ここから本文です

ライフ (2017)

LIFE

監督
ダニエル・エスピノーサ
  • みたいムービー 333
  • みたログ 2,664

3.32 / 評価:2,179件

とにかく、ザ・普通

  • biv***** さん
  • 2019年7月18日 17時11分
  • 閲覧数 740
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

エイリアンのCGは良い感じ
宇宙ステーションという密室空間でのパニック映画としてまぁ普通に見れる。
どこだ?どこだ?…はい!バーン!ってお決まりのパターンもあり、隊員が一人また一人と犠牲になるよく言えば王道、悪くいうと完全にお決まりのパターン。

またこの手のSFによくあるリアリティの無い部分が目につくのも、本当によくあるパターン。
未知の生物を研究しているのに注意や配慮が足りない、本来あの黒人研究者が一番宇宙生物に対して慎重であるべきで、一番接近する立場上、最も恐怖と紙一重のところで研究しているはずなのにそうじゃない。
エイリアンが謎の怪光線で精神を侵食して母性みたいなもんに目覚めているの?と一瞬思ってしまった。

インカムで通信してるのに慌てていると聞こえる!?と怒鳴る隊員達。いや、そこでこそ宇宙飛行士は冷静になるべきじゃん。

何も問題起きていない序盤からなんか水のパック?が室内ふわふわ飛んでたり、固定ベルトの先にカラビナついてるのにそれヒラヒラさせたまま船内移動してたりして、もう普通に日常的にヒューマンエラー出る危ない状態になってて、とても宇宙飛行士に見えないなど、リアリティよりも映画としての映像優先的な作り。

こういう宇宙物なのにちゃんとしてない!みたいな目につく部分までも本当によくあるパターン。

他にも、宇宙ステーションのお決まりパターンといえば…。
隔離しろ!、軌道が!?、燃料が!、衝突してバーン!、地球へ帰るんだ!
まさにテンプレ通りで、面白いと言うかつまらなくはないって感じだった。

これだけだとまぁ星2つかなと思っていたんだけど、なんだかんだ見れてしまったし、ラストだけは少なくとも自分には予想はついても新鮮なラストではあったので星3つ。


細かいところを深読みすれば、エイリアンの何が一番怖いかと言えば文字通り未知の生物であるところ。
そこに名前をつけることである種の親近感、勝手に気が緩んだり感情的になるんだということで、それは別にエイリアンに限らないなと思ったり、
宇宙ステーションでの多国籍ミッションでもやっぱりアメリカ主導なんだねという部分が端々に見られるなど、考えるポイントはあると思うけれど、でもまぁエイリアンバーン!っていう映画だし普通に見て、定番で面白かったっていう印象が一番でした。

これに、リアルな宇宙シーン、本格SF!とか宣伝があって映画館行ってたらボロカス言ってたと思うけど。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