あらすじ・解説
気を失った小池萌(浅川梨奈)は、9人の高校生たちと一緒にバンに乗せられ、ある場所に連れて行かれる。そして、殺し合いの勝者に1億円が与えられる「人狼ゲーム」が始まる。参加者は、村人が用心棒と予言者の2人、人狼が1人に、狂人が7人という“狂人村”。狂人の生存条件は人狼の勝利で、村人が生き残るには多数決の投票だけが頼りだった。
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作品レビュー(28件)
- muk********
4.0点
今回の人狼ゲームが何番目の作品かは 知らないが4作目の視聴。 毎回同じ流れなので初見の衝撃は無い。 だからこそ役者の技量が露呈するのだが 今作のヒロインは美人だがそこまでの 魅力は残念ながら無く、脇を固める役者が 光っていた。 ・地味チョイブサの人狼 ・オカマのイケメン偽人狼 ・謎の正義感自殺の用心棒 ・靴舐めのブチ切れ坊主 ・ドヤ推察失敗女子 このメンバーが物語を牽引して見事に 「人狼ゲーム」を面白くしている。
- unm********
3.0点
人狼ゲーム映画の設定では1番ややこしい話でした。 まあ理由もなく監禁されたら、私でしたらルールを知らなければ1発で利用されますが。 人狼1人、(カウントは村人だけど)人狼陣営の狂人たち7人、村人側(予言者、用心棒の2人)。人狼側勝つには村人側と同数になるのが条件。 ということは予言者は予言したら村人側ですと主張してしまい黙るしかなくなり、用心棒は毎回、予言者を守るしかない。そして狂人だけが削られていく不条理かつ、ややこしい話でした。 まあ本シリーズもその駆け引きが今作も良く出来てましたがキャスト陣がヒステリックになりすぎてケンカみたいなシーンが多かったので、そこも演技かと思えば、そうでもなく。。 まあこんな不条理な状況下で、キャストは(最初は錯乱するが、ゲーム経験ありキャストのおかげで)ルールを把握し判断も早い! そこがこのシリーズの好きなところでもあります (尺が丁度良い) ただいつも思うんです、映画でのキャストはいつ寝てるんでしょうか。まあ寝れないでしょうね。普通の精神状態でいれない+人狼が襲ってくるかもなので、、 人狼も忙しい。温厚な人だったら毎晩葛藤の地獄でしょうし。 まあ凄い設定のシリーズですね。忘れた頃に見返したいシリーズ作品です。
- syu
3.0点
ネタバレシリーズ最難関
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 見せかけのゴブリン
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ミニ
5.0点
人狼シリーズでも上位に来るくらい好きです。 予想外の展開で最後まで飽きずに見れます! 詳しくは言いませんが、 知的でかっこいいなぁって思いました。 よく出来てます!
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