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あゝ、荒野 前篇 (2017)

監督
岸善幸
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3.69 / 評価:1,098件

暴力、暴言、反日?

  • akj***** さん
  • 2019年9月2日 23時41分
  • 閲覧数 942
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

寺山修二の原作を知らないのでよく分からないのだが、非常に不快な映画だった。暴力、暴言、セックスなどの衝撃シーンのみで映像が続いている為、見ている者を惹きつける仕組みになっている。しかし、物語の内容が非常に不快。まるで反日メッセージが込められているようだった。菅田将暉演じる新次はオレオレ詐欺を働いていたが改心してボクサーを目指す。(つまり、悪い事をした日本人という設定)韓国人の健二は吃音で優しくて真面目な性格。日本人の父親に暴力を振るわれていたがボクサーを目指す。(つまり、弱者で優しい韓国人という設定)二人は同じ日にボクシング事務所に入所するのだが、健二が年上なので、新次は健二を「兄貴」と呼んでいる。年上であっても同期ならば普通「兄貴」とは呼ばないだろう。先輩でもないのに同期にへりくだる意味が分からない。(つまり、K国が兄、日本が弟、だとでも言いたいのか)物語に出てくる自殺、自衛隊、福島原発、介護、いずれも日本が抱えている問題だが、日本人の感覚とはかけ離れた描き方で、日本の汚点を探し回っているような印象すら受ける。左派やK国人が喜びそうな描き方だ。自衛隊で自殺者が多数いるとわめき散らす。(つまり、K国の徴兵制で自殺者が多数いるという事だろう)健二が父親に対して「なぜ連れてきた!行きたくなかった!(日本に)」とわめき散らすのも、強制連行だと言いたいのか。新次がセックスしている芳子に対して「芳子の事をきちんと考えたい(彼女として)」と言ってるのに、芳子は「私には価値が無い。今まで通りにする(売春して金を巻き上げる)」との事。つまり、日本はK国に金銭保障をきちんとして欲しい、でもK国はいままで通りたかり続けるよ、というメッセージにすら聞こえる。芳子の顔がブス過ぎるので、菅田将暉が彼女にするにはおかしいと思うのだが。K国好みの顔なのだろうか?彼女というより売春婦にしか見えないプレイなのだが。自殺者を弱虫と言ったり、介護を汚らしいと言ったり、差別用語連発で(片目、どもり)極め付けは「相手をより憎んだ方が勝利する」なんじゃそれ。格闘技とは言え、スポーツマンシップに反すると思うのだが。これが普通の映画であれば自分を鼓舞する方法に過ぎないのだが、映画に反日メッセージが込められている可能性がある為、つまりは日本を憎んで勝利するというのがこの映画で一番言いたかった事なのではないだろうか。前編のラストシーンで新次が「ぶっ殺してやる」と叫んでいたが、後編でその意味がよく分かったような気がする。

詳細評価

物語
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