2017年8月26日公開

幼な子われらに生まれ

1272017年8月26日公開
幼な子われらに生まれ
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(121件)


  • きゃる

    3.0

    対比を楽しむ物語

    この物語には、「父親」に関わる3人の男が登場する。 普通は、妻となった者が出産したときに「父親」となるが 結婚と同時に「父親」となった男、「父親」を捨てた男、 そして、その両方を経験した男、その対比が面白かった。 同時に「再婚した女」や「血のつながらない娘」の対比も…

  • mit********

    3.0

    評価だけしてある映画 その27

    あらすじ・解説を改めて読んで、僕の好みに合わない映画だったんだなと思います 最後まで見たかなあ

  • drm********

    2.0

    幼い

    2021年285本目 この前に『インディージョーンズ最後の聖戦』と『テルマエロマエ2』を観たので。 ラスト30分を切るまでは忍耐力を試される。 そこまでの展開は本当に辛い。 離婚など経験してる人にとっては余計かも。 特に小6?そう見えないが、長女からの反抗は本当に陰湿で反吐が出る。 次女が本当にかわいそう。 大人にも子供にも振り回されて… 30分切ってからそれまでのことに答えが見えてくるのだが、そこまでのイライラ、陰鬱さがたまりすぎて正直、解消できなかった。 浅野さんの雰囲気はあっていたと思う。 しかしどうしてこうも大人は子供を振り回すのか これって結局、大人の解決であって、子供は救われていないんだよなぁ

  • i_d********

    4.0

    大人は子ども、子どもはもっと子ども

    善人は、とにかく危機また危機の連続です。 浅野忠信は正直並みの良いお父さんよりも良いお父さんだと思う。 俺だったらあんな口聞かれたら最初の時点で張り手してるわ! ってくらい忍耐強く優しい人格者。 まあ家庭寄り過ぎるために甘く、だらしない部分もないとはいえないのかもしれんが、クドカン親父とか、自分勝手な寺島元妻に比べれば友達になって励ましてやりたいと思える部分がちゃんとある。 いかんせん重松清原作ゆえか、食い足りない、書き込み不足なとこがあるのは大いに不満。 他作品のナイフのときやキャッチボール日和のとこも、「あとは読者のご想像に任せます」みたいなのお好きなようなんだけど、 もう一段落くらいは何か描写するなり言いたいこと言ってからにして欲しい…感じがあって、そのへんを本当に原作通りに映画化されてた気がしましたw あんだけの気不味いやりとりした夫婦の間に、なんか二人きりで少しでも和解した風なのかまだまだ不穏なのか、くらい数秒でもシーン作って欲しかったし 反抗期娘がラスト付近でとるある行動についても、一応クドカンを遠巻きで確認だけして引き返した、とかやってくれても良かった。 もしくはデパートの手前でやっぱ無理!って逃げた、とかでもいいから。 ちょっとあまりにも娘が単なるワガママクソガキにしかみえないんで残念。 カギはどうしたんだよ、カギは?? 結果いろいろあったけど何とか取り繕い続けていけそうな浅野忠信にとっては、純粋な「救い」として幼な子が生まれてくれた感じになっててイヤだった。 田中麗奈もせっかく悲しい目に遭ってるのに、それ以降は超然としちゃって個別の描写がないのもなんだかなあ… 三島さん。湊かなえの「少女」を映画化するって聞いた時は、お!なかなかセンスが良い人だ!(というのも全くのアマチュアながら湊かなえの少女は映画化したら面白そうだ、と同時期に考えてたからなんだけどね…) って期待してたんですが、蓋開けてみたらユージュアルサスペクツかよ!! やっぱ本田翼じゃ本物のサイコはやれんか…。 なぜこの原作をキラキラ青春っぽいテイストをいれやがったんだ?? とう〜ん、渋味ばっかり覚えさせられてる印象しかないんだよなあ。 映像はすっごい綺麗だし、ロケとか俳優の演出も出来るのが伝わってくるだけに あとは脚本の問題なのか? でも荒井晴彦だしなあ…やっぱ監督の感覚なのか。 正直ユルい!! 最後に田中拓人はもっと主張させる音楽を期待します、ぜひ「そこのみにて光り輝く」を超える名盤を…今後も注目です!

