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さよなら、ぼくのモンスター (2015)

CLOSET MONSTER

監督
スティーヴン・ダン
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  • みたログ 142

3.53 / 評価:57件

紙一重 万人受けしない

☆890


原題<CLOSET MONSTER >
邦題「 さよなら、ぼくのモンスター」2015カナダ 90分

原題は母親の残した衣装を何かに比喩してるのか
父親を蹴飛ばして閉じ込めたので父親の事か?
 明確な台詞等はない(息子がLGBTという設定で
 1度だけ女装する)

ニューファンドランド 
(マイナーな小さな町らしくアイコンなし
ど田舎から出て行きたいという願望がある
国土が広大だから移動と地理的感覚は
日本の考えは通用しない)

オンタリオ 

モントリオール


ポロシャツのシーンは恐らく
あの映画への
オマージュで
良かった。

LGBTの少年オスカーの青春と成長と自覚と
親との葛藤と父親ピーターと仲違いをして
最終的にはNYCでの写真系の学校にも落ちて
カナダのアート系のコミュニティーカレッジに
進学し、ある意味独立するまでを描く(もちろん完全ではない)
映像テクニックを多用して物語性がイマイチ
刺激的と言えば刺激的だが、映像テクニックに
集中して物語の印象が薄れたら逆効果。

父親がモンスター気味
ポロシャツのシーンはブロークバックマウンテンへの
リスペクトだと思う(ただし生きてるけど)





オープニングはハムスターの誕生
実は幼少期に両親の離婚に伴い
寂しくないようにと母親ブランがハムスターをプレゼントするので
そのハムスター、擬人法でその<メス>と思っていたハムが
実はオスのハムスター<バフィー>と会話するのは
小学生時代なら分かるが高校生にもなってその会話が
続くのはイマイチ
(中学生時代はタイムスリップして省く)
LGBTと家族との関係だけに絞れば
良かった LGBTをシリアスに描けないのか?
取り上げるだけでも評価できるのにモッタイナイ




小学生時代にLGBTの上級生(中学生?)が
イジメの集団リンチで残虐な仕打ちをされるのを
目撃する(そのせいでその被害者は下半身不随に
流石に警察が捜査する事態になってる、イジメと
書けば可愛いがその一部は大人だと明らかな暴行や
暴力や脅迫事件になってる日本では警察の介入が
滅多になくそれが過ちで増長させる)
日本の出来事ではなく映画ではあるがLGBTが
同等に扱われず傷ついてる人はいないという
妄想を国会議員が堂々と発表するレベルだからな。




小学生の非科学的な決めつけ、手のつめを見る時
手の甲側からみる男子はゲイになるだって・・・
普通は手をひねり指を曲げる・・・・・・・・・


女友達はいる

バイト THAT’S NICE ONE 
おススメです

バイトが終わって着替えているとバイト仲間ワイルダーが
制服(ポロシャツ)を忘れていて
貸してくれと頼まれる、そこで出会う
店の商品を盗むし真面目で
生産的に勤務してるかといえば
客の質問に逆ギレ気味の接客とか
最終的にはクビになる
(店トータルの業績が悪いのも理由)

<<空想でお腹に何かが突き刺さってるイメージとか
非現実的な事もマイナス>>

<<ハムスターのバフィーが物語上だけとは言え
死ぬ流れもあまり良い気分ではない、最終的には
小舟で海に流すのでそういう流れに持っていく
必要があると思うが>>


BGMのセンスは良い
恐らく青春映画的にチョイスしてる

<父親がジョークも理解出来ない上に
所有欲が強い上に短気すぎるASS HOLE>



LGBTの葛藤はあるがメインではない
家族へ告白はしない(必要ないと思うが)


彼女ジェマの写真を加工したらジェマは
激怒するそのままで良いと
(オスカーはNYCは美女だらけだから
 インチキが必要だと/つまり美女ではないと
言ってるに等しい)

ワイルダーが好きだったが彼はノーマルで
駄目だった、しかし彼はオスカーがLGBTと
気付いても決して嫌ったりしなかった
<仮に>という仮定で友人になれるとか
公言するような奴より好感度がある
(引っ越して離れ離れになるのを除いても)
出来ればプラトニックだけの方が良かったかな
そういうLGBT映画は有ったか?



パーティーでの空想シーンもイマイチ
非現実だとは分かるし不安だとか
描きたいのだろうが有得ない事の
繰り返し(この時父親と喧嘩して家を出てる
父親がこれまたクズで部屋を徹底的に
荒らしハムスターも殺されたので
父親と別居すると決意する)

ツリーハウス

クソまみれの人生なら強くなるしかない
BY 母親

英語圏のカナダ映画というのは実は珍しい

ファーゴ島

再出発 希望 
ハムスターをSAIL AWAYさせるから
ハムスターが何かの比喩で完全に独り立ちできるという
証か?

感動系に作らなかったのも評価する


自分で夢を作れ 

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音楽

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