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あさがくるまえに (2016)

REPARER LES VIVANTS/HEAL THE LIVING

監督
カテル・キレヴェレ
  • みたいムービー 72
  • みたログ 146

3.74 / 評価:111件

映像美

  • 柚子 さん
  • 2017年9月16日 14時02分
  • 閲覧数 1174
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

エンドロール前に、“母に捧ぐ”とあり、エンドロール中に流れる歌詞には、あと5年しか生きられない母親のことを、叫ぶように歌っている
パンフは買わないタイプゆえに、よくわからないが、もしかしたら、そういうことなのかな…

臓器提供する側、される側の葛藤は、人間の営みの中で、誰にでも起こり得ること
他人事とは思えない

される側の母親と、その息子たち、更に元恋人(女性で、レズビアンという描写)が、個性的
(あんなにママにベッタリの息子たちは、正直、気持ち悪いが<(_ _)>)
される側に時間を割くのは、作り手に起こったことゆえかもしれないが、出来れば、17才の息子を突然失った両親の葛藤を、もっと描いて欲しかった

そして、双方の医師たち…
このポスターになっているシーンには、泣けた
移植コーディネーターのトマは、17才のシモンが旅立って行けるように、両親やガールフレンドらが吹き込んだテープを流し、しばし手術室に海の音が…

オープニングのサーフィンのシーンが圧巻で、息を飲んだ
移植シーンも、すごく丁寧に見せる
映像に優れた監督さんなのかな

余談?
母親役のアンヌ・ドルヴァルは、どうしだって、グザヴィエ・ドランのパワフル母ちゃんよね(^-^;
こんな大人しい役って
嗚呼、イメージって怖い(笑)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
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