2017年8月26日公開

わさび

302017年8月26日公開
わさび
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

岐阜県飛騨高山。高校生の山野葵(芳根京子)は、心の病に苦しむ父のために実家のすし屋・やま乃を継ごうと決心する。しかし、離れて生活している母の房子(富田靖子)をはじめとする周囲の大人から反対されてしまう。ある日、かつて所属していた少年野球チーム・高山メッツの監督・梅田庄吉(下條アトム)が訪ねてくる。庄吉の投げる球の軌道を、魔法のように感じていた彼女は……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(6件)

切ない25.0%泣ける20.8%かわいい20.8%勇敢12.5%悲しい4.2%

  • tko********

    4.0

    アンパンマン

    30分弱の短い映画ですが、主人公の気持ち(やるせなさ)がしっかり描かれていてとても好きな作品。飛騨高山にも行きたくなりました。芳根京子さんが歩いていそうなので。 閑話休題。真犯人フラグ最終話放映直前のタイミングに偶然視聴。この映画でアンパンマン認定されてたんですね。制作の誰かが判っててあの脚本になったのでしょうか。

  • sil********

    4.0

    ネタバレわさび

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • たまごロール

    3.0

    「ありがとう」というセリフ。

    DVD収録の3作で唯一高校生が主役で、もっともストーリー性がある作品。 そういえば、コックや寿司職人には女性がいないな、と改めて気付きました。 お父さん役の杉本凌士さんが上手いです。終盤の娘のいたずらへの「ありがとう」は名場面です。主人公父子以外の人間がみんな薄っぺらいのが印象的です。

  • mai********

    5.0

    旅立ちの時

    夢の世界にもっと居たかった。 甘えたらできたのかもしれない。 嫌いな母に縋りついたら続けられたのかもしれない。 でも、時間に関係なく病になっても心配してくれる父の姿に 甘えを毒のある言葉に隠しこんで 仕方ないと決める旅立ちの時。 悔しいし、辛いし、悲しいけれど現実がそれを許してくれないんだと 思い込むことでしか歩けそうにない。 そんな一瞬に打つことが出来た魔法のカーブ。 『あぁ、私成長してたんだな』 大人になることを求められた少女が 嫌々じゃなく 斜に構えることなく 素直になれた。 あの優しさがきっと彼女の本当の姿。 旅立つことを受け止められた彼女に素敵な未来がきっと待ってるハズです。 『映画監督外山文治短編作品集』の2本目として見ました。 最初に『此の岸のこと』を見てグサッと心に突き刺さるものがあり それが抜けないままの鑑賞になりましたが さらに突き刺さるものがありました。 この素敵な余韻は、ちょっと長く浸っていたいと思う良さがあって 芳根京子さんの魅力に惹き込まれる作品でした。

  • set********

    5.0

    10年に一人の逸材

    特に大きな出来事が起こるわけでもなく、淡々と日常を描いた作品。 本来、苦手な分野なのですが、そこを引き込ませるのは 芳根さんの魅力でしょうか。 ブレイク前の18歳の時に撮影したとのことですが、監督はすでにその時、 「完成された演技力、だけどもどこか新鮮さを残した、10年に一度出るかどうかの女優」と称賛していましたが、あながち社交辞令でもないかと思います。 この先、大女優の道を進むのでしょうが、原点として押さえておきたい作品です。

スタッフ・キャスト

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芳根京子山野葵
杉本凌士山野和夫
富田靖子小原房子
下絛アトム梅田庄吉
藤澤志帆里見祥子
中田裕一小原健彦
松角洋平安岡太一

基本情報


タイトル
わさび

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル