2017年7月22日公開

ウィッチ

THE WITCH/THE VVITCH: A NEW-ENGLAND FOLKTALE

932017年7月22日公開
ウィッチ
3.2

/ 462

13%
24%
40%
15%
9%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(92件)


  • ********

    3.0

    毒親

    他の方が書かれているように、ヘレディタリーを彷彿とさせます。特にラストシーンなどは。 私的にはエクソシストやコクソンも思い起こされ、疑心暗鬼から本当の悪魔を生むんだなとゾッとする感じ。 それにしても信仰という名の下に、飢えて生きるのが精一杯なのに、あんなに子供作らんでほしいし、虐待まがいの差別で親ガチャハズレもいいところ。

  • nek********

    3.0

    硬派可愛い

    硬派で良い作品だと思うけど、ちょっと硬派すぎてもうちょい真理描写というかエンタメ要素といかプロテスタントの是非みたいなのとかあったらかなりの作品になったと思う。、、、というのがどーでも良いくらいトマシンが可愛い過ぎる。

  • すいか

    3.0

    ネタバレ信仰だけではお腹が膨れない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ain********

    5.0

    二律背反

    人間の心は弱く脆く周りに左右されやすい この主人公たち特に父親はそれを自覚し一日中反省しイエスに許しを請う そのことが逆に人間の弱さとなり今度は反省が心のよりどころとなり 最後は悪魔に魂を乗っ取られ身を亡ぼす 人間の本質を描いた秀作です

  • kkk********

    2.0

    魔女にチェックメイト

    クイーンズギャンビットのアニャは、魔女だったのか?魔女に呪われたのか? だからチェスが神のように強いのか?不気味でグロい映画にチェックメイト。 映画的には、神、キリストを信仰する人にしかわからない会話、考え方についていけず。ただただ魔女って何?って感じでした。 私の好みではないかな。

  • bas********

    4.0

    近くに感じるのは神か悪魔か

    実にA24っぽいホラーだなあと感じる。 美しくデザインされた画作りに 抑圧された人間がもつ猜疑心や弱さから生まれる恐怖、 そしてそれらを乗り越えた時に何かに昇華される感じ 後発となる「ヘレディタリー」や「ミッドサマー」の 原型が本作の中に詰まっている。 何よりアニャテイラージョイのキャスティング勝ちみたいな所もある。 美しい少女であると同時にちょっと王道とは外れた顔立ち。 異様な目力の強さで普通の人ではない「魔女」感があって それが特にこの家族の中では浮いてるから余計に際立つというか。 とはいえこれは観る側の問題なんだけれども 私自身信仰心というものがほとんど無いのが惜しむらく所。 もっと日常的に神を近くに感じている人なら より恐怖をストレートに感じられただろうなと思う。

  • fli********

    3.0

    魔女になるしかない話

    主演のアニャ・テイラー=ジョイがとても魅力的な女の子を演じてます。 最初は全然魔女じゃないのに、怒ってしまった事故に対し、両親の自分は棚上げにした娘への塩対応。 年頃を迎える美しい少女はこの時代、魔女にさせられて…って話はよくあるけど、これもその部類の話かな。 途中から本当に悪魔の存在がではじめて、最後は魔女になっちゃうんだけど、両親がもっとちゃんとした人なら、絶対魔女にならなかったと思います。 あの状況では魔女になるしかこれから生きていけないんだもの。

  • jim********

    4.0

    アニャ・テイラー=ジョイが妙にエロい

    過剰なキリスト教信仰に対する反宗教がベースになっており、ありがちな話ではあるが、宗教観の薄い我々日本人にとってはいまいちピンとこない。 この手の作品、伏線が複雑に張られいろいろ考えさせられるものだが、今作はほとんどなし。クライマックスに超常現象やグロくてインパクトのあるシーンを持ってくるのが定石だがそれもなし。強烈な画ではなくストーリーで怖がらせるのは斬新。 当時の入植者の苦労や森の不気味さが良く描かれている。 なんといっても、主演のアニャ・テイラー=ジョイが魅力的。当時18か19歳。作中ではもう少し若い14・15歳くらいの役なのだが、こんな事いうとロリ〇ンの烙印を押されそうだが、妙に色っぽい。弟が気にするのも分かる。でも気にしているだけでそれ以上の事おこらないんだよね。 そして母親役のケイト・ディッキー。ゲームオブスローンズでも頭のおかしい嫌な奴を役を演じていたけど、今回も頭のおかしい嫌な奴。

  • tatitukusumaegam

    3.0

    ネタバレ【メリバ】少女がサバトに参加するまで…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tom********

