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AMY SAID エイミー・セッド (2016)

監督
村本大志
  • みたいムービー 13
  • みたログ 50

2.83 / 評価:48件

生きてると いろいろあるよ。

  • hanabihibana さん
  • 2017年10月6日 16時15分
  • 閲覧数 656
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

学生時代 『映画研究会(部)』に入り
映画が大好きだった日々を送ってきた人なら 共感できると思うよ。

私もそうやった。
30年ほど前 
映画のポスターが 隙間なく貼ってある部室で
映画の話をしたり
自主映画の編集(これが実に地味な作業なん)なんかをしたり・・・
おんなじだ。

私の場合は 卒業後 後輩が自殺した。
なぜ、死んじゃったのか?
考えたけど 忙しい日々の中 それはおざなりになって・・・
本作を見て 再び 考えたけど
それは 本人にしか わからない事なので 諦めた。

ただ
本作『死』を少し美化してないか?

又 妬みや嫉妬が渦巻き 見ていて 何だかなぁ・・・って。

学生時代 いろいろあっても
みんな『いい思い出』となっている私から見れば
え?今さら?何?と思ってしまった。

一番 印象的だったのは
ヒステリックに叫んでしまった直子を詫びる
夫である収ちゃんの眼差しが優しかった事。
「オレが直子に苦労かけてるから・・・・
 ごめんな、落ち着いたら オレら 先に帰るわ」
彼の言葉も優しかった。
普通 なかなか あんな風に振る舞えないよ。

『エイミーセッド』商業映画っぽくない。
「誰が こんな映画(すみません、この言葉)見るの?」と
劇中の言葉を借りるとすれば
「今も昔も 映画が大好きな大人が見るの!見たいんだよ!」

だけど 初日舞台挨拶は、若い人が多かった。
虹郎くん目当てなんやね。
私はね 「又 出てはるわ!いろんな映画でお目にかかる」
三浦誠己さんと渋川清彦さんを見てみたかったの。
総勢18名 あんなにたくさんの役者さん達が登壇された舞台挨拶は
初めてやった。

学生時代は 頭でっかちで 
何も知らないくせに偉そうな口をたたく。
あの時代の自分に言いたい、
「かっこよく年を重ねるのは 相当努力を要する」
「だけど かっこよくなくても 生きてたら ええやん」
いろいろ考えていたら レビュー 今頃になったよ。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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  • 切ない
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