  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレあなたは理由は聞くが、気持ちは聞かない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • beb********

    4.0

    ネタバレどこの家庭にも起こりうる問題

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dkf********

    4.0

    理由は聞くが気持ちは聞かない…刺さるなあ

    親子、夫婦、家族の在り方について強いメッセージを与えてくれる良作。ヘヴィなテーマをドラマチックに盛り上げるわけでなく、リアルに描いたことがクオリティを上げた。 登場人物誰の立場になったとしても、答は見つからないし、正解もない。こんな話は映画の中でなく、現実に身近に普通にあるからこそ、観る側誰しもに突き刺さってくるはずだ。 実の娘と義理の娘それぞれの愛し方に葛藤する浅野忠信の抑えた演技が絶妙。田中麗奈も寺島しのぶもクドカンもキャスト陣は皆んな秀逸だが、中でもこのデビュー作でキラリと光る演技力を見せる南沙良ちゃんが特に印象に残った。 劇中の「あなたは昔から理由は聞くのに気持ちは聞かないのね」というセリフはすべての人間関係を紐解く重要なキーフレーズになりえると深く感じ入った次第… うん、これは観てよかった。

  • kaz********

    4.0

    一つの家庭にパパは一人

    浅野忠信が抑えた演技でなんともカッコいい。爆発しそうになる感情をグッとこらえて『男はつらいよ』と我慢する姿に共感した。  信は先妻の娘・さおりと3カ月に1遍会うことができた。しかし、今の家庭では、妻・奈苗が妊娠したことで妻の連れ子である中学生の娘・かおるが思春期もあって反抗的な態度をとっていた。かおるは妻に新しい子どもが産まれるのが気にいらない様子。かおるは突然、「パパは他人だ。本当のパパに会いたい」と言い出す。下の娘のえりこは事情が分かっていなくてまだ素直だ。信は会社でも出向対象者に上げられ、倉庫勤めになった。窮地に立った信は奈苗の前夫・沢田に会って、かおると会ってくれないかと頼む。沢田は独身で娘たちに何の未練も持っていなかった。しかし、信のたっての願いに応じた沢田だったが・・・・・・。  3人の子役たちの演技が素晴らしい。とくにさおりが、今のパパが危篤に陥って信と奈苗とえりことともに病院に向かう車の中で会話するシーンに涙した。えりこがパパとさおりの関係を問いただしたときに、「パパと私は友達なの」と気を利かせるさおりは素晴らしかった。映画は奈苗が無事出産して、めでたしめでたしで終わって良かった。

  • けこ

    4.0

    ネタバレ離婚、再婚を否定する方がいるけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • OTO48

    4.0

    いいですね

    こういう世界もあるかもしれないですね。不思議な疑似体験をさせて貰いました。 感動の押し売りになりやすそうなストーリーですが、淡々と描いているところが好感もてます。

  • イサベル

    3.0

    何故再婚するのかわからない。

    私は上の子が6歳、下の子は4歳の時に夫と死別しました。 それから22年、働きながら二人の子を育て上げました。 今は二人とも大学を卒業して社会人です。 とても良い子に育ってくれたと、親ながら自慢の子供達です。 22年の間には、交際を求められたり、結婚を望まれたり、様々ありました。 しかし、仮に私が再婚したら、 子供達は、どんな思いを抱くだろう? その人は、子供達に本当に愛情を注ぐだろうか? など、 また、昨今、再婚相手によるDV等もあります。 だから、安易に再婚しませんでした。 一人で育てても、愛情を注げば、子供達に不自由はさせませんよね? 良く、父親が必要だと再婚する方がいますが、それって、自分に夫が欲しいだけの詭弁ですよね?? この映画を観て、一人で通して、再婚なんてしなくて良かったと…。 つくづく思えました。

