2017年9月9日公開

散歩する侵略者

BEFORE WE VANISH

1292017年9月9日公開
散歩する侵略者
3.1

/ 1,973

15%
24%
32%
18%
12%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(361件)


  • たーちゃん

    2.0

    ネタバレ人類なめるなよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • s.arata

    3.0

    違和感を感じつつも最後まで観させてしまう

    【沢山の違和感を感じつつも最後まで観させてしまう演出】 ・2017年公開の日本のエイリアン系SFドラマ映画。 ・劇団イキウメの舞台作品がもととして、黒沢清監督が製作した映画のようですね。 ・鳴海(長澤まさみさん)の夫(松田龍平さん)が、行方不明の状態からようやく帰ってきたら別人の性格。夫は「僕は宇宙人」「地球を侵略しに来た」「君にガイドしてほしい」といった信じられない事を鳴海に伝える。一方、桜井(長谷川博己さん)という週刊誌記者の元にも高校生くらいの男女の宇宙人が「僕たち宇宙人」「ガイドしてよ」と現れる。人間に乗り移った3名の宇宙人は、地球上で人間の概念を、人間の頭の中から集めて自分たちの星に送ると、地球の侵略が始まる。半信半疑で宇宙人のガイドをするうちにこれから地球侵略をしようとしている宇宙人と共感し始める鳴海と桜井。彼らは、宇宙人は最終的にどうするのか。 という大枠ストーリー。 [お薦めのポイント] ・「概念を奪う」という奇抜な設定 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ [物語] ・前知識なく鑑賞しました。パッと見た印象は「スケール大きな話をこじんまりと表現している物語」と映りました。しかし後で、もとは舞台作品と知り、なるほど、舞台でやったら面白そうな設定だ!と。ところどころ、登場人物の心の流れと言いますか、彼らの行動が違和感を感じてしまいます。ゴールありきのシナリオに向けて、キャラクターが動かされている感をどうしても感じざるを得ませんでした。例えば桜井の台詞「こいつらは散歩する侵略者なんだ!」などは観ている側が少し恥ずかしくなってしまいました。とはいえ、桜井の台詞「人類なめんなよ」や夫の行動や雰囲気など、面白く感じる面も多数あり、違和感と面白さがイーブンな評価でした。 [演出] ・この物語は演出が非常に難しいのではないでしょうか。そもそもの設定がスケールの大きな話をこじんまりと表現しているので、そのまま演出していくとどっちつかずのものにしかならない。とはいえ、原作を崩してしまうのも…という葛藤がありそうな作品に思えました。それでも決められた枠(物語)の中で、映画ならではの壮大さをエッセンスとして加えていたかと。ただ、それが若干無理を感じてしまう。例えば、冒頭のトラック横転シーン。これは宇宙人の超能力か何かと思いきや、そんな能力は彼らにはないので、単純に転んだトラック。え?そんなことあります?と笑 また、終盤戦で戦闘機が襲ってくるシーン。「早くアンテナ壊しなよ…」と笑 映像的には凄いのですが、物語的に違和感しか感じませんでした。 ・目に見えたマイナス点ばかり述べてしまいましたが、結局のところは「この無理目な物語(設定)をここまで観れる作品にした」ということは凄いなぁと思っています! [映像] ・宇宙人の侵略シーンはもっとスケール大きくしてほしかったなぁと思いました。元が舞台なので、物語がこじんまりしてしまうのは致し方ないのですが、せっかく映画化するなら、その辺を大きく変えてでも、背景に潜む宇宙人たちの強大さを映像的にも大きく表現してくれると違和感なく共感できる気がします。 [音楽] ・際立って感じたことはありません。 [演技・配役] ・夫役に松田龍平さんを利用したところが成功の秘訣だと思いました。彼の不思議な雰囲気なしではこの映画は成り立たないのではないでしょうか。最後まで観れたのは彼のキャラクターのおかげかと。また、鳴海役の長澤まさみさんも同じく。純粋で真面目で堅物な鳴海が、自身の性格にまっすぐに行動していく部分と宇宙人夫の個性的な部分が妙にマッチ。この2人の雰囲気がとても魅力的です。 [全体] ・物語そのものは違和感があっても、不思議な夫がどう行動していくのか、が気になって最後まで観れました。しかし、どうしてもスケール大きな話なのにどこかこじんまりした感じがぬぐえず、観ていて「宇宙人に侵略される」という危機感を覚えることができませんでしたそのため、せっかく桜井が街中で人々に呼びかけるシーンも、観ている側も少し冷めた目で観てしまうことに。。。宇宙人の設定も明確さがなく、どこまで何が出来るのかがわからないまま進むので、モヤモヤ状態で観ることに。。。 ・イケないイケない…またマイナス点ばかりですねいやいや、そもそもひど過ぎたら途中で観るの止めるので、最後まで観れたこと自体がありがたい作品だと思います。むしろ、自分がどこに違和感を感じるのか、などを色々と気づかせてくれる作品と考えますね。ありがとうございました。 #映画 #日本 #散歩する侵略者 #2017年 #SF #ドラマ #黒沢清監督 #前川知大 #長澤まさみ #松田龍平 #高杉真宙 #長谷川博己 #満島真之介 #東出昌大 #舞台原作 #壮大な話をこじんまりと #全体3.3 #物語3.3 #演出3.5 #演技3.5 #配役3.0 #映像3.3 #音楽3.3

