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ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち (2015)

CONVERGENCE

監督
ドリュー・ホール
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  • みたログ 33

1.92 / 評価:24件

評価平均1.7なれど、レビューは全員★3

  • tokyo_sy*** さん
  • 2018年3月13日 6時13分
  • 閲覧数 578
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

評価の平均は低いですね。超駄作並。
が、レビューは私含めて全員★3、ある意味、見る価値有の映画です。

前述のお二人が詳細かつ真摯にレビューを書かれているので、私は違う観点から。これ、ジャケットが酷いんですよ。
主役でも何でもない、脇役のテロリストの一人(金髪美女)が白衣を着て銃を構えている。

そして謳い文句が
「注射じゃなく、銃弾をお見舞いするワ(意訳)」てな感じで。

もう、どこから見てもコメディか、ポルノ映画の体。

でも、映画そのものはシリアス真面目路線です。これもある意味ジャケ詐欺だなあ。

・テロリストが1999年に大規模爆発を起こし、多数死亡
・主人公の刑事が病院で犯人らしき組織と対決
・同じ病院で、2015年に「1999年の事件の共犯者」を探している

つまり、同じ場所で、違う時間帯の人物が遭遇する。
これは物理的なタイムパラドックスでは無く、実は主人公はテロで死亡しており成仏していない霊体である。
2015年の「昔(1999年)の爆弾犯人捜査組織」から見ると、主人公達は過去に死んだ地縛霊。

2015年の捜査員に頼まれ、1999年の主人公達はテロリストの主犯及びその共犯者を探す。
主人公の仲間は善意の人たち。殺されたり、思い残す事が無くなる状態で病院の礼拝室に入ると成仏して行く。

主人公の「テロリスト組織」の人間に対する対応がもう、かなり鬼畜。よくこれで成仏出来たなあ・・なレベルですが、宜しいんではないでしょうか。正義感が全面に出てイライラさせられる警官主人公よりも、ずっと良い。

1999年の亡者(一見、生きている人間)と2015年の生者は、お互いが「黒いぼやっとした影」としか認識出来ないので、最初はお互いを悪霊と思っていた所も、なかなか新しい感性。

終わりも、万人が納得のハッピーエンドですし、なかなか面白かったですよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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