あらすじ・解説
ガミラスの大使バレルに惑星テレザートと女神テレサの物語を聞いた古代進は、地球への帰還後、コスモリバースシステムが地球にもたらした問題点を知る。平和を願うテレサのメッセージに応えるべきだとの思いを強くした古代は、防衛軍上層部の反対を押し切り、ヤマトのクルーたちと一緒に出航を決意。一方、太陽圏に侵攻したガトランティス先遣部隊が第十一番惑星に向かっており……。
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作品レビュー(145件)
- ららこ
1.0点
タイトルの通り。 ほぼ旧作どおりの流れの発進シーンだけはそれなりに観れたが、 それ以外はチープ。だがこの後もっと酷くなってるので、 まだこの時点ではマシなほうだったというね・・・。 話単体やシーン単体ではそこそこのものがあったとしても、 全体としてダメなので☆1しか与える価値は無い。
- voo********
4.0点
ネタバレ一章(嚆矢編)より面白い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nis********
1.0点
ネタバレヤマト史上、最低最悪の発進シーン
このレビューにはネタバレが含まれています。 - angaga
1.0点
「アニメ」と言う言葉がまだなく「テレビまんが」と呼ばれていた時代に、ヤマトは誕生し、それまでのご都合主義的な物語や設定だったテレビまんがと決別した最初の「アニメ」になりました。 が、2202は昔の出来の悪い子供向けテレビまんがを見ているよう。。
- bru********
5.0点
とにかく90分の中に「ヤマト再発進」「ヤマト対アンドロメダ」があるのだから、素晴らしくないはずがありません。この2つの見せ場には良い意味での今風の演出が「こうきたか!」という具合に発揮されていて、もう大興奮です。旧さらばや旧2の隙間をも埋めながら、音楽の使い方は2199を上回る出来栄え。まだ第2章なのに、こんなに最高で良いのでしょうか?
スタッフ・キャスト
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