2017年6月9日公開

パトリオット・デイ

PATRIOTS DAY

PG121332017年6月9日公開
パトリオット・デイ
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

2013年4月15日。アメリカ独立戦争開戦を記念して毎年開催されるボストンマラソンで、ギャラリーの歓声を受けながら多くのランナーが疾走していた。そしてすさまじい爆発音がとどろき、煙が吹き上がる。街がパニックに包まれる中、FBIは爆発をテロと断定。ボストン警察のトミー(マーク・ウォールバーグ)は、捜査の指揮を執る捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)らFBIとぶつかり合いながらも共に犯人を追う。やがて、黒い帽子の男と白い帽子の男の存在が捜査線上に浮かび……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(244件)

勇敢18.3%パニック14.1%恐怖13.2%悲しい11.4%泣ける10.7%

  • cap********

    3.0

    ネタバレ臨場感

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ベンジー

    4.0

    リアリティ

    防犯カメラなど実際の事件前後の映像を織り混ぜながら進行するドキュメンタリーのような作品。 現実だけに、良い意味でストーリーとしての大きな盛り上がりはなく、テロリストの行動など意外にも淡々と進行していく様は逆にテロリズムの恐怖を感じさせる。 無理繰りヒーローを祭り上げるようなストーリーではないのは好感が持てるが、ラストの締めはちょっと月並みかなぁと。 トレマーズ好きとしてはケヴィン・ベーコンが胸熱。

  • カエル

    2.0

    愛て

    前半サスペンス、後半プロパガンダ この映画の何がペラいって、犯人の背景を深く掘り下げず安易に「米国vsアルカイダ」という構図で分け「愛」という曖昧なもんで無理くり帰結させた事 変に史実を取り入れちゃったもんだから追跡劇もショボショボで「U.S.A!Whooooo!」的な馬鹿で爽快感のあるアクションも無くエンタメとしてもつまらない 別にプロパガンダを全否定する気は無いけれど、それを全面に押し出す内容は単純に寒い

  • shp********

    3.0

    ネタバレ実話ベース

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ike********

    4.0

    宗教対立の問題

    ボストンマラソンにおけるテロ事件を基にした警官やFBIの係官がテロリストを追い詰めると言う物語である。 この手のドラマの最大の争点は、宗教対立である。それもキリスト教徒イスラム教である。恐らく世界中で起こるテロ騒ぎのほとんどがこの対立の構造であろう。 キリスト教の立場から見れば、イスラム教徒は何しろ無差別テロをやる何を考えているかわからに危険分子であろうし、イスラム教徒から見れば、キリスト教国のアメリカなどの西欧先進国は、イスラム教国まで軍を派遣し、何の罪もないイスラム教徒の女子供までも情け容赦なく銃撃や爆撃の対象とするくせに、世界に向かっては、自分たちが正義であるかのような宣伝を行っている。だから、彼らに反撃の攻撃をするのは聖戦であり、聖戦の犠牲者となれば、それは天国に召される英雄であると言うものである。 その論理対立はそれ過疎中世の十字軍大オスマントルコの対立に始まり、21世kの今日まで、絶えることなく、地球上のどこかで繰り広げられており、ボストンマラソンにおけるテロもその典型的な一つである。 イスラム教徒キリスト教の対立がベースになっているドラマはこれ以外にも山ほどあり、有名なスターウオーズもジェッダイの棋士とダークサイドの戦いと言うのは、このキリスト教対イスラム教の暗闘が象徴的に表されていると見ることができる。 キリスト教徒にとっての神(ゴッド)と悪魔はそのまま裏返しに、イスラム教の悪魔と神(アッラー)になると言う図式である。そして互いに自分たちは正しく相手は邪悪であるとの不信感が拭えないでいる。 このような争いはもうはや何とか終息させてほしいものであるが、お互い決して譲らないであろう。そのどちらでもない「仏教徒」の視点から見ると、現在までの状況としては、経済的軍事的には圧倒的にキリスト教徒側が優位な立場にあるので、優位な立場にある方が少し譲ると言うことを案が得るべきではないかと思うが、パレスチナにおけるイスラエル人のパレスチナ人の抑圧政策を見る限りそれは簡単に解決しないように見える。イスラム教徒によるテロリズムは今日も絶えることはない祖、今後も収まることはなさそうである。 この映画はアメリカ映画であり、当然のようにアメリカ人の視点でしか描かれていないので、悪者はテロリストであり、これは絶対悪で、それを追い詰める警官やFBIは英雄で忠誠心(patoritot) あふれる英雄と言うことになっている。 しかし、仏教徒としてみると、もうすこしイスラム教徒の苦しみに対するシンパシーと言うものがあっても良いのではないかと思う。ただ、それではアメリカでは受け入れられないであろうことは言われなくても分かってはいる。 制作者の意図としてはカッコいい勇気に溢れた英雄たち映画としたかったのであろうが、リビューアーには何ともやりきれない絶望的な悲劇の映画に見える。 映画のシーンとしては、かなりリアルな再現を心掛けていると言うように感じた。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
パトリオット・デイ

原題
PATRIOTS DAY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日