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パーソナル・ショッパー (2016)

PERSONAL SHOPPER

監督
オリヴィエ・アサイヤス
  • みたいムービー 128
  • みたログ 319

2.95 / 評価:228件

この映画のラストを考えてみた

  • にく さん
  • 2017年9月25日 0時29分
  • 閲覧数 1852
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルとジャケットと予告編で
「クリスティンとセレブの綺麗な洋服とお買い物!ワクワクからのサスペンス」
と思って観てたら、幽霊出てきて「あ、そっちなの!?」って思った序盤。

床の軋む音や、空気の流れる音、街の喧騒とかバイクの音、メールのタップ音、すごく心地いいほどにリアルに印象が残りました。そのことで霊的メッセージの「ドン!」も強く意識できました。

でも、その最後の交信シーンがどうしても理解できなくて、

字幕では「全部 気のせい?」と出てました。
で、英語聞き取れなかったので探してきましたw

Maureen Cartwright: Lewis is it you?

「ルイス、あなたなの?」

Maureen Cartwright: Or is it just me?

「それとも、私だけがそう思うの?(私の気せい?)」

ーーー
YES
ーーー

モウリーンはずっと呪縛のように兄からのメッセージを待っていました。

この答えが、兄が妹の呪縛を解いてあげるために「YES」と言ったのか、
『そう、映画的に全てはお前の幻覚だったんだ!』という演出の「YES」かは、わかりません。

前者であれば観たままのストーリー。
後者だとカルティエ盗んだのも、付箋を送ったのも、殺したのも、不倫相手を犯人に仕立てたのもモウリーンかと。

私は前者であってほしいなと思います。
最後のモウリーンの漏れるようなため息で、呪縛が解かれたような印象を受け他ので、それでいいと思いました。

絵的に綺麗な映像でしたし、クリスティンもファッショナブルでかっこよかったし、単調なのに華があるから目が離せない映画でした。面白かったです!

@スターチャンネルで鑑賞


最近、ふわっと観客に委ねる映画多いですよね〜

詳細評価

物語
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音楽

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