ここから本文です

アル・パチーノ ブロークン 過去に囚われた男 (2014)

MANGLEHORN

監督
デヴィッド・ゴードン・グリーン
  • みたいムービー 296
  • みたログ 243

2.84 / 評価:75件

渋い

  • asa******** さん
  • 2020年7月16日 17時00分
  • 閲覧数 322
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

映像も重厚でさすがな感じはあります。
私はアルパチーノが好きなので、おじいさんになっても絵になる男で、ぽーっと観れました。

ただ内容は、アルパチーノじゃなかったら、観れたかな?と思う。イマイチ説明不足な所もあり、
映像観てればわかるでしょ、みたいな所があって、多分こうなんだろうなと勝手に解釈しないといけない所があり、感情移入しにくい。
過去のその女性はどんな関係かはっきりわからず、何故そんなに頑固者になったのか理由がわからず。

不器用な男を演じて見ているこっちがハラハラするのは、さすがの演技力。
素直にこうすればいいのにと思わせるので、すごいなぁと思いつつ、観てて疲れました。
頑固者役だとセントオブウーマンの
盲目の退役軍人役もありましたが、
あの役もハラハラさせられたけど華やかさと爽快感があったので、あちらのほうが好きかな、個人の好みですが。
年取ってやり直す系なら
ディアダニーの往年のスーパースターのほうが観てて楽しい。
高齢の頑固者役でイーストウッドの
グラントリノみたいなわかりやすい盛り上がりの、これぞ真骨頂みたいなお話ではなく、淡々とした私小説風。
かわいい猫とアルパチーノの組合わせは最強でした。
猫、鍵屋さん、銀行で讚美歌?を突然唄う人、ポストの蜂の巣、小さなヨット、
パントマイマー、風船、
小道具でいろんなメッセージを投げ掛けてるんだろうなと、ありがちないい方ですがヨーロッパ映画みたいです。
また時間をおいて観るかもです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