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小さいことに幸せを感じる事が出来る人

原題< PATERSON  >
邦題「パタ―ソン」2016年 K5 アマゾン

原題は パターソンニュージャージー州(ニューヨークの西隣)

パターソン /ADAM DRIVER
ローラ/ 

郷土愛 詩(アート) 夫婦 バス
曜日を明示し朝から始まり1週間の平坦な流れを描く
妻<こんな夢を見た>と話しかけるが予知夢ではない
妻が睡眠時の夢を見ることと それを予知夢と
捉えることもあるから夢を何かに描写してる
バス運転手で0630くらいに1人で起き1人朝食をすませ
出勤
帰宅
夜の散歩→バーで一杯だけ引っ掛ける
もちろん飲むという意味だ。

平凡の繰り返し

ワンコ/マーヴィン(マーヴィンゲイからとは簡単に想像つく)


理由は不明だが 双子の描写が多い
双子をメタファーにしてるの分かるが
具体的には不明
(そして一部のツインには同じ服を着せてる)

出勤途中で見る人
サム&デイヴの兄弟(恐らく双子 敢えて言及せず)
バスの乗客
バスの運転時に見かけた歩行者の幼女達
退勤時のポエム少女
彼女の台詞が聞き取りやすいな~と思ったら
脚色上か不明だが<ゆっくり喋る>からだった
大人みたいにマシンガントークでないのは良い


パターソンに住んでいた著名人を会話に登場させる

出演者の顔をみて一瞬で気付くが今のところ<マイノリティー>
でインド系やハーフ 黒人がメインであり白人が少ない。
(地域によってはそうなるのが当然)
登場人物の名前にもジャズ等(つまり黒人)に因んだ
名前が登場するレベル

出勤してバスに乗って詩を書く
出発前に毎日同僚ドニーがルーティーンで
愚痴を垂れに来る(馬鹿馬鹿しく面白描写)・・・・

乗客の会話を<一日一話>的に聞かせて
住人の日常やパターソンの歴史を解説する
(なかなか面白い演出で基本的に会話は
一日一組限定)

帰宅して妻との会話
ルーティーン 繰り返し 
日常の中での非ルーティーン
(同じ事の繰り返しと思っていても、同じ日は来ない
ただし映画では訴えてないけど)
ガエタノ・ブレスキー/イタリアの アナーキスト

バーでの音楽に関しての会話が
少々難しい(ジャズとかあまり聞かないジャンル)

詩を描写するのは良いが
出来れば同じ詩を繰り返さず
新しい詩をどんどん作り出すのが良かった
その詩が格段に優れ感動するかと言えば
そこまでない。


「凄いな俳優になれ」
「俺は既に俳優なんだ」
ところどころに差し込まれる会話が
笑える 

理由は不明だが<窓の反射>を利用した撮影手法
鏡 ウィンドウリフレクション


妻はモダンアートに凝って室内を
ペイントしたりカーテンを描いたり
パターソンが詩人だから
2人ともアーティスティック

テキュレーダーバス 連結バス 

WATERFALL 帰宅前に詩を読む少女に会う
Emily Dickinson が出てくるとは思わなかった
そりゃ同国人の同じ系統なら興味を持って当り前。

チーズ入りのパイを夕食に作る妻
昼食のカップケーキが一種の<キャラ弁>
ジオメトリック好きらしい
料理に関しては冒険家

ルーコステロ 有名な野球選手?


一連の描写に関連がある事が中盤で分かる
(単発の描写が多いので今までが不明)

秘密のノートブック 

地元愛 


金曜日にバスが故障 
爆発して火達磨になるところだったと
皆言う

夫婦仲は普通(むしろ妻に何も言えない)
財政的に健全な市ではないみたい
かなり廃れ寂れている
ハーレークイーン(道化者)

予告編では詩に関して殆ど描写がないが
邦画で詩人を(実在かフィクションに関らず)
扱ってる映画はあるのか? 昨今は殆どが
コミックの実写化ばかり・・・・・・
コミックを読むが詩は読まないのだろう。
(脚本家や監督などの製作者が詩を学んだ
 と思える)


熱烈な愛情を描いたり会話で描写する映画ではないのだが
互いに愛しているアップダウンやフラッシュはないが
淡々と描いているので良かった。
(パターソンは妻を心から愛してる)
このタイプは安心して
見れる残虐な描写とかもない

 黒人の大騒ぎ男 エヴァレット


マジョリティー 少数民族を意図的に描く


マーティン アナログ人間 
ブルドックの咳かなにかが病気かと?心配になる
病気はしてない

写真でしか描写しないが海兵隊員だった過去を示してる


詩を映画で受止めるというか解釈するというか
読むのと本などの文字で読むのはやや印象が異なり
映画の詩をああだこうだと言い難い。

カップケーキがマーケットで売れたので286ドルの
臨時収入になりお祝いに映画と食事にでかけ
留守番のワンコが詩を書き留めたノートを食い千切る
(ソファーに置き忘れたことで一瞬示唆する
出来事を様々に解釈すれば映画内の



月曜日~月曜日 小さい事件は起こるが日常を描いてる
日常を普通に描いてる、何気ないのも悪くない作品
感動でKOされるという流れはない

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 知的
  • かわいい
  • コミカル
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