ忘れたまま視聴 人生底辺の中年のおっさんのダサい小競り合いだが、努力しないとこの生活になってしまうといい教訓になった。

  • hal********

    4.0

    前作が尊いものに思えてくる不思議

    映画の登場人物と同じく年を重ねたからだろうか。 特に好きでも嫌いでもなかった前作が、とても尊いものに感じてしまった。 ユアンマクレガーもただのカリコリで格好良いと思わなかったのに。あれ?めっちゃ男前やん。 誰しも子供のままではいられないのに、 「大人」になったらそう簡単には変われない。 エディンバラの相変わらずの荒廃した街並みと神がかった自然と、格好良い音楽と、オシャレな演出と。 全っ然得るものも良い話でもないのに、力業で引き込まれてしまう。 マークが20年ぶりに実家に帰り、母は亡くなっていたがかつて母がいた席にマークの影が映るシーンなんてもう痺れるような格好よさ。 前作がイマイチな人も、是非見て欲しい。何故か見直すから笑!

  • snt********

    3.0

    ネタバレ振り切れてない。おじさんだからか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Tengok wayang

    5.0

    ネタバレなんて惨めな46才だ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • myk********

    5.0

    救いはある。

    前作をVHSで観たのが17歳。 決して前作を観ていなくとも楽しめる映画。当時両親からの小遣いと少ないアルバイト給で観れた最高の映画。 スパッドは私だったは、スタンドバイミーへのオマージュ? ベグビーを殴らない息子のシーンがとても良かった。

  • oya********

    5.0

    満足できる続編

    イカれた青春映画の続編って今更どうなんだろうと半信半疑で鑑賞。 ノスタルジーや中年の悲哀を漂わせながら時を経て変わらない事と変わった事をトレスポの世界観で描く。きたなカッコいいよくできた続編でした。

  • yam********

    4.0

    ねえねえ、あんたの人生、意味あるの?w

    T1もひどかった(褒めてる)けど、T2の糞溜めっぷり(褒めてる)もまたなんともひどい マークは仕事も妻も失って空っぽ、また犯罪とヤクに手を染める サイモンは女のヒモ、盗聴と恐喝で小銭を稼ぎ、夢は売春宿の経営 ベグビーは脱獄し息子に泥棒稼業を仕込もうとして失敗 挙句の果てに、友達同士で殺し合い (殺す理由はよく分からんが、20年もよく殺意が持続するもんですねw) 友達同士で裏切り合ったり殺し合ったり、こんな糞溜め、嫌だよね… 結局、マークもサイモンも、なんの成長もないままに一番嫌っていた「退屈な中年」に成り下がり、ベグビーは一生刑務所暮らしw いきがってただけの3人は一生糞溜めから出ることはないという結末… T1では退屈な人生や既定路線を全否定してカネを持ち逃げしたマークが、結局既成の社会に収まって真面目に働くってどういうこと?とまったく納得がいかなかったけど、T2を観てやっとスッキリしました てっきりマークが主役だと思ってたけど、 これ、真の主人公はスパッドなんだね スパッドが原作者の分身だったんだ 一旦は落ちるところまで落ちたけど、結果的にただ一人、自分の才能と意思で糞溜めから脱出することに成功した男 後の3人はみんな元の木阿弥へw ずいぶん遠くまで来たつもりが、結局一歩も進んでいなかったという現実… 結局俺たち馬鹿な男はお釈迦様の手の上かランニングマシーンの上で必死に走ってただけなんだって… そうそう、同じところの堂々巡り、なんだよな… 身につまされる… ねえねえ、毎日まじめに働くって、どんな気分? 汗水たらして稼いだカネでこんなくだらない映画観てるのって、どんな気分? スーツ着て会社行って、定年まで真面目に働いて、家庭では粗大ごみになって、ろくすっぽ友達もおらず、休日にはやることもなく、夢も希望もない生活、そんなただ死ぬのをまってるみたいな生活って、なんか意味あるの? そんな人生なんて、ジャンキー以下ですよ? サイモンのパブのカウンターでひとり飲んでいる老人、あれがあんたたちの真の姿ですよw? そして一方、ジャンキーのみなさん、ドラッグで自分の赤く腫れた自意識を撫で撫でするのってどんな気分? そんなの、死んでるのと変わりませんよ? 女なんかに貢いでも、捨てられるのがオチですよ? と、いうふうに、真面目な奴らもジャンキーも、どちら側も痛烈に批判されていると思う 小説を書いて売れるとか、映画を撮って売れるとか、役者になって売れるとか、そんなことあなたたちにやれる?w クリエイティブな仕事をしていない人間の人生に価値はあるの? ね、あんたの人生、意味あるの? という、痛烈な挑発とアジテーションが、この映画の創り手側から観客へ突きつけられている 徹底的に観客を貶めて、俺ら(監督、原作者、役者)サイコーっ!と言って見せて、金を稼いだ稀有な映画 観客に向かって「あんたの人生、意味あるの?それ、面白いの?」と一番言っちゃいけないことを言っちゃう映画 激辛エンターテインメントw 映画全体で観客の人生を否定するというブラックユーモアが効いていて、面白い 面白いが、苦笑いしか浮かばない ひどい映画だ(褒めてる) 本作は一見青春映画の体を装った、アジテーション映画でした 「おまえらもヤクとかつまらない仕事なんてやってないで、こっちに来いよ。一緒に映画でも撮ろうぜw。Choose your life!!!ジジイ?パブで酒でも飲んでろw」 by ダニー・ボイル(仮)

