作品レビュー(28件)
- jra********
2.0点
ネタバレ派手だけど好きじゃないデザイン
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ave
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - j45********
3.0点
古今東西、様々な九尾が漫画やアニメ、あるいは映画で実像として表現されてきたが、この作品における九尾はなかなか無いパターンでかなりエイリアンぽいデザイン。 なかなかのロープレっぽい大作で、妖怪退治と指輪捨ての違いはあれど、人ならざる種族や怪物が入り乱れるCG活劇は中華風ロード・オブ・ザ・リングみたいな? それにしても、整形してるのかしてないのか分からんけど出てくる美人はマネキンみたく整ってて綺麗だね。
- bat********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - NUG
1.0点
殆どアニメのようなタッチ。世界観もピクサーと似ている。よってつまらない。
- hahaha no ha
2.0点
CGを駆使して飽きなかったが、ストーリー性という点では期待ほどでない。 で、ジェットリーはどこ? 次作を意図したエンディングも、本当に作られるだろうか? ファン・ビンビンは美しいね。
- fac********
2.0点
封神演義をベースに色んなキャラクター、アクション、エピソードをこれでもかと詰め込んだキテレツ映画。よく言えばノンストップムービーw 無茶苦茶過ぎて大人の鑑賞には耐えられないが小学生やワンピースファンなら楽しいかも。割り切って無茶苦茶を楽しむか ジェットリーはほとんど出ない ファンビンビンが絶世の美女に見えるかどうかは個人の好みだと思う お金を出して観るものではない
- mum********
2.0点
ネタバレ当にちゃんこ鍋的作品!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pok********
2.0点
ネタバレ???
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ムービークリニック
2.0点
まだ続くのですね。もうお腹いっぱいのバトルアクション。 有名な小説だそうですが、ほとんどどこぞのゲーム映像観てるよう。 いろんな漫画やアニメ作品も彷彿させる。 ジェットリーやファンビンビンがでる有名どころ出演子供向け2時間スペシャル番組みたいです。 登場人物を掘り下げないんで、まったく興味わきません。バトルばっかりで疲れます。ほとんどCGなのでアニメ作品にしか見えない。 これを2とか3にしようとする商魂たくましさ。現代の映画事情はダメですね。 観て残念な作品です。
- hea********
2.0点
封神演義をベースにしたオリジナルストーリー。知識無いと全くついていけないと思います。あと、どの年齢層を狙ったのか、よくわからない作りでした。殷周に絡めるなら、ギャグやおフザケを入れることなく真面目な作りにすれば良いし、子供向けなら、説明が足りなさ過ぎる。あとはフルCGの小ナタと東海竜王の第三王子が気持ち悪くて受け付けない。雷振子の役者とフルCGの小ナタが同じ画面に収まると違和感半端無し。小ナタはカンフー君並に動ける子役+遠目アクションだけCGの方が違和感無かったと思う。あと一回観ただけだと設定が追いきれないのは、万人受けを狙ったエンタメ作品としては、致命的だと思う。個人的には封神演義で武吉が出てこないのはあり得ない。見所はファン・ビンビンの妲己の妖女ぷりぐらいかな? アンジェラ・ベイビーの藍蝶も余り意味無い役で勿体無い。
- lad********
1.0点
もうアクションはやらないと思っていたジェット・リーがジャケットのど真ん中。引退詐欺?と胸をときめかせながら観たけど、ジェット・リー殆ど出ないし。アクションしてないし。 全体的にアクションショボいし。 ファン・ビンビン出てるの今知ったし。記憶にない。話題のファン・ビンビン大したことなかったな。 なんとなく壮大な物語なんだろうなと思わせる映像ではあった。 ストーリーから壮大さは伝わらないのが残念。
- pha********
2.0点
『封神演義』は古典、ジャンプに連載されていた漫画版とも読んだことがありますが、この映画は「古典の封神演義を下敷きにした別物」という感じです。申公豹が聞仲に近いポジションだったり(ちなみに得物が漫画版の聞仲のそれに似ています)、紂王に取り付いている黒竜やそれを倒すための光の剣などのオリジナル要素がふんだんにあったりします。 そういうオリジナル要素の説明が乏しいので、封神演義のキャラクターやストーリーを把握していても、いや、把握しているからこそ頭が混乱します。 駆け足な割に、小さい哪吒のアクションシーンなどさほど必要性を感じない下りがやけに長いのにも首をひねりました。「汚い!」と感じてしまうシーンがあるのも……。 建物や衣装のデザインもギラギラしているばかりで好みではありませんでした。 ただ、女性陣の美しさは文句なしでした。まさか女性として登場するとは思わなかったあのキャラクターには驚かされました。 これまでに読んだ封神演義で親しんだキャラクターが出てくるのもそれなりに嬉しかったです。 続編があるような終わり方をしましたが、次はどんなキャラクターが登場するのか気になります。
- gor********
3.0点
衣装の色使いがきれい。 CGは幼稚だけど、見ごたえはあった。 続編はぜひ見たい。
- alp********
3.0点
ネタバレそれなりに。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hiy********
4.0点
ちょうど封神演義(安能務訳)を読んでいるところで鑑賞。いやいや、楽しかった。各キャラクターの描写にいちいち納得したりして。予備知識がなかったら何が何だかわからなかっただろう。中でもダントツでぴったりだったが妲己ねえさん。ファン・ビンビンは見事!そしてナタくんには笑えた。原作では、生まれたときの印象は「凶暴な赤ちゃん」だった。映像はそんな想像を超えてさらに奇怪だった。 今、原作本の続きを読んでいるが、映像のキャラが文字に乗り移り、頭の中であの映画を観ているよう。それも、軽妙な安能務の訳だからかも。 出演者もゴージャス。アドレナリン放出!である。これは続きがなければね。またこのメンバーで観たい!
- kay********
3.0点
とにかく映像がとても奇麗、アクションシーンも見事、善悪分かりやすくストーリーも分かりやすい。 忍者的要素もあるしCGも見応えあり、あまり期待していなかったが面白かった。 ジェットリーがあまり活躍しないのが残念だったが一見の価値ありです。
- ang********
3.0点
ネタバレCGは本当に素晴らしいものの。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ind********
3.0点
中国の古典小説が原作で、なんと日本では漫画になりTVアニメも制作されているという、若者世代には知られたお話の実写版。 他のチャイナVFXものに比べて、衣装デザインが今一歩で鎧のデザインには笑っちゃわないようにご用心。 CGIの嵐で、人間とCGアニメの競演のような・・・ここはけっこう先進的と言ってもいいかもしれませんが、お話は、よくありありのありありです。 CGIキャラクターは「かわいい」を通り越して、ちょっと不気味。キャラクター設定もありありの、わきの下がかゆくなりそうな感じ。 竜宮界にいるのが「ヘルレイザー」のピンヘッドのようで、どうにも感情移入が難しい。 チャイナ・セクシーのファン・ビンビン、アンジェラ・ベイビーがここでも活躍。 中国映画界の総力結集のような、力量感がはち切れそうな、いっぱいいっぱいでガンガン来ますから、しっかり受け取って鑑賞ください。 次作もあるぞ・・・という宣言もしっかりあって、この後孫悟空の連打そしてこうした古典原作の実写化と、しばらくチャイナ・ムービーが楽しめそうです。 まさに、「東魂西技」は日本ではなく中国から始まるようです。