  • oir********

    2.0

    登場人物の心情はそれぞれ良く伝わってきた

    主役:浅野忠信が随分こじんまりとしたサラリーマンという、らしくない役をあてがわれてたいのに少し驚く。義理娘とこじれそうになりながらかなり辛抱強く対処していた姿には正直かなりイラつかされたが、それが義理娘を持った父親の取るしかない態度でもあるのだろうと徐々に理解。 義理娘の反抗期的態度はグダグダ引っ張り過ぎ。実際的にもあんな感じなのかもしれないがもっとメリハリ起伏をはっきりさせたならこちらも嫌悪感を抱くまではいかなかっただろう。実娘との接触を続けている義理父への反抗的心理は十分伝わってきたのだから。 その義理娘が会いたがっていた様な〝ポーズ”を取っていた本当の父親、彼の心情もまたよく理解できた。無精ひげを剃って慣れないスーツで娘との再会に現れた姿にこちらも少し感情が動いてしまった。 そして娘へのプレゼントを見てつい涙腺も緩んだ。。。。 その他、浅野と現妻、前妻、実娘との関係性もそれぞれよく理解できるような描写はなされていたと思う。 終盤までのイラつきをすべて帳消しにするまではいかなかったが、終局的にはハッピーエンドで明るく終えてくれたのでその点は良かった。 2.5の二つ星

  • 週末社長ゆず

    3.0

    子供を傷つけても離婚したい女達

    離婚はほぼ女の身勝手から始まる。 実父を知らない子供は傷つき、脳が破壊されていく。 その結果、とてもバランスの悪い人間になっていく。 多くの子供たちを見てきて、それがハッキリと分かる。 どんなに離れていても子は血のつながった父を求める。 それほど血縁とは子供の心と脳の育成に大切なものだ。 これを観た女が自己を反省し、 離婚が少しでも減ればいいと願う。

  • yan********

    5.0

    ヤン

    俺も再婚まではしてないけど、実子と連れ子と義理親の狭間にあったからわかるけど、ダサいけど泣いたな。。。 連れ子虐待問題ばかり言われてるけどこんな親父の気持ちを表現してくれてありがとう!

  • とし

    4.0

    親愛なる、傷だらけひとたちへ。

    2020年5月24日 映画 #幼な子われらに生まれ (2017年)鑑賞 #重松清 原作の映画化 #浅野忠信 って悪役とかキレキャラとか病んだ人とかのイメージがあったけど、本作では前妻、その子、今嫁、その連れ子といろんな人間との関係ですり減っていくサラリーマンを演じてます。離婚、再婚って大変ですね。

  • nor********

    4.0

    ネタバレステップファミリーを丁寧に描いている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • おすむすだん

    3.0

    ネタバレこのうそっぽさはなんだろう

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • なつ

    3.0

    2020.04.28

    うわぁ、、連れ子再婚って、、大変だなぁ。 特にこのお姉ちゃんみたいな反抗期ね。 DVだった自分の実父の方が良いなんて、、良いわけないやん。でも、あの子にとってはお父さんはDV野郎なんだよねきっと。 わたしは今の旦那と一生を添い遂げられるように頑張ろう。こんな環境、耐えられないと思う。。

  • アサシン

    4.0

    痛みを伴う愛、反抗とゆう形の愛、難しい

    ただ、真摯に尽くせば良いとゆうものでもない。 その難しさを痛感しました。 たまたま、良い終わり方でしたが。 実の父親に五十万渡して会わせようとしたのは間違いです。 誰のためにもなりません。 性善説もいい加減にしてください。 でも、子供の演技に免じて許してあげる、か。

  • ft0********

    4.0

    継ぎはぎ家族の心の物語

    子連れの再婚組の人なら経験している人も多いだろう、よくある普通の出来事。 妻の連れ子の親になろうと頑張る夫。仕事のストレスも溜まってる。 本当のお父さんに会いたいと反発する思春期の娘。何もかもが嫌。 夫と娘の間を気に病む妻。再婚ゆえの気苦労もある。 三人それぞれの気持ちが本当に上手く描かれていて、役者もそれに答えている。 特に浅野忠信の噛みしめる様な演技が素晴らしい。 田中麗奈も良かった。 継ぎはぎの家族。お互いを傷つけあう事もある。 これからもそういう事が起こるだろう。 でもそうやって本当の家族になっていくんだなって思える良い映画だった。

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