2017年8月26日公開

パターソン

PATERSON

1182017年8月26日公開
パターソン
3.8

/ 994

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(157件)


  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレとても魅了される夫婦関係

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • そのみょん

    5.0

    益田ミリさんの

    コミックエッセイに薦められてみました。以前からみようかなと思っていましたが、みてとてもいい時間を過ごせました。毎日をきちんと味わえるように意識して生きて行こうと思える作品でした。

  • sou********

    5.0

    ネタバレ平凡な日常の中の禍福は糾える縄の如し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 映画は2時間

    4.0

    何気ない日常は何気なくない

    平凡なバスドライバーの平凡な日常を淡々と綴った作品。 でもその平凡な日常は実際は一日たりとて同じ日はない。 人によっては退屈な作品になるとは思います。起承転結のあるストーリーではないし監督の色が濃いので、合う・合わないハッキリとわかれる作品です。 私は久しぶりに観たのですがやっぱり素敵な作品だと思いました。 愛し合っている夫婦でも日常の中で言えないこともあるし、遠慮してモヤモヤすることもある。それは何でもぶつけ合う愛情もあればそっと心にしまうやり方もあります。それは人それぞれ。大事なのは相手を思いやる心だという事を感じさせてくれる描写がいいです。 主人公のパターソンは心優しい人ですが海兵隊経験者でおそらく心に傷があるのだと思う。 アダム・ドライバーがそんなパターソンにぴったり。 彼が綴る詩が耳に心地よく美しい。途中で出てくる少女の詩も素敵。 あと、なんつーかこの夫婦がとにかく可愛いんだ。 ここ数年観た映画の中でこの「パターソン」と「THE INFORMER/三秒間の死角」のジョエル・キナマン&アナ・デ・アルマスの夫婦がダントツで可愛い夫婦だった。 美しく可愛く明るい雰囲気の妻&デカくで大型ワンコの様な旦那の組み合わせ。最高か。

  • つとみ

    4.0

    ジャームッシュが奏でる音楽

    この手の、淡々としている、何も起こらない、最終的になんだかよくわからない、まったり系の作品は好みではないと自分では思ってるけど、本作はなかなか良かった。 主人公はパターソンに住むパターソン、韻を踏んだ存在。 ただ繰り返される日常。些細な変化があったりなかったり、普通の人の普通な毎日と同じように、目を凝らして見なければ変化していないのと変わらない毎日。 街で出会った幾人かの詩人。主人公パターソンも詩を書いている。 韻を踏んだ詩とはその内容よりも生み出されるリズムの方が大事だと思う。文字で表現された音のならないメロディ。 それは言わば音楽と同じだと思う。 本作「パターソン」が詩を表現した映画であるなら、それは映像を使った音楽と同じだ。 音楽を聴いて「面白い」と言う人は少ないだろう。大雑把に言って「良い」か「悪い」かだ。 それと同じで本作は、面白いとか面白くないではなく良かったか悪かったかという感覚的な答えしかない。 「パターソン」について面白いか?と問われれば「面白くない」と言うしかない。 しかし、「良かった」という感覚が強く残る。

  • fla********

    4.0

    最高の人生

    誰でもこんな人生を送りたいですよね。 でもちょっと待って、この映画、何気ない日常が淡々と、みたいな紹介だった気がするんですけど、かなりハードル高いですよね。こんな日常。 愛する人がいてその人と結婚できていて、嫁さんすごいきれいだし明るくてポジティブ。手に職があって、さほどストレスにさらされていない職場。いい・なー。不満とか、こうでなきゃだめとかそういう気持ちを持とうと思えば持てるんだろうけど、持たなければこんなに幸せといった感じ。 あとポイントなのが、日常にちょっとアートとクリエイティブが混ざっているところ。そうすると、いいね。 詞とか読んでみようかなーとか、机の周りに好きな本とか物たくさん並べてみようかなーとか、観てて思った。 でもとにかくこんな日常に近づけることは可能なはず。 この映画のテンションが心地よく自分には合ってた。

  • snt********

    4.0

    ネタバレいい方の退屈な毎日

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    4.0

    毎日が新しい一日だと思えたら

    ニュージャージー州パターソンに住むパターソンは市と同じ名のバス運転手。その1週間の生活を追っている。朝は妻のローラより早く起き妻にキスして家を出る。点検係のドニーに調子を尋ねるといつも愚痴ばかり。帰宅したらなぜかポストが傾いていてそれを直して家に入る。夜は犬のマーヴィンを連れて散歩に出て行きつけのバーでビールを飲む。彼は仕事の合間には詩を創ってノートに書き記していた。一方、ローラは家でカーテンやドレスのデザインを創作していた。  そんな変化のない日常でも色々なことが起きる。バスの乗客は様々な会話を聴かせてくれるし、バーに行けばエヴェレットとマリーの喧嘩に巻き込まれたり。乗務の帰り道、たまたま詩を書く少女に出会って、本物の詩人とほめたりと。しかし、週末カップケーキを売って収入を得たローラとパターソンが食事と映画に出かけた隙に、書き溜めた詩のノートをマーヴィンにズタズタにされてしまう。この犬のマーヴィンの行為は夫婦に対する嫉妬らしくすばらしい演技である。  また、エヴェレットが和解を受け入れないマリーを脅して銃を構えた時、パターソンはエヴェレットに飛び掛かりマリーを救うのだが、店主のドクが引き金を引くとなんとそれはおもちゃだった。このシーンには笑った。  ラスト、滝を眺めていたパターソンに声をかけ、パターソンが生んだ詩人のウ ィリアムズ・C・ウィリアムズの故郷を訪ねてきたという日本人は無地のノートをパターソンに上げた。パターソンはウィリアムズ・C・ウィリアムズの詩が世界的に知られていることを誇りに感じたであろう。早速、詩作に取りかかるのだった。  最初に言いそびれたが、冒頭ローラが双子を産んだ夢を見たと言ったが、その後双子がいくつかの場面で現れたのは象徴的であった。

