2017年9月16日公開

あさがくるまえに

REPARER LES VIVANTS/HEAL THE LIVING

PG121042017年9月16日公開
あさがくるまえに
3.7

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24%
37%
29%
8%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • Karuna

    4.0

    観賞後、じわじわと来ます。

    タヒールラヒム目当てで観ました。 彼はこういう善意の人が似合いますね。 グザヴィエドラン監督作品でも有名な女優さんも良かった。 手術シーンはかなりリアルです。 でも邦画やハリウッド映画にありがちな御涙頂戴でなくていい。 観賞後、じわじわ来ます。 わたしは弟も父も亡くし、女系家族になってしまいましたが、しっかり生きていきたいと思いました。 コロナ禍で大変な世の中ですが、いただいた命、大切にしたいです。

  • こっこ

    5.0

    静かで深い

    多くのものを感じさせ、静かに深く考えさせられる作品だった。 幾つかの視点から描かれることで、あらゆる立場の人の感情や、その人生の一端に触れた気がする。 私の琴線に触れたシーンでは、久しぶりに映画で涙が零れた。 この作品に登場した人々が経験したことは、特別なことではないかもしれない。 私たちだって、いつどの立場でか彼らと同じ当事者になりうるのだから。 ありふれた日常の続きに、抗うことのできない事が起こる。どうしようもない現実と向き合わなくてはならない日がくる。 その時、悔いのない人生をおくったと感じられるか、または悔いのない決断をできるか、なんて、まだわからない。 とにかく自分と他者の命を大切に、より大切に。 このありふれた愛しき日常を、大切に過ごしていきたいと思う。

  • sil********

    3.0

    ネタバレドナーとレシーピエントの生きざま

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • adm********

    3.0

    ネタバレ疑問がいくつか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mnk********

    4.0

    音楽はアレクサンドル・デスプラ

    音楽に誘われ酔いしれた。 誰かと思ったらアレクサンドル・デスプラ。 心はざわめき迷い、きっと光に導かれると信じる 信じられるスコア。 それだけでもこの作品は成功しているのに俳優の 特に若手の演技の耀きに魅了された。 人に必要な毛布のような映画。

  • g04********

    5.0

    ネタバレ命を繋ぐ全ての人に敬意を抱く

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yuk********

    4.0

    ネタバレ☆3.5

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nan********

    3.0

    淡々としすぎ

    双方、臓器移植に消極的だったところから、どのような思いで決断に至ったかについて描写が少なくてよくわからなかった。

  • cri********

    4.0

    ネタバレ淡々とした演出から浮かび上がるもの

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gfn********

    2.0

    ドキュメンタリー映画?

    たんたんと時間が経過するだけの映画。なんのドラマもない感じ。映画館で見る必要は無いと思います。このレビューが役に立ってもらえれば。

  • zaz********

    5.0

    映画館で観る価値があります

    静謐な映像と物語です。 映画を見終わった後、良い作品を観たな、とホッコリした気持ちになりました。 この映画の映像美はスクリーンで観た方が楽しめます。 心臓を提供する側の少年が住んでいる街は、フランスの都会でもなく田舎でもない普通の街。観光で行くことはまず無い街に親近感を持ちました。 一人で観た後は誰かに話したくなるし、二人で観れば語り合いたくなる映画です。

  • kaz********

    3.0

    #あさがくるまえに

    サーフィンの後、自動車事故で脳死になった少年と、心臓を病んだ女性、それぞれの家族・親類、友人、医療従事者が絡んだ、臓器移植前日からの1日を描く人間ドラマ。 美しい映像で淡々と話が進む、私にはドキュメンタリータッチに見えました。 なぜ、ドキュメンタリーに感じたかというと、全然、どの役者にも感情移入出来なかった。かといって、飽きるところがあるわけでなく、淡々と見続けていられる。 日本では臓器移植は遅れているなぁ、とか考えながら、見続けてしまった。 ドキュメンタリーにスムーズな筋書きを加えたもの、いや、映画に感情とか、感情移入させるテクニックを削いだもの、どちらとも言える作品だと思う。

  • aka********

    3.0

    ネタバレ日本の臓器移植の現状を思う

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ggb********

    5.0

    「受け入れる」ということ

    美しいレコードジャケットをみるように、うつくしい映像に惹かれました。 臓器移植がテーマではあるけれど、それにこだわらず観ました。 それぞれの愛のかたちや、終わりと始まり、そして「受け入れる」ということ。 誰も泣き叫ぶことなく、誰も誰かを責めなかった。淡々と進む物語に余計な説明はなくても、それぞれの愛のかたちや深さ(家族、恋人、兄弟の愛、奉仕.責任の愛、同性の愛、そして、互いに知らない者同士の愛 ... )、繋がりがみえた気がします。 それぞれの運命や宿命。みえなくても繋がってゆく「魂の物語」。 うつくしい映像センスだけでなく、精神性の高いフランス人女性監督の生命や運命に対しての敬意を感じました。ちなみに、ラストのデヴィットボウイ5yearsの選曲も素敵だと思います。誰もが人生のラストを感じながらいまを生きれたら世界はもっと優しく美しいものになるでしょう。こういう静かで深い映画もあることを、たくさんの人に知ってもらいたいと思いました。

  • ken********

    5.0

    感動的

    臓器移植がテーマの話。 臓器提供側の思い、臓器提供を受ける側の思いが丁寧に描かれていてよかった。 心臓の移植は、感動的ですね。医療技術ってすごいですね。 臓器移植のコーディネーターさんたちも素敵な人たちでいいですね。 映像も美しかった。 いい映画でした。

  • yn0********

    3.0

    ネタバレ移植ドラマを両サイドから淡々と

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cih********

    5.0

    限られた時間の表現が素晴らしい!

    めざましテレビで紹介されていたので気になって調べたら、秦基博との対談、バラエティ誌の2017年ベストフィルム、ビル・ゲイツ推薦の原作など、これは見てみようと映画館へ。知らない監督でしたが期待以上の作品でした。 一日の心臓移植に関わる人々の話ですが、様々な捉え方や感じ方をされる映画ではないでしょうか。家族との時間、恋人との時間、友達や同僚との時間がさりげなくも濃密に描かれていて最後に流れる名曲が心に響きました。

  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレ「いのち」が聴こえる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • さるきち

    5.0

    大人の群像劇

    臓器移植をキッカケに起こる事を淡々とフィルムに刻む大人の群像劇。若き日のデプレシャンを彷彿とする愛情と家族と命の物語と息遣い。こうゆう映画が続々と生まれるフランスが心底羨ましい。

  • fiv********

    5.0

    観賞後に秦基博さんのPVが観たくなる!

    偶然、邦題が秦基博さんのヒット曲と同じだったことで日本版プロモーションビデオを秦さんの曲で作られ話題になったこの作品。 話題だけじゃなく、観終わったあとミュージックビデオを見るとこの作品のために書き下ろされたのではないかと思えるほど映画の内容とリンクしていた。 内容は骨太の医療ドラマなのにとにかく映像が美しい。 過酷な状況とのギャプでより悲しみが痛烈染み渡る。 臓器を送る側から送られる側をこれほど丁寧に描かれた作品はこれまでに観たことがない。 そこにたずさわるすべての人が、失われる命と救われる命に真剣に向き合い、誰ひとりかけても成立しない命のバトンが渡される瞬間を見届けることができる素晴らしい作品である。

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