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パーソナル・ショッパー (2016)

PERSONAL SHOPPER

監督
オリヴィエ・アサイヤス
  • みたいムービー 131
  • みたログ 334

2.95 / 評価:242件

不思議に見たことを後悔しない映画

  • Shoko さん
  • 2020年1月21日 1時31分
  • 閲覧数 906
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

「パーソナルショッパー」という題でも、ファッションの話ではなくてオカルトらしい、っていうのは聞いていたのですが、誘われてDVD鑑賞。
怖いの苦手なので、クリステン・スチュワートじゃなかったら、誘われたって絶対見なかったです。

で、確かに怖かったのですが、変なCGの霊が早めに登場してから、なんだかお話が変わってきて。

ホラーかと思ったら、殺人事件のミステリーだった。

そうかと思ったら、クリステンが双子の兄を亡くした喪失感を乗り越える話だった。

いろいろな要素を盛り込んでいるのが不思議。

英語で話しているとはいえ、フランス、ベルギー、チェコ、ドイツの共同制作だからかなー。
ヨーロッパ映画って英語圏の映画とちょっと毛色が違うよね。

カンヌでは初めの上映後ブーイングされて、その後人気がでて、結局監督賞をとったらしいですが、ストーリーや演出はごちゃごちゃだけど、クリステンの演技はカリスマ的に良いとなると、実は高い志をもった良質映画だったのではないかと考えてしまう??
実はたんに編集に難ありだったのかもしれませんけどね。

クリステン・スチュワート、「トワイライト」シリーズ、全部みたけど、なんでこんな仏頂面の彼女ばかりがモテる、とちょっと憤慨し、その後、ロバート・パティンソンと彼女の裏切りで別れたり、バイセクシャルとカミングアウトしてからのゴシップなどみているとあまり好感がもてなかったけれど、この映画をみたら、なんだか彼女が好きになった(笑)

それほどの吸引力がクリステンにはあるんでしょうね。
ダメダメな映画を救うほどに(笑)
ちなみにクリステンは実際に霊感があるらしいですね。

私の評価は星三つ。不思議に見たことを後悔しない映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
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