あらすじ・解説
関東の山王会と関西の花菱会の間で起きたし烈な権力闘争の後、大友(ビートたけし)は韓国に拠点を移す。彼は日本と韓国の裏社会で暗躍する実力者張会長(金田時男)の下にいたが、ある時、韓国に出張中の花菱会の花田(ピエール瀧)が騒ぎを起こし、張会長の部下を殺害してしまう。この事件を発端に、張会長と花菱会の関係は険悪になり……。
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作品レビュー(597件)
- hik********
2.0点
ピエール瀧の演技が素晴らしかったですね。 ただ、キャストの不調もあり、全体的なレベルダウン感は否めず、味気ない幕切れになってしまっていましたね。
- たーちゃん
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cig********
1.0点
前二作は鑑賞後すぐに真似したくなるようなセリフが沢山あったけど今回は全くなかった。エグさもカッコ良さも無く、全体的にパワーダウンしてた。展開もマンネリだし、大友1人に花菱も山王も簡単にやられすぎ。チャンテソン万能すぎ。 なんかフツーの普通のヤクザ映画って感じ。
- kun********
1.0点
いやぁキツイっす これが世界の北野映画の成れの果てか... キャストが老齢化しすぎでしょ 西田敏行はまだしも塩見さんに至っては見る影もなくしおしおになってるやんけ... たけしも歳とりすぎて滑舌悪くてどうしようもねぇしなんだかなぁ だからといってまわりのピエールとかも相変わらず下手くそも下手くそなんですけどね まぁ北野映画も過去の遺物だという事実が明らかになったっていうことですね ところでどういう思想持ちでもいいんですが兄朝鮮への露骨なのやめてもらっていいですかね..気分悪いんですが..
- ソロビッチ
1.0点
「迷惑もハローワークもあるかいっ」西野 「なんだ中田の野郎、各所に苦情の電話を入れただけか」野村会長 「花菱全員死んでまうわ」西野 ピエール瀧のせいで地上波絶望なのでレンタルしました。 些細な揉め事であれよあれよ。本物ヤクザは分裂してるのにアホ丸出し。 中田塩見と西田敏行は撮影時病人やったので迫力皆無。 大杉は可哀想。つか大友は野村に何か恨みあるか?意味不明。 つか本部でバイクで襲われるとかそんなのある? ピエール瀧は重要人物なのに凄いやらかし。 大森は良いポジションなだけで全然かっこよくない。大量殺人者なのに無罪放免てふざけてる。 河野釈放パーティー花菱組員大量殺戮はコント。ちょっと笑えた。 松重だけがまともだが、物語破綻してるので男気辞表も寒いだけ。 大友たけしが木村の仇討ちに行くのも意味不明。1では敵やったし2では意味不明仲間やけどさー。 ラストもなんか終わらせただけ。 てゆうかそれでも儲かったのだから客のレベルとたけしはおなじなんやろね。 演者も儲かったから業界で金回してるだけ。 引ったくりしなくても生活できるくらいには(笑) 短いのが救い。というか手抜き。 ラブシーンありません 池内はなんで出てるの? ヤクザもコケにされてる映画としか(笑) それなら意味あるかもね 0点
スタッフ・キャスト
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