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テイキング・アース 地球侵略 (2017)

TAKING EARTH

監督
グラント・ハンフリーズ
  • みたいムービー 1
  • みたログ 8

1.40 / 評価:5件

主要メンバーに美男美女が居ないぞ

  • tokyo_sy*** さん
  • 2020年6月4日 18時58分
  • 閲覧数 337
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

レビュー1710作品目。WOWOWシネマにて視聴。

本作品では初レビューなので詳しく書くと・・(笑)

南アフリカ制作の2017年映画。
エイリアンによる地球侵略と、それを阻止する正義のエイリアンの話。

宇宙船から逃げて来た母と息子が主人公。彼等はエイリアン。

二人を追って来る司令官と、そのライバルの将軍。
で、主人公の息子と親友になる男の子やら、彼等と恋仲になる女の子やら。

特筆すべきなのは「主要メンバーに美男美女が居ない」

まあ、主役の坊やはマァマァとしても、
母役がもう「40年前は美人でしたが、今は・・50キロは増えたし」な感じ。
普通、宇宙艦隊が追って来ている様なメインキャラの母(主役の母)は、スーパーモデル級にすべきでは。いやもう、ほんとに酷い。

母と良い仲ぽい敵の司令官も「30キロ痩せなさい」な初老のオッサン。

司令官のライバル将軍に至っては、「50キロ痩せなさい」な、どう見てもロシアの安居酒屋で毎日食っちゃ寝しているタイプ。

宇宙の帝王も、カリスマ性無しの老人。ドアップを何回も見せられても・・・


そんなこんなで・・・

主人公の息子は、最初は「自分と、触ったモノが見えなくなる」能力があり
追跡者から逃げ回ったりしていたり。
いつの間にか息子は「スーパーサイヤ人もかくや」な能力者になり、
地球にいながら、エイリアンの母船をテレキネシスで破壊したり。

でも、母と息子が地球に居る限り
帝王「地球を破壊する」と言うので、それを阻止する為に
息子は人質になり、宇宙艦隊と共に地球を去る。
母は殆ど能力が無く、帝王に取って価値が無いから、地球に置いて行く。

で、地球から連れ去られる(同意の元で)息子が、司令官に対し
「地球、どうだった」と聞いてEND

どないやねん。

まず、何故に母と息子が宇宙艦隊から逃げたのかが解らない。
劇中では「宇宙船にいると何も無いから、地球を見せたかった」から逃げた様な台詞があったけど。

で、その母と息子を捕まえる為に「地球を破壊しちゃうぞ」も解らない。

ラストのラストで、いきなり息子が
「父に取って母は価値が無いから地球に置いておく」
え。父って?母の夫が父の筈。じゃ、実は主役の父が宇宙の帝王?

ラストのラストで、そんな事をサラッと言われても。

後、厨二病的な外連味がテンコ盛り。

敵の隊長クラスに親友を殺される。
が、後で主人公が「能力で敵母艦を攻撃している」なウルトラ青パワー炸裂で、敵母艦に居る老人三人(エネルギー源)が死亡するが、力余って、何故か親友が蘇生する(笑)(笑)(笑)

後は、力は「手をグーの形だと力は出ないが、パーの形にすると覚醒する」
なんですか、その設定。全然いりません。

そんなこんなで、高校生の映研が作ったクラスの脚本だけれども。
渾身のセットとCGはスゴい。いやあ一見の価値有。

まあ、南ア製の映画なので「きっとしょーもない」と、限界までハードルを下げていたせいかもあるかも。

ちなみに、SF好きの夫は、後で夕食を食べながら見るそうです。
還暦過ぎの夫には、キツそうなんだけどなあ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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