レビュー一覧に戻る
ジョン・ウィック:チャプター2
2017年7月7日公開

ジョン・ウィック:チャプター2

JOHN WICK: CHAPTER 2

R15+1222017年7月7日公開

kak********

3.0

孤高の殺し屋ジョン・ウィックが再び登場!

2014年公開の「ジョン・ウィック」の続編。 しかし、2017年公開の本作品は、前作から5日後という設定になっている。 物語は、引退していた殺し屋が愛車を盗まれ、大事な子犬を殺され、ぶっちぎれ大暴れした前作の後を受け、今度は引退の時の借りを返せと迫られる。主演は引き続きキアヌ・リーブス。 やむを得ない事情で、また殺しを請け負うことになったジョン・ウィックは、前作同様多勢に一人立ち向かう。見所はそのアクションで目にも止まらぬ早さで相手を倒す技は素晴らしい。しかし、今回の仕事は無理強いされたものだけに大義名分がなく、むなしさのみ残る。 共演は、新しく「輝ける青春」で映画デビューのイタリアの俳優リッカルド・スカマルチョが登場。以下前作も登場した俳優の紹介は省き、今作初登場のみは、「バイオハザード:ザ・ファイナル」でミラ・ジョヴォヴィッチと共演したルビー・ローズ、グラミー賞3度受賞の歌手で「ターミネーター4」にも出演のコモン、「続・荒野の用心棒」が出世作となったフランコ・ネロ、TVシリーズ「プリズン・ブレイク」のジョン・アブルッチ役で知られるピーター・ストーメア、そして、マトリックス3部作以来のキアヌ・リーブスとの共演となるローレンス・フィッシュバーンと、今回も賑やかな顔ぶれが揃った。 前作を見た人は、大量殺人には食傷気味になり新鮮味を感じられないかもしれない。しかし、ここまで徹底したアクションならば、むしろ下手な物語はない方が良いのかもしれない。本作もヒットし更なる続編「ジョン・ウィック:パラベラム」が作られたのだから。

閲覧数1,059