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亜人 (2017)

監督
本広克行
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  • みたログ 7,088

4.00 / 評価:5956件

特殊能力を持つ人間のアクションを観る映画

  • green_earth001 さん
  • 2020年2月27日 14時57分
  • 閲覧数 683
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

亜人という何度も肉体再生できる人種が発生しているという字幕解説。
それから肉体を切り取るという残酷な映像が映し出される。
官僚が指示している。どうやら日本国政府が関わっているようだ。
政府、厚生労働省、人体実験、秘密機関、利権、と大きな陰謀が絡み合う壮大な物語が始まるのかと興味が高まる。
そして、アクションシーン。流行りのCQCだ。
綾野剛が演じる佐藤がとてつもなく強い。軍関係?どこかで訓練を受けたエキスパート?
対する佐藤健演じる永井も強い。ん? 研修医という設定では?
あー、そうか肉体がもげても死というリセットをすればピンピンな肉体となって再生されるから無茶な行動もとれる。
だから死を顧みない大胆な行動をとれるのか。
にしても、この動きは訓練を積まないと無理だろうし。。。
え、亜人はスタンド(ジョジョの奇妙な冒険)みたいのも出せるのか。
いや、まてよ、だとすれば、政府機関に囚われた時に出せばいいのに。。。
と考えている間に、亜人の超人的なアクションで政府を翻弄していく。
マーベラス作品やX-MENほどのド派手さはないが、より現実的な描写で佐藤の行動に異常な怖さをより感じてしまう描写だ。
亜人ならでは戦闘演出、戦略が次々と展開し、そこには感心させられる。
そして、意外な決着と、伏線を込めて終幕する。
陰謀論的展開はなく、全編亜人のアクションを魅せる映画となっている。
それはそれで楽しめるのだが、疑問が残る内容だと感じた。
その疑問は原作漫画で回収しろということなのかもしれないが。
内容というより、アクションを観たい人には満足できる作品だと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 知的
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