    3.0

    悪いことは起こるが魔女はほとんど暴れない

    ホラー映画というより神と悪魔が人々の生活の細かいところまで影響を及ぼしていた、まだ入植まもない時代のアメリカ人(元イングランド人)の思考回路はこういう感じだったんだよと知るには良い材料の映画。 難を言えば主人公の娘が、村を追い出されるような極貧農民家庭にしてはきれいすぎないかwというのと、その娘含めた子だくさんの母親がババア過ぎるルックスじゃねwといったところか。 テロップでも流れるが過去の史実、逸話、資料に忠実に作ると現代的なホラー要素はそら限定的になるわなと納得はできる。 それでも、S〇Xできる年齢域に差し掛かった(美)少女は、魔女になるか神に通ずるイエスの下僕になるかの分岐点にいるんだよという強烈なメッセージは、作品を通してきっちり伝わったw

  • あき

    4.0

    ネタバレ新しい魔女映画。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    “人間心理+17世紀魔女物”の意欲作

    ロバート・エガース監督作。 17世紀のアメリカを舞台に、魔女への恐怖心から破滅の道を辿っていく家族を描いたホラー。 サンダンス映画祭で監督賞を受賞した、弱冠31歳のロバート・エガースが主演にアニャ・テイラー=ジョイを迎えて撮った長編初監督作品で、17世紀のアメリカ・ニューイングランドの荒れ地に移り住んできた敬虔なキリスト教徒の一家が、5人の子供の内の1人が忽然と姿を消してしまうという不可解な出来事を発端に、災いをもたらすとされる魔女への恐怖心を増幅させ家族内で疑心暗鬼に陥っていく様子を描いた“人間心理+17世紀魔女物”の意欲作です。 集団ヒステリーがもたらす魔女の自発的創造と魔女裁判の関係性を描いた作品だと安易に予想すると面食らうホラー映画となっています。序盤でいきなり森の中に潜む“魔女”の存在が明白に描写されるため、魔女が人間の恐怖心の産物に過ぎないという結論には至らせません。確かに、子供達が行方不明になったり、ヤギの乳が血に変わるといった不可解な出来事に遭遇することで、主人公の少女は両親や妹弟から“魔女”だと疑われるようになります。その点では、魔女を生む源泉が人間の不安や恐怖心にあったことを示していますが、その一方で、鬱蒼とした森に潜む魔女の邪悪な行いを明示することで、人間心理と魔女の関係性という歴史的事実と共に、論理では説明のつかない“実在する魔女”による一連の災厄をオカルトホラー的に描いてみせています。 不気味な空気に満ちた森の鬱蒼とした風景や、信仰と共に生きる敬虔なキリスト教一家の素朴な(というより餓死寸前の)暮らしぶりが印象深く映し出されていますし、黒いヤギや野ウサギといった動物達や、赤いローブや小さなリンゴといった視覚的に目を引くアイテムが象徴的に捉えられています。

  • sat********

    1.0

    怖くない

    絶賛されている評価あるが よくある魔女話しって感じ

  • oce********

    4.0

    魔女が作られていく

    敬虔なキリスト教徒のためか、村を追い出されて山の奥地で暮らすことになった家族。 5人の子供のうち1人が連れ去られてから、一家に悲劇が降りかかっていく。 冒頭から雰囲気満点なホラー。 家族の中で魔女狩りだったり、魔女を形作っているというのが新鮮。 子どもをあやすために言った魔女伝説がまさかの跳ね返りだったりなど、とにかく伏線がよく出来ている。 信仰心も間違った方向に行くと、どうなるかがはっきりと提示されている。 幾多の魔女狩りの作品はあるが、かなり上位に位置する作品なのは間違いない。

