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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇
2017年6月24日公開

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇

912017年6月24日公開

voo********

4.0

ネタバレ一章(嚆矢編)より面白い

まあ正直1章がちょっと微妙な部分もあって、やや期待値下げて観てみたんですけど面白かったです。 演出も設定も話運びも、細かいネタを拾いつつ王道で燃えるような展開になっているのでGJ 作画面は1章より安定していますので及第点ですね。 沖田艦長のレリーフにちょっとしたドラマを追加したり、ファンの心を刺激する憎い演出もたまりません 11番惑星に到着するシーンも斎藤が生きてるのは不可解ですが(伏線?)ワープアウトの瞬間はカタルシスに溢れています。 人物描写も前作より掘り下げられていて誰かしらに共感できると思いますよ。 僕は防衛軍側でしたけど。 ポジショントークに終止してた2199と比べてそこら辺は血肉が通ってて好きです。 あと2199より女子供にも厳しい世界になってます。世界観的にはこっちのが正解ですね。ガミラス少年・・・ 第一章と比べて艦船の動きや轟沈モーションを重々しくしたのは良い判断だと思います。 というか第一章が軽すぎる。 やや気になるのは前半古代達がテレザートに執着しすぎなことですかね・・・ 正直軍部の言い分が正論過ぎて僕だったらあのタイミングで退艦してるかもしれません 反乱の理由付けが真琴の言葉でようやく納得できた感じです。 発進の際の水しぶきがややCG臭すぎるのは不満ですが、アングルなどは旧作に忠実で愛を感じます。 他、デザイン面でヤマトのメインノズルがドラム缶みたいで若干ダサいくらい。 あとやっぱり旧ヤマト式敬礼はダサいですよ。特に説明もないし 総評は面白かったので☆4,5。四捨五入で5です 気になるところや不満なところも大きく減点するほどではないし、そもそも作品レビューで減点方式は愚の骨頂というか日本人の悪い癖なのでしてません。

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