あらすじ・解説
スラム街で生まれ育ったロベルト・デュラン(エドガー・ラミレス)はボクシングトレーナーのレイ・アーセル(ロバート・デ・ニーロ)と出会い、世界チャンピオンを目指す。プロデビュー後快進撃を続けた彼は、2階級上のウェルター級王者シュガー・レイ・レナード(アッシャー)を下すほどの勢いを見せる。しかし、その後の再戦で「ノー・マス」という言葉を放ち、途中で試合を投げ出してしまう。
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作品レビュー(9件)
- Cakewalk
2.0点
デニーロが出てたから見たけど、 あんまし面白くなったな。
- yuk********
3.0点
大のボクシングファンです、当然デュランのことはよく知っています、なので、楽しみに観始めました、ロバート・デ・ニーロの演技力と、アナデアルマスのおっぱいを見れたのは良かったが、レナード役が偽物感プンプンで、シャドーボクシング位もっとちゃんとしろよ!って感じたし、ストーリーも、ノーマス事件の裏側を知れたのは良かったが、デュランが世界ライト級タイトルを獲る部分とか、キチンと描いて欲しかったんだけどね、ソコからウェルター級に上げてレナードと戦って勝つのがメインで、ボクシングファンとしては最終的にミドル級獲る所までやって欲しかったがね。
- nek********
3.0点
本人は言ってないと言ってるようですが。 ノーマス(もうたくさんだ)と言って試合放棄をしたかどうかは本編を見ても分かりません。まぁどっちでもいい。 ボクシング映画としては初期のロッキーみたいに熱くはならない。 ただただ妻役のアナ・デ・アルマスが可愛すぎて見とれた。ブレードランナー2045でも見とれた。撮影時は20代後半だが女学生役がまだまだ出来るほど可愛い。
- kam********
4.0点
アメリカの国民的英雄ボクサーのシュガー・レイ・レナードと、アメリカを恨むパナマ人のロベルト・デュラン。全世界が注目した世紀の一戦の真実。 デュランはなぜ途中で試合を放棄したのか? その真相がわかります。1980年代のボクシングが好きなファンにはたまらない映画です。 ロバート・デニーロの演技はただただ素晴らしい!
- じぇろにも
3.0点
ネタバレMSG ボクシング
このレビューにはネタバレが含まれています。
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