あらすじ・解説
五つのチームがしのぎを削るSWORD地区。ある日、かつて警察官に暴力を振るい収監されていた悪名高いスカウト集団「DOUBT」のリーダー、林蘭丸（中村蒼）が釈放される。DOUBTはROCKY（黒木啓司）率いる「White Rascals」と深い因縁があり、勢力拡大をもくろむ蘭丸はプリズンギャングと手を組み、SWORDをつぶすために抗争を仕掛けてくる。
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作品レビュー(173件)
rak********3.0点
途中までは前の作品の流れを 受けて、シンプルに作られてた のですが、最後にはやはり キャストをどっと出して見にくく かんじてしまいました。
- bat********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - サックスリンカーン
4.0点
ネタバレ日本的なヤンキー特区
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Juki
5.0点
1よりかは遥かに面白いです。アクションも、パワーアップしてますし。カーアクションも見所の一つ。後半戦の、それぞれの対決もとても良かったです。keijiさん曰く熱いバトルかと。
- バードマン
5.0点
【いつもの前置き】 私の考えではありますが、映画の評価は自分が何を期待して鑑賞するかで決まってくると思うんです(それだけが全てじゃないけど)。 要は映画を観て楽しめたかどうか。 自分は本作に前作と同じで『迫力のあるアクションシーン』と『テンポの良い展開』を期待して鑑賞しました。 --------------------------------------------------------------------------------- 【感想文】※個人の感想です。 ＜良かったと思ったところ＞ 1.アクション・・・ほんとにこの作品は前作の迫力を上回るアクションを演出してくれるなぁと思いました。 2.White Rascals・・・個人的に一番好きなチームだったので彼らをメインにしてくれて嬉しかったです。 3.中村蒼・・・蘭丸のイカ具合を見事に演じていた。 4.九龍グループの会長達・・・豪華すぎる。 5.九鬼源治・・・無機質な動きが面白くもあり不気味でした(完全に○ーミネータ)。 6.テンポ・・・話の展開速度が良かった。 7.劇中歌・・・特に『Break into the Dark』は心に残りました。 8.エンドロール・・・大概の映画のエンドロールは退屈ですが、最後まで退屈させない作りになってます。 ＜悪いと思ったところと改善案＞ 1.DOUBTの幹部・・・ドラマのシーズン2の時からずっと思ってますが、いい加減勝敗が決まるところを見せて欲しいと思った。 2.キャラの多さ・・・新キャラはプリズンギャングだけで良いのに、SWORDの幹部キャラは増やさない方が良いと思った(誰が誰だか分からん)。 ＜結果＞ 面白かったか面白くなかったで言うと、面白かったです。 正直「キャラ増えすぎだろー」と思う気持ちいっぱいで最終決戦を観ていましたが、僕の中では現時点でシリーズ最高傑作です。 観ていて楽しかったしそれぞれのチームが完全に一つに成る姿は、ドラマを観ていた側からすると嬉しい気持ちになりました。 --------------------------------------------------------------------------------- 【どんな人向け】 1.LDHのファン 2.ドラマから観ている人 3.アウトロー系の作品が好きな人 4.ストーリーはあまり気にしないという人(1番重要) --------------------------------------------------------------------------------- 【評価】※個人の評価です。 所々気になるところはありましたが、テンポが良くアクションが凄まじい出来だったので星5つです。 --------------------------------------------------------------------------------- 【最後に一言】 岸谷さんが本職の方に見えて仕方なかった(笑)~END~ 作成者：バード
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