  • stillbe

    2.0

    安っぽい雰囲気だけ

    だらだらと進行する安っぽい雰囲気だけ、 その奥に深みを感じない上辺だけの下手な映像が続いて、 引き込まれない。

  • jol********

    2.0

    見なくていいですよ

    松田龍平、長澤まさみ、長谷川博己などを動員して、無駄な2時間を過ごさせてくれる映画。 少し「スピーシーズ」を意識していそうな導入部は結構期待させるのだが、「こんなに風呂敷を広げて大丈夫か?」と懸念していると、案の定、いろんな設定が回収できなくなってしまい、小泉今日子がラスト数分で、セリフで説明してなんとか始末をつけようとする尻すぼみなエンディング。 なぜ宇宙人が侵略をやめたのか? そこには恐ろしく凡庸なメッセージが籠められていた。 久しぶりに邦画を見たが、1.3倍、1.5倍、最後は2倍速にして、やっとしのいだ。

  • hr7********

    2.0

    ネタバレダラダラした「世にも奇妙な物語」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    4.0

    侵略を止めたのは愛を知ったからなのか

    宇宙人はすでに人類の中に入り込んでいて侵略の機会を狙っている、という構想のもと展開するストーリーで面白いのは面白かったが、突っ込みたい場面が多々ある。 加瀬鳴海は失踪から帰ってきて魂の抜け殻みたいになった夫・真治に手を焼く。真治は概念を集めるといって散歩に出ていく。一方、基地のある郊外の一軒家でバラバラ殺人事件が起こる。ジャーナリストの桜井はそこで天野という青年と出合う。自分が宇宙人という天野は桜井にガイドを頼む。地球を侵略しにきたと打ち明ける天野に、桜井は取材のために協力する。もう一人の宇宙人である殺人事件の犯人立花あきらと合流した三人は、あと一人の宇宙人の行方を捜す。実は、真治こそがあと一人の宇宙人だったのである。地球侵略に半信半疑の鳴海だったが、宇宙人と警察に追われながら、真治と逃避行するのだった・・・・・・。 地球が侵略されて人類が滅亡するかもしれないという物語にしては、スケールが小さいという気がする。グローバルな動きがあっていいと思う。 宇宙人が収集しようとしている概念の意味が難しい。『家族』とか『自分・他人 』はまだしも、『愛』なんて牧師さんが言葉で説明しても人間でも分からない。宇宙人たちは、言わば先発隊で人類の情報収集に来たわけで、いきなり殺人事件を起こす女子高校生・立花あきらには違和感を抱く。それに女子高校生なのに強いこと、その凶暴さにはびっくり。それでも車に轢かれたらやはり死んでしまうんだな。 そして、ジャーナリスト桜井の態度。人類が滅亡するかもしれないというのに、宇宙人の側に立ち、最後は天野に自らのからだを提供してしまう。これは解せない。 人類は色々問題を抱えていて一から考え直す契機になった、と言うのはそのとおりで、宇宙人が侵略を止めたのは、真治を愛していた鳴海から愛を奪った真治の概念を宇宙人が学んだということだろう。

  • oir********

    1.0

    ネタバレ黒沢清やる気ないのか精一杯でこれなのか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • やっち

    4.0

    エンタメではないのでご注意

    20年ぶりくらいに観た黒沢清監督作品。 相変わらず、長回しのロングショットと、独特の乾いた空気感で、観る者を選ぶ作りは健在。 今や、ハリウッドやテレビドラマにどっぷり浸かってしまった当方にとっては、このスタイルは、逆に新鮮。 ブラックユーモアとラストのカタルシスで、忘れられない作品となってしまった。 これは必見。