  • par********

    5.0

    恐ろしいほどに恐ろしい

    近年ここまで怖いと思ったホラー映画はありませんでした。というか、今まで見たオカルトホラーの中でダントツで怖かったかもしれない。それくらいのヒット作でした。 舞台は近世、森の近隣に移り住んだ一家を中心に物語は進みます。一家以外に住民はおらず、自給自足の貧しい生活を強いられています。獲物を求め、長女のトマシンは弟と森に侵入しますが、実はそこは魔女の巣食う土地だった……というストーリ。 魔女映画といえば、やはり『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を思い出します。あれも非常に怖い映画でしたが、やはり共通して重要なのは「森」だと思うんですね。実は怖いのは魔女よりもこっちなんです。魔女というのはしょせんオカルト、写っては興が醒めるもの。その姿をギリギリまで隠すのが「森」という存在です。森と魔女が結合することで、森自体がひとつの生命のように胎動します。森というのは、本来とても不気味なものだということを改めて確認しました。倒れ張り巡らされた木々はまるで魔女の存在を隠すため、そして哀れな獲物を誘い込むがための罠のようです。森の深奥から、魔女がスッと現れたときの異様な不気味さと言ったら! 音響演出も巧みで、ヤギやウサギといった普通の動物が、まるで魔女の化身のように見えてきます。ウサギがこんなに薄気味の悪い動物だったとは! この音の演出は観客の好き嫌いが分かれそうなところですが、現代ではこれくらいのハッタリがなければホラー映画として機能するのは難しいように思います。じっさい、怖かったし。これはアダム・ウィンガードの『ブレアウィッチ』にも通づるところです。 主人公の父親は厳格なキリスト教徒で(ピューリタンなのかな?)、それが原因で一家は街を追放されています。家族も信心深いですが、しかし父親の独善的な信仰心は、次第に一家の生活を破滅に追いやっていきます。とくに、自分の息子達を悪魔の手先かと疑うところはキチガイポイントが高くて良いです。しかし、これが17世紀の普通の価値観だったのかもしれませんね。 貧しい生活に追われ、息苦しい家庭に疲弊したトマシンを、父親がさらに追い込みます。さて、これは実は、魔女による策略なのか、宗教一家による集団ヒステリーなのか、そんなミステリーも一瞬脳裏をよぎりますが、これは安易なまでに、「オカルト」の映画です。その正直さに再び心を掴まれます。そしてさらに心胆を寒からしめるのです。 一歩間違えば子供騙しに転落しそうなこの映画を成立させているのは、映像のセンスによるところが大きいと思います。寂寥として、始終薄暗さに包まれた画面ですが、魔女が近づいてきたときの映像の力強さは、異様な雰囲気が漂っていて凄まじいです。四角いフレームの外側が、恐ろしくて仕方がない。そして、恐ろしくありながら美しくもある。恐怖と映像美が両立したとてもハイセンスな作品です。一体どうしたら、こんな不気味な映像をこんなに美しく撮れるのか。 とくにそれが現れているのがクライマックスでしょう。並の映画なら絶対に不可能だった領域に、説得力ある強靭な映像美で到達しました。 オカルト映画のオチはだいたい展開が決まっています。典型的なのが『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』で、魔女も写らなければ、最後に何が起こったのかもわかりません。けっきょく、オカルトというのは理屈をつけるのが不可能なので、あいまいにして茶を濁すしかないのです。しかし、この映画はそのさきへと進んでいます。オカルトがたどり着ける極限へと歩を進めました。『1984年』が全体主義社会の裏側を暴露したように、この映画も魔女世界の機序を明らかにします。初めて、真に「ホラー映画の裏側」にたどり着いた作品なのです。

  • cxd********

    4.0

    近年ではダントツ!

    凄く怖かったです。ただエンタメ系ホラーではないので人に薦めるのは躊躇します。もっと心の奥底に響く嫌な感情、死と貧困への恐怖、みたいな。 赤ん坊が攫われてからの一家の歯車が狂っていく過程の恐ろしさといったら。 中世の敬虔な信仰心が理解しづらいので、現代の私たちからみたら愚かな行動にみえますが。そこは衣装や当時の暮らしぶりの忠実な再現、俳優の演技力で説得力のあるものにしています。映像もくすんだミルクベージュのような抑えた色調でドラマを盛り上げます。 終盤で母親がおっぱいをあげてる(つもりの)シーンで思わず声出ましたよ。 悲劇に次ぐ悲劇で、あの長女はどうなるの?と思ってたら、やはり…。 西洋のホラーはキリストがらみが多いので、根底の部分は理解できなくて血しぶきで恐怖をカウントするのみですが、この映画は残酷なシーンはほぼないです。なのにこれほど精神にクるとは。魔女って本当にいるんでしょうか?

  • wvc********

    3.0

    悍ましい

    良くも悪くもトラウマになっています。 超常現象が起こるようなコミカルなホラーばかり観ていたもので、人間の本質をついた恐怖は印象深く残りました。 静かに、淡々と、人の変わりゆくさまを魅せつけられます。

  • b_o********

    2.0

    おもしろくはない

    面白くはないし、別に怖くもない。最後のほうは音で驚かそうとする感じなのか音がめっちゃでっかいシーンがあった。 結局なんだったのかよくわからなかったし、ラストのシーンもよくわからなかった。

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレ宗教裁判の法廷

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yam********

    2.0

    ネタバレ結局、なんだったんだ?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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