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処刑台の獣たち

処刑台の獣たち

GUNNED DOWN/LONDON HEIST

95

fg9********

3.0

ネタバレ全くもって、分かりましぇん……

 …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ1件のみだ。  よっぽど人目に付かない作品なのだろう。  プロの悪党どもと組んで、これまで数々の大金強奪計画を成功させてきた大物犯罪者のジャック(クレイグ・フェアブラス)。  今回も、鮮やかな手口で新たな犯罪計画に成功するが、奪った金を組織のボスたる父親のアルフィーに手渡した直後、彼らは正体不明の集団に襲われて金を横取りされ、アルフィーも無残に殺されてしまうのだった。  で、ジャックは、新興ヤクザのレニー一味が怪しいと思ったが、確証がなかったので報復は見送るものの、逆にレニー一味から襲われてしまうのだった。  しかし、なんとかソイツ等を遣っ付けて、今は亡き父親の親友のレイを頼って、愛する妻とともに身を隠すのだった。  快く迎え入れてくれたレイだったが、ジャックに最後の大仕事をしてみないかと話を持ち掛けてくるのだった。  先の仕事で足を洗ったジャックは頑なに断り続けるも、遂にレイの熱意にほだされて仕事を引き受けてしまうのだった。  こんなに長く書くような話でもないので、以下は端折って結末へと急ごう。  で、ジャックは、かつての仲間を誘う。  仲間の3人は全員がヤバい仕事だと断る。  更にジャックは誘う。  仲間の3人は、今度こそ本当に最後の最後だとしてジャックの話に乗り出す。  で、元に戻って、レイという人物は、イイ人過ぎてチョット胡散臭いと思われたが、その辺りの事情は後で明かされる。  ジャックと仲間の3人は最後の大仕事を決行する。  すべては順調にいくと思われたが、計画はジャックを付け狙っていた刑事に筒抜けだった。  で、警官どもに待ち伏せにされて、激しい銃撃戦が繰り広げられ、ジャック以外の仲間の3人は全員が撃ち殺されてしまう。  ジャックの後悔は半端ではない。  彼等が殺されてしまったのは、正しくジャックの所為なのだった。  で、レイの人物像がある女性によって明かされる。  なんと!ジャックは、レイにレイプされた母親の産んだ子供だったのだ。  レイは、ジャックの実の父親なのだった。  で、今度の大仕事も、レイとジャックを付け狙っていた刑事との罠だったのだ。  で、で、で、怒り心頭に発したジャックがレイをぶっ殺してオシマイという話でござんした。  レイが何を以てしてジャックを貶めようとしたのか、その辺の事情がどうもピンと来なかったが、最後までそれなりに愉しめる一見の価値ぐらいはある作品だった。  それにしても、原題は『GUNNED DOWN/LONDON HEIST』なのに、どういう発想から邦題のようなタイトルが生まれるんかいの~~?  全くもって、分かりましぇん……。

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