2017年7月22日公開

十年

TEN YEARS

1082017年7月22日公開
十年
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

メーデーの集会場で、男性2人が来場者を銃で脅す準備をする(『エキストラ』)。まるで世紀末のような香港で、1組の男女が標本を製作している(『冬のセミ』)。香港のタクシー運転手に標準語の試験が実施され……(『方言』)。ある朝早くイギリスの領事館前で焼身自殺があり……(『焼身自殺者』)。香港最後の養鶏場が歴史に幕を閉じる(『地元産の卵』)。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(5件)

悲しい23.1%切ない23.1%絶望的15.4%勇敢7.7%不気味7.7%

  • ryo********

    2.0

    つまらない×5のオムニバス

    短編5作品のオムニバス。 つまらない×5 どういう作品なのかホントの所は知らないけれど、印象だけで言うと、映画専門学校の卒業制作。「10年後の香港を舞台に」というテーマで2015年に撮られた、ってところかな。 実際問題として、香港の人達にとって中国との関係が最大の関心事ではあるのだろう。しかしだからと言って、その不安な気持ちを、不満を、単純に映像化されても、外国人のぼくには共感することが難しい。 この5作品を見て思ったのは、おもしろい作品をつくるというのは、本当に難しいことなんだなあ、ということ。

  • まあくん

    3.0

    まさに香港の今がえがかれている

    今まさに政治的混乱の真っ只中にいる香港。アメリカの力がなくなった今、香港の未来はあるのだろうか。 もはや、アメリカやヨーロッパ諸国は、自国ファースト主義に走り、誰も香港のことなど考えていない悲しい世の中になってしまった。

  • 3.0

    ネタバレ2回見ないと…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cgk********

    4.0

    「ドラえもんを禁止するのは馬鹿げてる」

    これは、自分の言葉ではないです。 香港の子どもが、ナチス?みたいになって、色々と禁止事項を告発します。 ナチス?みたいになった子どもが、告発しながら「何か」に気づきます。 そう、この規制とは、もしかして?抑圧?独裁? 実は、この子どもの好きな「ドラえもん」も禁止? 別に「好き」「嫌い」は個人の自由です。 この子どもが最後に言うように「ドラえもんを禁止するのは馬鹿げている」のです。 現在の中国本土では「天安門」もなかったことに……。 そして「反日教育」も……。 本当に「馬鹿げている」。 そして、それを秘密で監視している現実。 知識人も、抑圧されるのが嫌なので、本国を捨てて黙っている。 最近、ノーベル賞を貰ったのに、抑圧された男性が亡くなりました。 世界各国から、中国への反発が凄いです。 香港でも、台湾でも、米国でも……追悼をしてます(「平和ボケ」の日本は報道のみだけれど)。 中国にとって、一番怖い思想は「キング牧師」「ガンジーさん」「スーチーさん」に共通する「平和主義」です。 「憎しみ」「暴力」には、それで答えれば良いので、むしろ憎んだり、暴力をしていただいたほうが、中国の思うつぼです。 だから「憎まない」「恨まない」思想は、逆に中国には「脅威でしかない」です。 これは、北×鮮にもあてはまりますよ。 だから「暴力に対する暴力の回答」は、相手の「思うつぼ」ですよ。 簡単に言えば「関わらない」ってのが、正しいです。 だから、日本本土が爆撃されたら、さすがに「関わらない」ってのも難しいですが、今は、負け×の遠×えなので、ほかっておけば?。 香港、頑張れ。 台湾、頑張れ。 なんで、日本政府は、ああなのか?でしかないです。

  • eye********

    3.0

    オムニバス

    2016年の香港のアカデミー賞と言われる香港電影金像奨で最優秀作品賞を受賞した作品との事で何の先入観もなく見に行きました。 正直な感想としては、日本人の私には何の変哲もないオムニバス映画でした。 しかしながら年配の人やアジア系の人など沢山の人が見に来ており、 (たぶん)香港人には特別な思いが込められている映画で、さまざまな歴史と時代の流れの思いが込められているからこそ 口コミで人気を集め上映館を香港全域に拡大し、さらには最優秀作品賞を受賞した作品なのかもしれない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
十年

原題
TEN YEARS

上映時間

製作国
香港

製作年度

公開日

ジャンル