2017年7月29日公開

ブランカとギター弾き

BLANKA

PG12772017年7月29日公開
ブランカとギター弾き
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(41件)


  • いと

    5.0

    なごむ

    少女とギター弾きの絆みたいなものがあり、ぜひみんなにもみてもらいたい。 スラム街の子供達の生活が描かれていて、勉強にもなりました。 切なさも感動もありました。

  • hyo********

    5.0

    観ようか迷った人は観たほうがいい

    スラムの底辺で生きる少女と老人の絆に心奪われた。演出がうまくて映画であることを忘れて感情移入してしまった。とってもいい映画だった。

  • tat********

    4.0

    貧困の悪循環の中に些細な希望を見る

    フィリピン孤児のリアルな生き様を描く。夢と現実、生きていくには仕方なく悪事に手を染めるしかない。選択肢が無いのだ。 孤児を食い物にする大人が許せない・・・が、大人もそうするしか無いのか・・ だれもが、自分を生きるために精一杯なのだ。 また、盲目のストリートギタリスト。こんな世の中だから、いいように振り回される・・が、年の功、いちいちジタバタせず、じっくりと構えている。そんな姿を見て、悪事を働いていた子どもが真っ当に生きようとする。 今の日本とは真逆の世界。不憫でならない。 「目が見えるから戦争をするんだ」のセリフが印象的。 ーー 2021/04/26 7

  • ryo********

    5.0

    寄る辺のない者同士が絆を深める

    フィリピンの現実について、何かを知っているわけではない。でも、映し出されるストリートチルドレンを見ても、まったく違和感を感じない。 なぜだろうと考えてみると、なるほどこれは、終戦直後の日本の戦争孤児たちにそっくりなのだ。もちろん、ぼくがリアルに戦争孤児を知っているわけではない。毎年夏になると放送される戦争ドキュメントのような番組で、何度か観たことがある程度のイメージでしかないのではあるが。 同じアジアだと似たカンジになるのかな、と思っていて、後で知ったのだけれど、日本人が監督している、と。しかもおおむね同世代だ。なるほど。 物語の核となるのは、ブランカ(主人公の少女)とピーター(盲目のギター弾き)の関係。 こういう関係、どっかで観たことあるぞ、と思って思い至ったのが「レオン」だ。マチルダ(ナタリー・ポートマン)とレオン(ジャン・レノ)の関係にそっくりじゃないか。 もちろん、本作を「レオン」と比べれば、随分と地味だし、「レオン」を本作と比べれば、荒唐無稽なハナシ。ジャンル分けすれば、おそらく別のジャンルにカテゴライズされるのだろう。 でも、寄る辺のない者同士が寄り添い絆を深めていく、というハナシは、ジャンルや設定を超えて、グッとくるものがある。 ぼくは大好きな映画です。

  • tos********

    5.0

    どこの国の制作かと思ったら

    なんと日本人監督の映画だった。 素晴らしい映画でした! 久しぶりに頬を濡らしました。 ありがとうございます。

  • бочка

    5.0

    見応えのある秀作

    短いけれど見応えのある作品だった。ストリートチルドレンのリアルな生活を知ることができた。人間の醜さと美しさが良く描かれている。子供だからって情けをかけられるわけじゃなく、搾取の対象になってしまうところが現実的。一方で、手を差し伸べてくれる優しい人もいる。家っていうのは、寝泊まりする場所じゃなくて、大切な人がいる場所なんだって思った。

  • kmish

    4.0

    ネタバレ泣けた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • joz********

    3.0

    低予算の日本映画みたい

    途中から「この映画どこに連れていくんだ?」と不安になります。 淡々とストリートチルドレンの少女をカメラは追いかけていくんですが、多少の山谷はあるものの、ほぼ平坦なストーリーです。 最後にどういう落とし前を付けてくれるんだろうと、気がもめるのです。 フィリピンの底辺のスラム街で必死に生きようとする少女、盲目のギター弾き、同じくストリートチルドレンの悪ガキ。 貧しいフィリピンの社会を手加減することなく描きます。 少女は少女なりに幸せを見付けようとするのですが、けっして陰湿にはならない。 どこか脱力感を伴った明るさがあるのです。 結局、大切なのは人との繋がりだと気付かせるのです。 まあ、言いたいことはそんなところでしょうが、映画の出来はまるでアマチュアが撮ったような未熟さが付きまといます。 観賞側が手加減を加えなきゃならないレベル。 フィリピン監督が撮ったとばかり思っていたのですが、長谷井というれっきとした日本人。 どうりで低予算の日本映画みたいな造りだなぁと感じていました。

