作品レビュー(10件)
- has********
4.0点
ネタバレダンスシーンは圧巻 短めレビュー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ゆき
3.0点
ネタバレ可もなく不可もなく
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sea********
4.0点
ネタバレ蝶々の体力。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hea********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hom********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mat********
2.0点
宣伝に「幻想的なダンスシーン」とあるので少し期待。 主人公の相手役はあのジョニー・デップの娘。 白い衣装をまとって幻想的なダンスを見せる主人公に対し、シースルーの衣装で妖艶さを武器にのし上がるダンサー役がデップ娘。 ところが期待に反してデップの娘は裸を見せない。 主役を演じるのはフランスのSOCOという歌手。 映画には年齢規制がある。じゃあこの制限は暴力?と思って観ていたら、まさかの主人公のヌード。びっくりした。 ま、デップの娘なんだから裸にたよる必要はないわけだ。 でもデップ娘は予想以上にかわいかった。 ダンスシーンは確かに幻想的。 重い衣装に重い棒を持ってダンスを繰り返す主人公はその重労働ゆえ、体力が日々蝕まれていく。それでも必死で頑張る様子を描く。 心が傷ついたり酒におぼれてフラフラになっても舞台に立つ主人公。 でもこれって感動的なのか? プロなんだから体調に気を付けてベストな状態で舞台に立つのがプロなんじゃないのか? 原因があるにせよボロボロになったのは自業自得。 まったく共感できないまま映画は終わった。 自分としては見どころはデップの娘のみ。 つまらなかった。 パンフ720円。ほしくなかった。
- Dr.Hawk
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 柚子
3.0点
実話ということだが… 19世紀末、創作ダンサーが、初めてオペラ座の舞台に立った話しで、凄いものを期待していた ハードルを上げて、見てしまったのがいけなかった この作品のセリフを鵜呑みにするならば、創作ダンサー、ロイがオペラ座の舞台に立てたのは、パトロン、ルイ(伯爵)の父親が、オペラ座の出資者で、ルイに頼まれたから、仕方なしに… ということらしい ここで、思いっきり、がっかりした 貧しい家の娘で、ダンスなどやったことがない おまけに、人間嫌い バレエを少しでもかじっていた人だったら、こんな振り付けは思い付くはずもなく、基礎がなにもないという事が、吉と出た シーツのような布に、棒を通して、舞い踊る (昔のジュディ・オングさんの衣装?) ふんだんな布と、光り(照明)で、蝶々のような舞になる 肉体的に相当ハードなので、3分が限界? 当時の照明も、目に悪く、体に負担がかかる 人(ダンサー)を集め、ダンスショーへと、開花させる 途中から参加のイサドラ… 若くて美しいのだが、自由奔放で気まぐれで、レズっ気があって… ロイは振り回されるも、愛してしまう… イサドラ役のリリー・ローズ・デップ あのジョニー・デップのお嬢さんということだが、美しいだけで、まともなダンスはできない 一流ダンサーという設定だが、ヘンテコリンなのをちょっと見せるだけで、肝心な所は見せず、拍手だけの演出 冷やかしかいと思いつつ、華はあるな、と 創作ダンスの特許を取るまでの流れを見せてもらったわけだが、とにかく、見ていて痛々しい ショーそのものは、ほんの数分(数秒かも)で、あとは、筋トレと、伯爵ルイとの絡みと、リリー・ローズ・デップ(^-^; 伯爵役のギャスパー・ウリエルが、ゾクッとする美しさ パトロンとしての役目を、きっちり果たして、その後は・・・ 19世紀末のアメリカやフランスの雰囲気、衣装、セット、ロケーション 私の好みなので、飽きずに見れたが、寝ている人もいた いびきがね(´`:) 余談? オペラ座で、日本舞踊と融合させたかったらしいですね 日本舞踊が素晴らしいと! が、当時のフランス人的には、大道芸の一種という認識だったらしい
- nak********
5.0点
17/06/03(土)16:00 MOVIX京都で見ました。