  • taf********

    2.0

    黒沢清体験

    この独特の不思議感覚、不思議体験ができるのが黒沢清体験とも言える。 だけど、このテンポ観とか、雰囲気、演出、気だるさなどが性に合わない人には凄くつまんなく感じてしまうことでしょう。 けど割とこのノリにハマってしまうと、 新作が見たくてたまらなくなってきてしまう。 ハマる人ハマらない人で評価がまず二分される。 ただそれでは、双方共映画としてのレビュー評価の判断にはなれないでしょう。 内容としては面白いと思います。 が、これもかなり玄人好みの作品だと思います。というのも、あまり映画を見ない人とかもっとエンターテイメントしてるような作品が好みな人にはついていけないんじゃないかなぁと思います。評価が低いのはそのためだと思います。 自分はわりと楽しめた方です。 こういうのが楽しめないと映画通とは言えないとかそんなことは思いませんが、 黒沢作品や他にもたくさん見てきた人とそうでない人とでは、やはり評価が大きく変わってしまうと思います。 今回は俳優陣も、とても良かった。 なのでとても見やすかった。 ただまぁなんというか。 最後まで見てみて、 はん? ってなりました。 言いたい事はわかりますが、 だから何? 状態になりました。 言いたい事はわかるけど、 結局何が言いたいん?ってなります。 愛とは何か? それを言いたかったら、 もう少しやるべきシーンがたくさんあったのでは? 長澤まさみが、もっと慈悲深い人でなくてはいけないのでは? たとえば、何があっても、見捨てない人だよねこの人はってのが、わかるような演出が大事だったのでは? 女の子轢き殺しといて 置き去りにするような人に 人類を救うほどの愛があるのか? 夫を愛しているというのは、自分勝手な愛なのでは? それを宇宙人に奪われたのなら、 やっぱり宇宙人は自分たちのために侵略をやめなかったのでは? 常に、自分のことよりも人のことを優先する長澤まさみに対して、それは一体なんなんだろう?と疑問に思わせていなければならなかったのでは?と思いました。 そこがうまく描かれていれば、誰もが理解できる名作になったことでしょう。 みんなが腑に落ちてないのは、そこかなぁ?なんて気もします。 ちらほら人類の愛を描くべきでしたね。 それの積み重ねの先に、その概念を奪われた長澤まさみが何一つ愛情が欠落してしまうようなラストにすれば、最高に愛を表現していて、最高に胸糞展開でモヤモヤした終わりになったことでしょう。モヤモヤするけど、作品としての言いたい事はとてもよく伝わるので、考えさせられる一本になったと思います。

  • やすきん

    1.0

    ネタバレ糞面白くない、

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tjp********

    3.0

    SFの部類に入るのかな?

    皆さんの評価は低いですが、最終盤へ向かうまではテンポよく楽しんで見れました。最後どうまとめるん?って思ってましたが、バタバタで終わらせちゃったのが残念ですね

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    2.0

    長澤まさみが出るから観た

    東出が愛について語りますが劇中だけにしとけば。

  • sta********

    3.0

    長澤まさみがたくさん見れる

    派手な映像はあまり無いが一応SFのような気がしました、これぞ邦画という感じ。 あまり考えずだらーっと観たらなかなか楽しめました、最後だけ少し切ない。

  • ivo********

    2.0

    ネタバレ宇宙人より変な地球人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • さーたん

    2.0

    B級いやC級のトンデモ映画!?

    かなりバカげてる設定で、見ていて恥ずかしくなるレベルです。 でも。まあ、展開は気になったので、最後まで見ましたが、。 若い俳優使って、簡単に人殺しとか拳銃ぶっぱなすとかは、やめてほしい。 宇宙人の松田龍平、高杉真宙、もう一人の女の子と、見ているものを小馬鹿にしたような演技が不快。 そして、地球人の長谷川博己と長澤まさみの行動は、なんかカッコ良さげに演出されてたけど、動機も意味も不明なまま。 政府の役人?か何かの笹野高史に至っては、その軽々しい行動がまさに茶番。 こりゃ困ったもんです。

  • 月曜日の憂鬱

    3.0

    地球が静止する日 日本版

    キアヌリーブスの「地球が静止する日」を彷彿とさせるストーリー。宇宙人が地球を侵略するために人間に入り込み調査を行うが・・・。突っ込みどころは満載で結末は予想通りでした。自分的にはそこそこ面白かったと思いますが、色々と中途半端ですね。感動できたかというと微妙・・。個人的には「愛」を説く東出昌大が胡散臭く感じて笑ってしまいました(笑)

  • 自称映画監督安藤隆夫

    2.0

    前田敦子と長谷川博己の演技ひどい

    前田敦子と長谷川博己の演技がかなり低い。それで物語から醒める。これがダメ。長谷川博己の演じる記者の戸惑いや心変わりがまったく描けてないので台無し。緊張感もゼロ。 長澤まさみはさすが上手い。突出してる。 地味に話を進めたのはリアリティーと世界観あっていいが、一部のダメ役者がチープにしてる。配役大失敗。SFミステリーがコメディの出来損ないに。人類の危機なのに追ってくる人間側もしょぼい。 題材いいのに、よくこんなんで納得できたなあ。だめだこりゃ。

  • tai********

    3.0

    ネタバレわるくない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • go0********

    4.0

    好きな監督なので

    見てみました、飽きっぽくて、見始めた映画の5本に1本くらいしか最後まで見ない自分が2時間強一気に見たのだから、十分楽しめますよ

  • Sregiter

    3.0

    ネタバレ概念

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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