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あさがくるまえに (2016)

REPARER LES VIVANTS/HEAL THE LIVING

監督
カテル・キレヴェレ
  • みたいムービー 76
  • みたログ 128

3.80 / 評価:99件

疑問がいくつか

  • adm***** さん
  • 2018年5月13日 9時59分
  • 閲覧数 341
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

朝が来る前に 2017年秋に日本で公開。私が住む地域では上映なく、DVDレンタルリリースされてやっと観賞できました。内容としては交通事故で脳死状態になった17歳の少年から初老女性に心臓が移植されるまでの過程が描かれています。少年の両親、初老女性の息子、その他医者等々の目線で物語は流れていきます。正直、この内容で何を伝えたかったのか私には分かりませんでした。強いて言うならフランス、ベルギーの若者に「一生懸命生きなきゃいけない。車の運転には注意。親は大切に。」という程度のメッセージしか伝わりませんでした。(本質は違う所にあるのかもしれませんが)
タイトルにある通り、この映画の中でいくつか疑問のある表現がありました。
(1)医者から少年の両親に少年が脳死状態、他人に臓器移植が可能だということを伝えた時、両親は医者に対して拒絶の姿勢を見せたが、すぐに心変わり、両親は息子の臓器を提供することを決める。移植可能時間が限られてることを考慮しても、決断までの時間の短さに疑問を感じました。また、決断までの両親の考えの変化など特に描かれてはおらず、
軽さを感じました。両親が臓器を提供することに同意した後に、廊下で医者たちは互いに手をタッチしあいますが、こういった表現はフランス文化でよくあることなのでしょうか?(両親、臓器提供する側の人間の前ではもちろんしないでしょうが)日本で生活してきたものとしては配慮が欠けているような気がしました。その他疑問点まだまだありますが、省略させていただきます。

詳細評価

物語
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