  • pla********

    3.0

    備忘録

    ビデオ鑑賞

  • hob********

    4.0

    続編成功例

    本当は前作の10年後に出すはずだったのに、監督がザビーチの主演を土壇場でユアンからディカプリオに変更→確執発生→20年後にやっとさ作れたみたいです。 結果20年後で良かったかも。 当時若かったファンたちも、年とってほとんどが丸くなって家庭持ったりしてて、ファッション?音楽?オシャレ?そこにかける情熱もうそんなに待ち合わせてませんけど、、 くらいな感覚であろう。 この続編もやや丸みを帯びてソフトになっている。俳優たちも歳を重ねてビターテイスト。刻むシワに哀愁を感じる。 一番変化したのはベグビー。 鬼畜は相変わらずなんだけど、親子の愛を見せちゃったりして。 前作からだいぶ空いたけど、途中途中で前作の振り返りをしてくれるから、ああ、そうだった、と思い出しながら観られる親切設計。 前作とは別物だし、スタイリッシュさや奇抜さを期待したらダメだけど、前作の感覚を思い出す、前作が恋しくなるような良い続編だった。 20年歳を重ねた前作ファンが観るのにぴったりだと思う。

  • あき

    3.0

    続けてみてよかった

    前作としっかりつながっているので、続けてみるのがオススメ。なんか前作より面白かった。

  • yadany

    2.0

    前作とはもはや別物に感じる

    前作を衝撃的に見てから、作品も自分も20年経った訳ですが、今回前作を見て立て続けに2を見ました。 自分が前作の衝撃感はそのままにしているのに、2はトーンダウンであれ?という感じ。 一番分からないのは、逃げ出したベグビーはなぜそんなに捕まらないのか? 家族の元に帰れば待ち構えていた警察にすぐ捕まりそうなものを。 野放しがひどい。 レントンが戻ってきた理由もイマイチ分からない。 前作でレントンは結局ワルだったというオチだけど、2でも20年経っていたクスリにまた手を出したり、親友の恋人と寝たり。 ワルは健在だろうけど、これが20年の差なのか、役者もストーリーもキレがない。 それぞれのキャラを殺してるようにも見えた。 前作が好きなあまり、2は無くてもいいかな。

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