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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (2017)

GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 2

監督
ジェームズ・ガン
  • みたいムービー 733
  • みたログ 5,645

4.33 / 評価:4,563件

George Harrisonの「My Sweet Lord」…泣く

  • fg9***** さん
  • 2018年3月27日 15時08分
  • 閲覧数 1294
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …前作も観ていて割と愉しめた記憶があるので観てみる。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいいだろう。
 『ピーター(クリス・プラット)は“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のまとめ役として、刑務所で出会ったくせ者たちを率いている。
 宇宙一荒っぽいアライグマのロケットは、ブツブツ文句を言いながらも小さな相棒ベビー・グルートと共に銀河の平和を守るために奮闘。
 緑色の肌を持つ美しい暗殺者ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)らと共に行動し……。』
 冒頭、でっかいタコのようなモンスターとピーター・ガモーラ・ドラックス・アライグマのロケットが悪銭苦闘しているのに、そんなことは我関せずで小っちゃいグルート(ベビー・グルート)がダンスを踊っているので、グルートってこんなに小っちゃかったっけと疑問に感じたが、前作のレビューで次のように書いていて想い出した。
 「[前略]
 何を聞かれても『I am Groot』としか喋らなかったグルートが、『We are Groot』と呟いた時には、不覚にも涙が滲みそうだった。
 で、このグルートはヤラレてしまうのだったが、アライグマのロケットがその遺体の小枝を挿し木にして育てているのが、なんとも微笑ましかったな。
 ☆四つまではいかないまでも、十分に見応えがあった。」
 ロケットが育ててくれたんだな~。
 で、本作では、ピーターの父親と名乗るエゴ(カート・ラッセル)という人物が登場する。
 そのエゴの許にかしずくのは、人の心を読み取る能力を持つマンティスという頭に2本の触角を持つ娘で、この娘とドラックスの遣り取りはなかなか微笑ましかったな。
 で、本作では、ガモーラと義妹・ネビュラとの確執も描かれ、2人のタイマン対決もなかなか壮絶だったが、戦闘を通じて縒りが戻せる展開は爽やかだったな。
 で、ピーターの父親と名乗るエゴは、万物の創造主の神のような存在で、ピーターの裡に眠るエナジーを我が物として、全宇宙の制覇を企んでいたのだった。
 ピーターは、父親とエネルギーの塊のキャッチボールなどを愉しんで、一旦は父親の思いに靡いたかのように思えたが、父親の真の目的を悟り、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の仲間たちと壮絶な決戦を挑むのだった。
 で、マイナーキャラだと思っていたヨンドゥが美味しい所を全部掻っ攫っていったラストには若干ウルウルとしてしまったワイ。
 生みの親よりも育ての親という訳だ。
 シルヴェスター・スタローンもチョイ役で出ていたが、やっぱり存在感はあるな~。
 映像もCGも迫力満点で、極彩色のスペースオペラを十分に堪能出来た作品だった。
 オラッチ的には、George Harrisonの「My Sweet Lord」が流れたシーンは感無量で、思わず泣きそうになってしまったので、今度こそ本作品は☆4つだな。

 (メモ 総レビュー数:2919件、2018年度:104作品目)

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