  • aki********

    5.0

    メッセージ性のある良い映画

    フィリピンに行く予定が、このご時世のために行けなくなったので、少しでもフィリピンの気配を感じたいなと思い視聴。 結果的には見て良かった。とても良い映画だった。 個人的には、人の幸せはどこで過ごすかではなく、誰と過ごすかである。というメッセージ性を感じた。どういう将来になるかはわからないが、最後はブランカが自分で決断したことなので良かったと思う。

  • setona

    5.0

    今ある物で十分感謝できるんだ

    育ててくれる親がいて、愛を教えてくれる大人達がいることはかなり恵まれていることなんだと思った。 皆さんの自然な演技に魅了された。セバスチャン役の男の子はいちばん若いのに、演技びっくりしますよ。反対にそれが、悲しかったですが。どれだけ戦ってきてるんだろうと。子供なのに甘えれない厳しい環境で、生き抜いてきてる精神を感じた。 多くの人に、観てほしい。

  • tk0********

    5.0

    ネタバレスラムの現実と心温まるストーリー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Story Teller

    4.0

    現実的な貧困の映画でした

    誰が悪い訳でも無いんですけどね。 確かにこうなるよね と納得させられる展開。 登場人物は全員役者ではなく現地で調達した素人さんと読みましたが、数人を除けばほんとに役者さん。 どこまでが演出で、どこまでが偶然なのか、全くわからないところも凄い

  • dkf********

    4.0

    ストリートに人生の全てがある現実

    マニラのスラム街に生きる身寄りのない少女と盲目のギター弾きのお話。ストリートに人生の全てがあるというこの現実があまりに生々しく、ドキュメンタリーなら痛すぎてとても観ていられないだろう。 皆んな生きるのに必死で他人にかまってるヒマなどないリアルな極貧生活の中でも、一日一日を必死に生きるブランカ達の健気さに心を打たれ、ふたりの人間らしいやり取りには大いに癒された。 元バックパッカーにして写真家としても活動する長谷川宏紀監督の「旅人目線」による演出具合がちょうど良い。これ以上踏み込むと安いお涙頂戴話になりそうなギリギリの所で上手くバランスを保っているから、観ていても胃もたれしない。この人、もしかしたらビッグに化ける可能性を感じるだけに今後の動向には注目したい。 80分満たない時間でこれほどメッセージが伝わる作品もそうそうない。ストーリーを長く語れば良いわけでないことが明確にわかる秀作。是非多くの人に見て欲しい。

  • 柚子

    4.0

    ストリートチルドレン

    本当は、こんなラストシーンでは、いけない ブランカにとって、未来があるとは思えないからだ でも映画的には、こういうラストシーンが見たかったと思わせる 心憎いなぁ フィリピンのストリートチルドレンたちの現状を、垣間見る 子供たちが、ただ生きるためだけに、必死に生きている 泣けた

  • ain********

    3.0

    貧困の世界

    昔はこういう作品は分かる部分多かったけど、さすがに時代なのか、未知の世界になったものだ。 女の子が可愛かったので、変な所に騙されて、変な事されないかドキドキでした。

  • yos********

    3.0

    本当のぬくもり

    スラム街。 見上げれば高層ビルが立ち並ぶ。 ストリートチルドレンにとっては 近くて遠い場所なんだろうな。 悲しいが、こんな現実のある国は存在し それを目の当たりにする度に心が痛む。 両親や兄弟、友人たちに恵まれているものは 幸せだと誰もが思う。 しかし、本作を見て本当のぬくもりって何か というのを考えさせられる。 子供から生活を奪う親や 子供から自由を奪う親 そんな親よりも、他人でも 本当のぬくもりを与えられるものがいる そんなことを感じる。 本当にあることだけれど 子どもが盗みを働き 大人はそんな子どもたちを利用する 見ていてイライラすることも多いが ここから目を背けてはいけないんだろうな。 誰もが裕福でなくとも 普通に生活ができる そんな世の中であればいいけれど そうでない現実もある。 犠牲はいつも子どもである。

  • gir********

    5.0

    ネタバレ幸せについて考えさせられた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rin********

    5.0

    温かい気持ちになります。

    日本ではストリートチルドレンなんて考えられないですが、世界中にはそんな子供たちが沢山います。ライオンというインドのストリートチルドレンを描いた映画も良かったですが、見たあと、良かったな〜では済まされない現実がある事に気付かされます。日本に生まれた事を幸せに感じる事もできます。同時にあの子供たちを、なんとか救いないものかと考えてしまいます。募金とかあるのかな…?

  • fg9********

    4.0

    ネタバレたんとあったかさを貰える佳作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレ市場で物乞いをする少女

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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