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ダイバージェントFINAL (2016)

ALLEGIANT/THE DIVERGENT SERIES: ALLEGIANT

監督
ロベルト・シュヴェンケ
  • みたいムービー 63
  • みたログ 364

2.82 / 評価:260件

久々に辛口でツっ込みたくなる作品でした

  • ***** さん
  • 2020年12月12日 1時11分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

要約するとまた新たに敵がいて宣戦布告をする、という終わり方…。
いやあの…記憶が消えるガスもろに吸ってた人もいるはずだよね?その人達どうなったの?なんの説明も無いの??っていう疑問が残ってもやもやしました。(もしこちらの見落としだったら申し訳ないですが)
今回の作品で「final」とうたっておいて、まだまだ俺たちの戦いは続く的な投げっぱなしENDだから仕方ないのか…?

1作目はともかく、2作目以降は続き物だし消化しようかな~、という感じで観てましたが…これはもう……あんまりな仕上がりでした。
特に1作目からざざーっと思い返すと、「いやいやいや何回同じ過ちをして主要メンバーが死ぬんだよ…」とお決まりな展開でうんざりする場面も多々ありましたし…。
1作目でもそうでしたが、まるで海外ドラマなどで降板する際に扱いに困ったからとりあえず殺しちゃおう!というご都合主義な既視感があります。(トリスのお母さんはともかく、お父さんに関しては本当に目も当てられないくらい酷い退場の仕方だった)
今回は1作目でタトゥーを入れていたお姉さんがそんな感じの退場でした…。

とにかくストーリーうんぬんよりも、トリスのちょっとした気のゆるみや判断間違いのせいで周囲の人間が無駄に死んでるシーンが多いなぁという印象でした。

というかちょっとトリス自信、我が強すぎというか作中でも悪役のデイビッドに「君は我儘な子供だ」的なこと言われてましたが、その台詞がえらくしっくりきました。
ある意味先駆者の立ち位置だろうから色々と強くないといけないとは思うんですが、全編通してトリスが周囲の人の話を聞かずに暴走し過ぎなシーンが多すぎてなんかもう…ノンストップの暴走車両かな?って感じが否めません。

**

映像は流石のCGというか、SFの夢が詰まってるなぁと感心したのですが……。
連作になるとどうもストーリーが撮っ散らかって鈍行気味になって投げやりENDになりがちだということを証明した作品の一つだと思います。

1作目で世界観がディストピアっぽくていいな~と期待して観続けていただけに残念です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • パニック
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