  • oir********

    4.0

    苦手ジャームッシュ作品への初の共振共鳴

    オープニングロールで彼の名前を見てアチャー・・となるも乗りかかった船、最後まで見るしかあるまい。 バス運転手でありながら素人詩人、その彼の芸術家らしき恋人女子。そしてペットのブルドッグ。 その決まりきった日常の徐々に変わりゆく状況を月曜朝から翌月曜朝まで描くダイアリームービー。 舞台はニュージャージ州らしいが寂れゆく町といった雰囲気ながら居心地のいいゆったりした空気感も漂う。 上の二人と一匹は極めて仲がよさそうで不和の兆候が見当たらない。 その平穏な関係性も実に好ましく映り、以前に見たジャームッシュ作品と全く異なりイライラが生じない。 米国物にはつきもののバイオレンスがやはり発生するのか!!という場面もその二歩手前くらいで自然消火といった感じ。 最終盤で素人詩人にとっては痛恨のアクシデントが発生するが、その助け舟を出したのがなぜか永瀬正敏。 正直彼の英語も存在もしっくり映画の中にはまっているとは感じなかったけれど、予想外の驚きだったのは間違いない。 かくして、実に好ましい余韻を響かせたまま映画を見終えることが出来た。 なんてことない主題なのにこれもジャームッシュの才能の一側面なのか、それともたまたま嗜好性が一致しただけなのか分からないが、それはどちらでもいい。 視聴開始前に監督の名前を知っていたら観ずにスルーした可能性が高かっただろうから、何はともあれ見通すことが出来て良かった。 3.9の四つ星

  • sai********

    4.0

    アナログの良さに浸れる。

    さすがジムジャームッシュ、アナログの良さを感じさせてくれるクールな映画。手書きでノートに詩を書き(出会った女の子も)、60’sのスタンドなどインテリア、携帯を持っていない主人公、etc。 落ち着いて見れる、だからと言って決して飽きさせない。 2時間があっという間でした。

  • Obst

    5.0

    ネタバレ世界の片隅で

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 富士山

    4.0

    同じ日というのは一日としてない

    ストーリーやアクションが映画にとって、必ずしも重要ではないことが分かる映画。人生というのは素晴らしい。アーハン。

  • Tcode

    2.0

    普通の人にとっては退屈な作品

    観る人を選ぶ作品ですね。監督、アダム・ドライバー、誌など、作品に絡む何かに興味を持っている人にとっては楽しめるのかもしれませんが、自分にとっては共感する部分もなく、出てくる詩に惹かれることもなく退屈な2時間でした。 海外の詩を日本語に翻訳したら、本来の詩が持つ良さの半分は消えてしまうように思うのですが。 言葉の持つニュアンスや韻なども含めて鑑賞するものだと思いますので。

  • a10********

    4.0

    ネタバレ淡々と素敵

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    4.0

    永瀬正敏

    大阪から来た詩人もどきを演じるも、ツーショットで語り合うアダム・ドライバー共々表情に乏しい

  • dkf********

    3.0

    監督のセンスにどこまで近づけるか

    まさにジム・ジャームッシュならではのセンスとジム・ジャームッシュならではの演出がされたジム・ジャームッシュしか撮れない作品。 パターソンという主人公の一週間の出来事を淡々と綴るだけで120分飽きずに見せきる手腕はちょっと他人はマネ出来ないだろう。 今や「ジャームッシュファミリー」の長男格みたいになったパターソン役のアダム・ドライヴァーもしっかり役にハマっていて、さすがの長男ぶり。妻役のゴルシフテ・ファラハニに意外性と唐突感があるものの、彼女のエキゾチックな魅力でこの起用が正解であることを証明している。 ただし終盤にチラッと登場する永瀬正敏はいかにも蛇足。まさか永瀬までがジャームッシュファミリー人脈からのキャスティングというなら、あまりにアイデアが生煮えで安すぎるんじゃないか、監督さん? 面白いかどうかではなく、監督のセンスに近づけるかどうかがすべて。つまらないと文句言っても仕方ない。なぜならこれがジム・ジャームッシュだからだ。

  • predawn

    5.0

    美しいものを集めたノート

    詩人という仕事について。 言葉と、人生。 そして犬。

  • kon********

    2.0

    見る人を選ぶ映画だぞ

    主人公のパターソンはバスの運転手。 時々ノートに詩を書いてる、彼の日常を描いた映画。 情報もなく何となく見た。 不勉強で申し訳ないけど、もう全然分からなかった。。。 何か起こるか!?起こりそう!?起こって! って思いながら頑張って見ました。 早く終わってくれと思ってしまった… この監督のファンなら楽しめるのかな。 何も知らない、自分みたいな人は見ちゃいけない映画だった。 映像や雰囲気は美しいんだけど、全然分かんなかった。

  • kkk

    3.0

    ゆったりした映画

    突飛なことは何も起こらない、平穏な映画。シンプルな毎日も良いなと思えた。 少女の詩が好きだな

  • drm********

    3.0

    2020年199本目 この前に『マージンコール』を観たので 静かな映画。 きらいじゃない。 切なる時間。 ゆっくり過ぎる。 同じパターンの生活の中に幸せが含まれている。 白紙の詩。 日常の語り口がうまい。

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