おしゃれキャット

THE ARISTOCATS

78
おしゃれキャット
3.5

/ 75

20%
31%
33%
13%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(18件)

かわいい22.1%楽しい17.6%ファンタジー8.8%ロマンチック8.8%コミカル7.4%

  • jag********

    5.0

    70年代の古き良き品の良さ

    「おしゃれキャット」ってマリーのキャラのみで内容を知らなかったが、安心して見れる上質の良い作品。 ヒロイン・ダッチェスが上流階級のセレブの猫だからであっても、旅の途中で出会う双子のガチョウや、田舎の猟犬たちものどかでどのキャラにも不安を感じない。 草笛光子のようなボンファミーユ夫人やダッチェスの日本語吹き替えの女優さんも大正・昭和初期生まれの方はやはり上品。 ダッチェスとオマリーの恋でダッチェスの言う「ベイビー」はハンフリー・ボガードをイメージさせる。 この時代のディズニーのなめらかなアニメの動きやオリジナル作品にこそ、リスペクトに値するものがあった・・・古き良き時代は過ぎ去りし。

  • k

    3.0

    ネタバレかわいい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zak********

    4.0

    音楽、そして線の1本1本まで楽しむ

    去年、はじめて見ました。 日本のディズニーリゾートでは、何やらマリーちゃんという白い猫が人気なので、アニメーション作品を観てみようと思ったのです。 物語が地味で、人気のマリーちゃんより野良猫たちのほうがよっぽど目立って魅力的に思えました。 アニメーションは、まるでラフスケッチのように線が荒く、ゴミや消しゴムのかけ忘れでもあったのか? と思うほどに、絵がガサガサッとしています。 それが、たまらないのです。 アニメーターが走らせたエンピツの、生き生きとした線を、じっくりと鑑賞したい。 そして、ジャズ。 子供時代にディズニーの名曲がつまったアルバムを持っていて、その中の洒落た曲が大好きだった。 そうか、おしゃれキャットの曲だったんだ! と、感激しました。 渋いおじさまの歌声に、子猫のマリーちゃんの可愛い声がかぶさる所、大好きです。 だんぜん、字幕派です!!! 映画よりは、サントラを楽しみたい作品だと感じた。

  • hea********

    3.0

    40年前のディズニー

    40年以上前の作品です。 正直画も内容も今じゃ通用しないかな。 ディズニーキャラクターの中では有名とは言えない作品です。 出来も正直いいとは言えず、マイナーなのも納得です。 画にもあんまり魅力を感じず、ディズニーらしい魅力的な音楽やダンスも無い。 すべてが中途半端で「トムとジェリー」でも見てた方が楽しめると思う。 正直、子供に見せても楽しめないんじゃないかな。

  • rup********

    4.0

    洒落た雰囲気づくりが見事

    英語・字幕版を観てのレビューになりますが、当時引退していたモーリス・シュヴァリエに声がかかり、オープニングのタイトルバックに合わせてシュヴァリエが主題歌を歌っているのがパリのお金持ちの老婦人に飼われている猫たちを主人公にした物語にピッタリで、この軽妙洒脱な歌の雰囲気が本作の世界に誘う役割をしっかりと果たしています。 ヒロインである母猫ダッチェスの声は、演技よりもゴシップで脚光を浴びていたガボール姉妹の1人であるエヴァ・ガボールがあてていて、「ビアンカの大冒険」正続編のビアンカの声もこの人ですが、彼女の声には上品さと色気がちょうどよく配分されたような魅力があっていいですね。キャラクターのイメージに見事にはまっています。 ダッチェスが子供たち(ベルリオーズ、トゥルーズ、マリー)と一緒に、ドミソドドソミド~♪と歌う『スケールとアルペジオ』がとても可愛らしいですし、ダッチェスたちを助ける風来坊のオス猫トーマス・オマリーの自己紹介ソングも洒落ています。さらに、スキャット・キャットらジャズ猫がたむろしている屋敷での『みんなネコになりたいのさ』は曲の盛り上がりが実に素晴らしくて、ここは何度も観たくなるシーンです。ナイトクラブのステージを思わせるカラフルな照明に照らされて、トーマスや子猫たちだけでなく、ダッチェスまで参加して歌い踊るのが本当にいい雰囲気なのです。特に、ハープを弾きながら歌うダッチェスに大人の女性の艶っぽさを感じるのが何とも素敵。同じ動物もののヒロインでもレディやパディータにはない猫ならではのしなやかさが見事に表現されているのも良いです。こういう繊細なタッチは、昨今のディズニー作品にはない魅力の1つかなと思います。 ウォルト没後の作品で幾分オリジナリティーに乏しく、ストーリーにもそれ以前の作品との類似点が多いことが難点と言えるかもしれませんが、ナポレオン&ラフィエットの不良犬コンビと猫たちをさらった強欲執事エドガーとのドタバタという子供たちが喜ぶ要素もたっぷり入っている一方で、イギリスの山の手暮らしのおばさん姉妹をカリカチュアライズしたようなガチョウのアメリア&アビゲイルのガブル・シスターズと酔っぱらいのウォルドーおじさんの描写とか大人が観て面白く感じられる部分も多くて楽しめます。 ラフ画の線をそのまま残しているような独特な絵のタッチも手作り感が感じられて魅力的でした。 あと、映画と切り離した形でのマリーのキャラクター商品開発は、商売としては成功だったのでしょうけど、本作が置いてけぼりを食ったのはちょっと惜しいなという気がします。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
おしゃれキャット

原題
THE ARISTOCATS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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